独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
概要
ここでは、マーティン博士の講演から、私たちに対する陰謀を暴くために述べられた事実の一部を抜粋してご紹介します。
・NIAID(米国政府機関)は、感染複製性コロナウイルスを作った-つまり、SARSを作った。そして、アジアでの流行が起こる前の2002年に特許を取得した。米国特許第7279327号。
・この生物兵器に「新規性」は何もない。
・120以上の特許取得済みの証拠から、新型コロナウイルスの宣言は全くの架空であることが判明した。
・2003年4月28日、CDCがSARSコロナウイルスに関する特許を出願した3日後に、セコイア製薬がSARSコロナウイルスを治療するための抗ウイルス剤に関する特許を出願した。つまり、CDCがSARSコロナウイルスの特許を出願し、その3日後に大手製薬会社がその治療法の特許を出願したのだ。3日前に発明されたものに対して、どうやって治療法の特許を取得するのだろうか?治療法の特許は、CDCの特許が許可される前に発行されている。CDCが出願を非公開にしたために発表されていないものを治療する特許は、物理的に不可能である。
・SARS-CoV-2。Covid-19でも同じようなことが繰り広げられた。SARS-CoV-2が登場する前に、モデルナはワクチン研究センターからスパイクタンパク質の配列を入手した。
・この病原体がユニークであるとか、新規であるという主張は、特許記録にある実際の遺伝子配列を見れば、崩れてしまうのである。
・私たちは、何年も前から知られていて特許も取得されている配列のコンピュータ・シミュレーションである合成スパイクタンパクmRNA配列を注入している。
・目的:スパイクタンパクの注入。このmRNA「ワクチン」は、特許性、法的、臨床的なワクチンの基準を満たしていない。
・FDA(米国食品医薬品局)の基準によれば、これはワクチンではない。生物兵器なのである。目的を達成するための日和見的なマーケティングキャンペーンである。医療・製薬・産業複合体は、汎コロナウイルスの医療対策を大衆に受け入れさせる必要があり、必要な誇大広告を作るためのメディア・マシンが必要であり、それによって投資家は利益があるところについていく。
・定義上、これは犯罪的なゆすりと共謀である。そして、大量殺人と人類への危害がある。
新規な「ウイルス」も、「パンデミック」も、「変異株」も存在しません。本当の生物兵器は、「ワクチン」と偽られた毒物の注射なのです。目を覚ますか、大量死を待つか、どちらかを選んでください!
Source links:
There Is No Variant... Not Novel... No Pandemic
There Is No Pandemic, There Are No Variants: The Entire State Narrative Is a Lie