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パトリック・オキャロル:カバリストはゴイのホロコーストを企てている

Patrick O'Carroll - Cabalists Plot Goy Holocaust  September 22, 2023

https://henrymakow.com/2023/09/patrick-ocarroll---cabalists-p.html

悪魔のラビ、ヨセフ・ミズラチ[Yosef Mizrachi]60億人以上のゴイム「家畜」の大量虐殺を呼びかける

 

パトリック・オキャロル:「この2つのビデオは恐ろしく重要だと思う。

 ほとんどのユダヤ人は、自分たちの宗教のトップにどのような悪が蔓延しているかを知っている。この宗教は、信者でない人を改宗させることには興味がなく、ただ殺すだけだ。それがユダヤ教をかなりユニークなものにしている。米国のキリスト教徒の大半も、FEMAキャンプに潜む危険性(ギロチンによる断頭)を知らない。それゆえ、この情報を世に広める必要があるのだ!!!

Related - Prophetic! "Cabalists Will Enslave Mankind" -- Texe Marrs in 2018

https://henrymakow.com/2023/01/Jewish-Agenda-is-to-enslave-the-goyim.html

 

免責事項-ほとんどの同化したユダヤ人はこれらの告発を極端で非道なものだと思うだろうが、ロスチャイルド・WEFカルテルがこれらの告発に賛同している可能性を無視することはできない。 私たちの腐敗した先祖が、私たちを滅ぼそうとする連中に国のクレジットカードを渡した可能性はある。

 

by Patrick O'Carroll

(henrymakow.com)

次のリンクでは、悪魔のラビ、ヨセフ・ミズラチが、60億人以上のゴイム「家畜」の大量虐殺を呼びかけている:

https://www.bitchute.com/video/THcIJOuF3wNB/

タルムードの「神」がサタンであることを念頭に置きながら、ヨセフ・ミズラチは、(タルムードが命じているように)60億人以上のゴイム「家畜」を地球上から一掃するチャバド[CHABAD]計画を、次のように述べて「正当化」している:

60億人の偶像崇拝者がいて、彼らは毎秒『神』(サタン)を怒らせている:インド人、中国人、日本人、チベット人、ネパール人、タイ人・・・インドだけでも5億人、中国は20億人(原文ママ;日本や東南アジアなどもコミ?)だ・・・偶像崇拝者であるクリスチャンが20億人もいる。中国人、インドのヒンズー教徒、仏教徒、そしてキリスト教徒を合わせると、少なくとも60億人か65億人が偶像崇拝者であり、トーラーによれば、生きる権利はない。死刑はユダヤ人だけでなく、偶像にひれ伏すゴイム「家畜」にも適用される。そして、JCを信じるゴイム『家畜』は死刑に値する。」

そしてここでは、さまざまな悪魔的ラビが、何十億ものキリスト教徒やその他のゴイム「家畜」の大量虐殺を呼びかけている:

https://www.bitchute.com/video/RYsijXv9w4DO/

最初のラビは、カバラは「大衆から遠ざける」ように暗号化されていると説明する[ここで、MASSES(大衆)という単語は常にゴイム「家畜」を意味するタルムードの隠語であった]。

次のラビは「彼らの記憶(アマレク人の記憶)を消し去り、地の面から根絶やしにすべきだ」と言う(申命記25:19「アマレクの子孫を一掃せよ」、申命記25:17)。

次のラビ(ヨセフ・ミズラチ)は、「613の戒律の一つは、アマレクの国、そして彼らの記憶さえも消し去ることを忘れないようにすることだ」と言う。

次に、あるアナリスト(非ラビ)は「彼らはアマレクの痕跡を完全に消し去りたいのだ・・・それは大量虐殺を意味する隠語だ」と言う。(サムエル記上153節「さあ、行ってアマレクを打ちなさい」を引用)。

次のラビ(ヨセフ・ミズラチ)は言う、「あなたはすべての男とすべての女を殺し、授乳する赤ん坊さえも殺す。

次のラビは、「神はモーセに命じて、ヨシュアにアマレクを全滅させなければならないと言わせる」と言う。

次のラビ(ヨセフ・ミズラチ)は言う。「私たちは、(アマレクとは)ドイツ人のことだと考えていますが、ヨーロッパ諸国の大部分もそうです。そして、それがトーラーに書かれていることなのです」。

次のラビ(ジョシュア・スタントン[Joshua Stanton])は言う、「あなたはアマレクの記憶を天から消し去らなければならない。アマレクの記憶を消すことは軍事的な命令であることを忘れてはならない」。

 

次に、アナリストは説明している、「イスラエルのトップリーダーや一般市民は、パレスチナ人をアマレクと呼び、大虐殺すべきだと言っている。だから、歴史的あるいは神話的な出来事として放置されているわけではない。アマレクという言葉は)ユダヤ民族の新たなライバル、新たな敵となるあらゆる集団に貼られる札やラベルのようなものです。

 

アマレクは物理的な国家であるだけでなく、精神的なエネルギーであり、闇の負の力であり、最悪の力である。

次のラビは言う。「多くのユダヤ人が・・・アマレク型の生活様式に完全に同化してしまい、彼らはほとんど去ってしまった。もし[ユダヤ人が][アマレク]を打ち負かさないなら、あるいは[アマレク]が何を象徴しているかを思い起こすことによって[アマレク]に対して戦争を仕掛けないなら、彼は・・・同化される可能性を高めるだろう。」

