独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
THEY LIED: Bombshell new research confirms that Reuters, AP misled the public about how long mRNA nanoparticles persist in the body following vaccinations Sunday, February 13, 2022 by: JD Heyes
https://www.naturalnews.com/2022-02-13-new-research-confirms-reuters-ap-misled-public.html#
(ナチュラルニュース) AP通信やロイターなどの主流メディアの情報ゲートキーパーは、武漢コロナウイルスワクチンの別の側面について嘘をつき、ディープステート政権の偽情報発信源としてその目的を果たしたのです。
パンデミックが始まって以来、COVID-19の研究とデータを追跡してきた元ニューヨークタイムズの記者で作家のアレックス・ベレンソン[Alex Berenson]によれば、高名な専門誌『セル』のあまり知られていない報告で、モデルナとファイザーのワクチンのmRNA材料が少なくとも60日間リンパ節に残り、一方「遊離スパイクタンパクが接種後の血中を高レベルで循環する」ことが明らかになっています。
それは、情報ゲートキーパーが私たちに伝えてきたこととは異なります。
「Sars-Cov-2の変異株に感染したワクチン接種者は、実際に感染した変異株ではなく、オリジナルで今は絶滅した変異株に偏った抗体を作る」とベレンソンはSubStackアカウントでさらに指摘し、彼の言うことが陰謀論ではないことに言及しています。
彼は付け加えています:「世界有数の科学雑誌の一つである『Cell』に掲載されたプレプリントからの知見です。世界中の約50人の研究者が協力し、Cellが2週間前にオンラインで公開したものです。このプレプリントはほとんど注目されていません。おそらく、この発見が持つ潜在的な意味合いを斜めにしか論じていないからでしょう。mRNAが新しい変異株に対する免疫反応を妨げるという事実を論じる中で、研究者は潜在的な解決策として追加投与を提案しています。」
研究者達は、新しい変異株に対する「相対的に減少した結合を補う」方法として、まだブースターワクチンを提供していますが(ところで、ワクチンブースターは危険で効果がないことも証明されています)、ベレンソンは、研究に基づいて、「プレプリントの発見は、ロイターや他の「事実確認者」が長く主張してきたように、体がすぐに注射の遺伝物質を破壊してしまうと言ったmRNA注射に関する慰めの虚構を破壊する」、と指摘しています。
セル誌に書いている研究者達は、遺伝子材料は実際には2ヶ月-60日間も体内に残っていることを指摘しているのです。
mRNAワクチンによって、体内で大量のスパイクタンパクが作られますが、ワクチンの擁護者たちは、タンパクは作られた細胞に結合したままであると常に主張してきた、とベレンソンは指摘します。
しかし、研究者たちによれば、mRNAワクチン接種後の血液中にはスパイクタンパクが存在し、COVID-19感染後に自然に作られるものと同程度に高いことが判明しました(やはり、以前に病気になった人へのワクチンは意味がないことになる)。
mRNA技術の発明者であるロバート・マローン医師は、先月、トップポッドキャスターのジョー・ローガンと、ワクチンによる有害な量のスパイクタンパクの産生について議論しています。
「生物兵器スパイクタンパクの開発の背後にある機能獲得研究は、最終的に、現在CovidワクチンにmRNAの指示として使用されている、似ているが異なるスパイクタンパクの開発への道を開いたのです。製薬会社は自社のワクチンに含まれるスパイクタンパクに毒性がないことを証明する倫理的義務がある」と、マローンはナチュラルニュースの報道で述べています。
ワクチンやブースターの効力が低下していることについて尋ねられたマローンは、デンマークの研究者が行った研究で実証されたように、注射が実際に負の効能につながっていることに同意すると述べました。投与量が増えるにつれて、個人がウイルスに感染しやすくなっているのです。
イスラエルでは、市民が4回目のワクチン接種を迫られ、BとTの記憶細胞が「とっくに変異したスパイクタンパクを攻撃するよう訓練されており、ワクチン接種者は抗体依存性増強、自己免疫問題、癌になるよう設定されている」と、ナチュラルニュースは報じています。
マローンはまた、スパイクタンパクには血液凝固を引き起こす性質があり、これが脳卒中や心臓発作、その他この現象に関連する悪病の増加につながっている可能性が高いと警告しています。
これが、このワクチンを義務化すべきではない理由です-まったく。
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