独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
Dr. Stella Immanuel reveals globalist cabal’s evil plan for humanity – Brighteon.TV Monday, September 13, 2021 by: Ramon Tomey
https://www.naturalnews.com/2021-09-13-dr-stella-immanuel-reveals-globalist-evil-plan.html
(ナチュラルニュース) テキサス在住の医師、ステラ・イマニュエル[Stella Immanuel]医師が、グローバリスト・カバールによる人類に対する悪の計画について視聴者に警告しました。彼女は9月8日に放送されたBrighteon.tvのThe Dr. Stella Immanuel Showでこのような警告を発しました。その医師によると、武漢コロナウイルスの患者を適切な薬で治療することを病院が拒否しているのは、この大きな計画のほんの一部に過ぎないとのことです。
イマニュエルは番組の冒頭で、ワクチンを接種していないアメリカ人が治療を受ける際に受けた差別について触れました。彼女によると、COVID-19ワクチンを受けていないCOVID-19患者を追い返す病院もあるといいます。「人々はこれを恐ろしいこと、邪悪なこと、差別的なことだと思っていますが、実際には差別的なだけではありません」とイマニュエルは付け加えました。
メイヨー・クリニックの心臓専門医が、ワクチンを接種していない患者に関するコメントを発表したことを受けて、彼女は、ワクチンを接種していない患者を病院が追い払うことについて考えました。コートニー・ベネット[Courtney Bennett]医師は、フェイスブックの投稿でこう書いています：「[私たちは、]自己中心的な人々が暮らす社会に生きています。彼らは、YouTubeや『One America News』のような情報源から医学的なアドバイスを得ているのに、自分が青くて息を切らしているときに、実際の科学によって開発された技術を使って（呼吸を）助けてほしいと私たちに懇願するのです」と述べています。彼女は最後に、ワクチンを受けていない患者に、自分が無知だからといって病院に負担をかけるのはやめてほしいと言っています。
イマニュエルは、「いったいどんな人間が、『治療を求めている人の治療を拒否して、挿管しなければならないほどの病気になるまで見守る』というでしょうか？」と問いかけました。
また、イマニュエルは、ベネットをはじめとする「社会不適合者」が、病院システムだけでなく、他の分野にも蔓延していることを指摘しました。「こんなにたくさんの人が悪人になれるのか？私たちは通常、人がいるところにはどこでも、人が破壊されても構わないと考える社会不適合者がいると言います」と問いかけました。
また、この医師は、より強固で長持ちする自然免疫を促進する代わりに、ワクチン接種を推し進める医療システムを非難しました。イマニュエルはこう尋ねました：「野生型ウイルスに感染したときの自然抗体がある時に、ワクチンを接種したときの抗体の方が優れているという科学的根拠はあるのですか？自然の抗体では十分ではなく、免疫を得るためには何らかの改良が必要であることを、どのような科学が教えてくれるのでしょうか？」(関連：FDAはCovidに対する自然免疫は存在しないとし、抗体の存在を全面的に否定している)
イマニュエルは人類を弱体化させようとする「生き物」について警告
Brighteon.tvの番組が放送される前日、イマニュエルはThe Alex Jones Showに出演し、グローバリストの悪魔的な計画について語りました。彼女は、司会者でInfoWarsの創設者であるアレックス・ジョーンズに、グローバリストの陰謀は、科学技術を使って人類をクローンに置き換え、悪魔の魂の殻としての役割を果たさせることを目的としていると語りました。(関連：どのようにして「目覚めた」グローバリスト・カルトは、アメリカ人を無思考のロボットに再プログラムしようとしているのか)
「グローバリストは彼らにこう言っています」あなたが死んでも心配しないで、あなたのクローンを作って・・・モノのインターネットからあなたの脳を持ってきて、それを（クローンの体に）装着すれば、あなたは永遠に生きることができる』とイマニュエルは述べました。彼女はこう続けました：「それは彼らに永遠の命を与えるものではなく、彼らは死んで地獄に行くことになるでしょう。彼らはクローンを作りますが、その中にあるのは悪魔のような精神です。そのクローンが出回ると、その中の悪魔の霊は・・・生きるために肉と血が必要なので・・・血に飢えているのです。」
また、9月7日に行われたジョーンズとのインタビューでは、世界の人口削減を支えているのは人間ではないと語っています。「私たちが相手にしているのは人間ではありません。これははっきりと言います。彼らは人間ではなく、血を飲む者たちだ」と、イマニュエルは後に語っています。さらに、ワクチン接種を推進しているのは、「人類全体を確実に腐らせようとする敵」の仕業だと付け加えました。
イマニュエルは、人々がこのようなグローバリストの邪悪な計画を否定していることを嘆いていました。彼女は言いました。「子供たちが行方不明になっているとか、人々が血を飲んでいるとか、そういう事実を持ち出されると、みんないつも陰謀論だと言ってきました。」 さらにその医師は、番組に電話をかけてきた女性の話を紹介し、レベッカ・ジュリア・ブラウンの著書『He Came To Set The Captives Free（彼は捕らわれ人を解放するために来た）』について語ってくれました。
「その女性は、アメリカで起きているオカルトや魔術、悪魔崇拝などのスピリチュアルな事柄を深く掘り下げていたので、人々は彼女をクレイジーだと思っていました。多くの人が彼女を遠ざけてしまったのです。それだけではなく、彼女を嘲笑したのです」とイマニュエルは語りました。（蛇足：どうしてもこのエプシュタイン系問題に関わりたくない人がいるように思います。《彼ら》自身、からかって言っていましたが、これを無視していては、《彼ら》が見えないですよね。リン・ウッド弁護士は直視・公言していましたので信用できると思います。この医師も）
彼女はこう言いました：「アジェンダ21やグレート・リセットなど、いろいろなことを聞いてきました。聞いていても、なぜか心に浸透しないのです。」 さらにイマニュエルは、「人類が直面している悪の規模について考え始めたら、何をしていいかわからずに足が止まってしまう人が多いのでしょう」と付け加えました。
医師は最終的に、人々に覚悟を求めてこう言いました。「私の話をはっきりと聞いて、気づいてほしいのです。私たちは肉体的・・・精神的な戦いの中にいるだけではありません。教会が立ち上がって戦わなければならないし、神を信じる人々が立ち上がって戦わなければならない。もし私たちが立ち上がらなければ、私たちは滅びることになります」。
DemonicTimes.comには、人類を絶滅させようとするグローバリスト・カバールについての詳細が掲載されています。
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