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リークされたファイザーの極秘文書は、COVID-19ワクチンが世界が知っているよりはるかに危険であることを示している Arsenio Toledo

Leaked top-secret Pfizer document shows COVID-19 vaccine is FAR MORE DANGEROUS than the world knows Thursday, March 03, 2022 by: Arsenio Toledo

https://www.naturalnews.com/2022-03-03-leaked-pfizer-document-shows-covid-vaccine-dangerous.html#

(ナチュラルニュース)ビッグファーマ企業ファイザーの極秘文書が、現在ネット上で出回っています。この文書は、ファイザーの武漢コロナウイルスワクチンが致命的な副作用を引き起こし、完全接種者の多くを死亡させていることを証明するものです。

今、私たちは、なぜ彼らが皆を検閲していたのか、なぜ医師を殺していたのか、その理由を知っています。彼らは、このワクチンが実際に何をするのか、人々に知って欲しくなかったのです」と、「Stranger Than Fiction News」のロン・ジョンソン[Ron Johnson]はコメントしています。

ファイザーと食品医薬品局FDA)は最近、このビッグファーマのワクチンに関する情報を含む何十万ページ分もの文書の早期公開を阻止するための賭けに敗れました。

FDA1ヵ月に500ページずつ公開することを望んでいました。しかし、テキサスの連邦裁判官は代わりに、少なくとも月に55,000ページの公開を命じました。裁判所は、できるだけ早く情報を公開することが「公共の最優先事項」であると述べたのです。

FDAが重要な文書を隠していることに対する訴訟で、Public Health and Medical Professionals for Transparency (透明性を求める公衆衛生と医療関係者;PHMPT) の代理人を務めた弁護士のアーロン・シリ[Aaron Siri]は、この判決は「透明性と説明責任の側に立った」と述べました。

PHMPTは、FDAがファイザーのCOVID-19ワクチンに関する推定450,000ページ相当の情報を隠していると考えています。(関連:ファイザー、判事がCOVIDワクチン文書の早期公開を命じ、「ビジネスに支障が出る」懸念からパニックに)

 

流出した文書にはファイザー製ワクチンの有害事象の詳細が記載されている

FDA31日からファイザーの文書の公開を開始しました。公開された文書の1つは、『5.3.6 Cumulative Analysis of Post-Authorization Adverse Event Reports of PF-07302048 (BNT162B2) Received Through 28-Feb-2021.5.3.6 2021228日までに受領したPF-07302048BNT162B2)の承認後有害事象報告の累積解析結果)』 と題されたもので、PF-07302048の有害事象報告書の累積分析です。

この38ページの文書は、ファイザーのワクチンを接種した後、何人が有害事象に見舞われたか、どのような副作用が発生したかについて詳しく述べています。この文書がFDAの裁判所命令による情報公開の一部なのか、ハッカーや内部告発者がこの文書をインターネットに流出させたのかは不明です。

この文書の付録は9ページあり、ファイザーのCOVID-19ワクチンに関連して記録されたすべての有害事象をリストアップしています。

ファイザーが認めたCOVID-19ワクチンに関連する最初の(第一の)有害事象は、1p36欠失症候群です。これは、胎児が罹患して染色体の一部を欠失し、重度の知的障害をもって生まれる先天性遺伝子疾患です。

ほとんどの患者は、言語障害を持つか、完全に話すことができなくなります。また、この症候群にかかった子どもたちは、脳の構造的な異常があり、筋緊張が弱く、飲み込みが困難で、半数以上が発作を起こすと言われています。

このことは、他の研究者がずっと知っていたことつまりワクチンを接種された妊婦の胎児が、実験的で致命的なワクチンの影響を強く受けていることを裏付けるものです。

ジョンソンは、ファイザーのCOVID-19ワクチンがいかに多くの種類のヘルペスを人々に与えるかを衝撃をもって指摘しました。

「敗血症ヘルペス、単純ヘルペス、単純ヘルペス子宮頸管炎-このワクチンを接種した女性にはーなど、数え上げればきりがない」とジョンソンは言います。「他にあったのは?帯状疱疹、ヘルペス感染症・・・単純ヘルペス髄膜炎。」

 

世界が気を取られている間に、都合よく文書が流出した

「この文書は機密文書です。この文書の最初のページには、ファイザーや他の規制当局の許可なく、この文書を開示、複製、配布することを禁じる警告が書かれています」と、ジョンソンは言います。「彼らは、人々にこれを見せたくないのだ。だから、何が入っているのか見るために75年も待たせたのです。」

「このワクチンは病気より悪い」とジョンソンは述べました。「世界中の誰もが、この遺伝子改変ワクチンをナノ脂質で展開し、本質的に、子どもを含む、このワクチンを受けた全ての人々の内臓を絨毯爆撃したのです。」

「最悪ではないでしょうか?5歳児まで、そして新生児も狙ったのです。彼らは全員を殺したかったのです。」

ジョンソンは、世界が戦闘的ロックダウンやマスク・ワクチン義務化、ウクライナ戦争など他の問題に注目している時に、この文書が流出したことがいかに好都合であったかを指摘しました。

「彼らは人々にこのことを忘れてもらいたかったのです」と彼は言いました。「きのこ雲や第三次世界大戦のことを考えさせたかったのです。ワクチンや疫病以外のことを考えさせたかったのです。」

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Watch this episode of “Stranger than Fiction News” as host Ron Johnson goes through the leaked Pfizer document in detail.

This video is from The Prisoner channel on Brighteon.com.

Learn more about how dangerous the COVID-19 vaccines actually are at Vaccines.news.

Sources include:

Brighteon.com

Reuters.com

PHMPT.org [PDF]

MedlinePlus.com

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