次のラビ(ヨセフ・ミズラチ)は言う、「今こそアマレクを滅ぼす時だ。一人の生存者も残してはならない。彼らの記憶を残してはならない。

次のラビは言う。「いつでも(アマレクを)滅ぼさなければならないだけでなく、物理的に滅ぼしたり、戦争を仕掛けたりするチャンスがあるとは限らない。」

 

次のラビ(ヨセフ・ミズラチ)は言う、[アマレク]の子供たちを憐れんではならない。[アマレクの]子供たちを皆殺しにせよ。

次に、アナリストは民数記3355節を引用している。「しかし、もしあなたが先にその地の住民を追い出さないなら、あなたがとどまらせる者たちは、あなたの目に刺さり、あなたのわき腹にとげとなり、あなたの住む地であなたを苦しめるであろう。」 彼はまた、セス・クラーマン[Seth Klarman]による20148月の記事『ジェノサイドが許されるとき』を引用している。そこでは、イスラエルが目標を達成する唯一の方法は、完全な大量虐殺であると述べている。彼はまた、サムエル記上1518節「行って、アマレク人を完全に滅ぼし、絶滅するまで戦いなさい」を引用している。

次のラビは「カバラには誰もが知るべきでないあらゆる種類のものが含まれている」と認めている。

次のラビは言う、「アマレクに関して、心をなだめたり、満足したりしてはならない。いや、これは悪の集中であり、最大の悪であり、ユダヤ人の宿敵なのだ。赤ん坊であろうと大人であろうと、それは同じことだ。この赤ん坊はやがて大人になり、やがてあなたに危害を加えようとする。彼があなたに危害を加える前に、彼に危害を加えなさい。彼はあなたの宿敵なのだから。」

次のラビは言う。「たとえ冷淡にミツバ(アマレクを殺すこと)を行ったとしても、ミツバを行いなさい。ステップ2はアマレクを滅ぼすことだから、今度は温かく、あるいは興奮してミツバを行いなさい.ステップ3は『聖なる』神殿を建てることです。」

次のラビは言う。「『神』(サタン)が憎むものを憎むようになれば、『神』(サタン)が愛するものを愛するようになる。それがシステムの仕組みだ。そして『神』(サタン)はアマレクを憎む。」

次のラビ(ジョシュア・スタントン)は言う、「アマレクを消し去ることは、単に軍事的征服についてである必要はない;イデオロギー的勝利も同様に重要である。」

 

次のラビ(ウォーレン・ゴールドスタイン[Warren Goldstein]、南アフリカ共和国主任ラビ)は言う:「ユダヤ人が世界を支配している、あるいは少なくとも世界を支配しようとしている、というような決まり文句を知っているだろう。それは事実です。シナイでの啓示以来、過去3300年間、ユダヤ人としての私たちの目標は世界を支配することでした。」

 

結論

ユダヤ教は対立する集団を改宗させたり、布教したりすることに興味はない。ユダヤ教がタルムードの「新しい」世界秩序のために全世界を征服することができるように、ユダヤ教はすべての対立する集団を大量虐殺することにしか興味はない。

タルムードは敵対する集団の人身御供を奨励し、しばしば、常にではないが、マッツァのパンと一緒にその血を飲む。2001911日のシオニストによる攻撃で2996人の非ユダヤ人が殺害されたが、犠牲者は実際には「塵化」され、その塵はニューヨーカーが吸い込んだ。

「アマレク」という用語や、「カナン人」などの他の用語は、新しいライバル集団の大量虐殺を「正当化」するために、どの時代にも再利用されている。これは、神の介入がこの悪魔の計画を阻止するまで続くと約束されている。

タルムード主義者は、旧約聖書のエゼキエル書に記述されている3部構成の「ゴグとマゴグの戦争」のために、まず地理的な役割を割り当てることによって、第1次世界大戦、第2次世界大戦、第3次世界大戦のそれぞれを設計した。

3次世界大戦は、エゼキエル書に記述されている「ゴグとマゴグの戦争」の第3部である。現在、タルムード主義者たちは、彼らの計画する第3次世界大戦(イスラエルが「勝利」する)のために、次のような地理的役割を割り当てている:

ロシア(「マゴグ王国」)は、その「ゴグ王子」、現在のウラジーミル・プーチン[Vladimir Putin]に率いられている。これは、ロシアが「ゴグとマゴグの王国」の全体的な重要な役割を割り当てられたことを意味する(第二次世界大戦中、タルムード主義者はドイツに「ゴグとマゴグの王国」の全体的な役割を果たすという怪しげな「名誉」を与えた);

アメリカとキリスト教(「エドムの王国」);

中国と北朝鮮(「世界の終わりの国」);

ドイツ(「ゴメル王国」)、その他のヨーロッパ諸国(「アマレク王国」、あるいはエサウがアマレクの祖父であることから「エサウ王国」);

トルコ(「トガルマ王国」);

イラン(「ペルシャ王国」);

エジプトとリビア(「プント(またはプットまたはプート)の国」);

スーダン(「クシュ王国」)。


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