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保険会社のその後、、
VAX DEATH COVER-UP: One of Germany’s largest health insurance companies just fired its CEO for telling the truth about covid vaccine injuries; all data scrubbed from website
Wednesday, March 16, 2022 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2022-03-16-german-insurance-fires-ceo-covid-vaccine-injuries.html#
(ナチュラルニュース)ドイツ最大の健康保険会社のCEOは、武漢コロナウイルス「ワクチン」による被害について真実のデータを発表した後、先月突然解雇されました。
私たちが過去に報告したBKK/ProVitaのアンドレアス・ショフベック[Andreas Schofbeck]は、注射関連の健康保険請求が予想外に急増していると報告しています。2月、彼はそのことをポール・エールリッヒ研究所[Paul Ehrlich Institute](PEIはドイツのCDC[Centers for Disease Control and Prevention])に相当)に通告しました。
ショフベックのBKKの申告は、PEIがファウチフルー注射に関連した有害事象を過小評価していることを暴露しました。以下は、この異常についてショフベックがPEIに宛てた手紙に書いた内容の一部です:
「この数字を1年全体とドイツ国内の人口に外挿すると、おそらくドイツ国内では250~300万人がコロナワクチン接種後にワクチン接種の副作用で診療を受けたことになります。」
ドイツの民間開業医の団体であるNAV-Virchow Bundの会長であるディルク・ハインリッヒ医師[Dr. Dirk Heinrich]は、PEIとBKKが密接に協力して請求コードデータを調査するという主張で応えました。そして、ショフベックの手紙を「全くのナンセンス」と非難しました。
実を言うと、ショフベックの手紙は、まったくのナンセンス以外の何物でもありません。武漢フルー注射の被害について、より正確に伝えるものがあるとすれば、それは健康保険のデータです。
「・・・保険会社は、自分たちの損益に重大な影響を与える可能性のあるデータの異常を注意深く追跡しようとする動機が強いからだ」と、The Defenderは説明しています。
「BKKのデータは、米国の保険業界のデータとイスラエル保健省(MOH)が実施した調査によって集められた有害事象報告と合わせて、COVIDワクチン関連の傷害と死亡の過少報告のパターンが出現していることを明らかにしている。」
ドイツ当局は、Covid注射の致命的な真実を認めようとしない
2月21日付のショフベックの手紙によると、約1090万人分のデータが分析されたといいます。それをもとに、2021年の最初の2.5四半期に21万695人がCovid注射の有害事象で治療を受けていることが判明したのです。
人口8300万人の1年間を外挿すると、このデータから、250~300万人もの人がファウチフルー注射による傷害で治療を受けている可能性があり、これはドイツ国内の「完全ワクチン接種者」全体の約4~5パーセントにあたります。(蛇足:特に危ないロットは約5%との分析に整合している話ですネ)
「我々の第一の仮定は、ワクチンの有害事象を報告しても報酬は支払われないので、ポール・エーリッヒ研究所への報告は、大きな費用がかかるため、しばしば行われないということです」と、ショフベックは手紙の中で説明しています。
「ワクチンの有害事象が疑われる場合の報告は、30分ほどかかると医師から報告を受けています。つまり、300万件のワクチン有害事象の疑いには、約150万時間の医師の労働時間が必要なのです。」
結論として、ショフベックは、これがCovid注射に関連する真のリスクについての「重要な警告信号」になると警告し、その「人命への危険性を排除することはできない」と付け加えています。
BKKと協力してデータを見直すと公言したにもかかわらず、PEIは全く何もしておらず、ショフベックはもはやBKK/ProVitaのCEOではありません。
ドイツの研究者で医師のフロリアン・シリング医師[Dr. Florian Schilling]も分析を行い、PEIが報告した2021年のCovid注射傷害の数値は、BKKの計算より7倍低いことが判明しました。
「PEIの報告された数字は、ワクチン展開から14ヶ月の期間で比較すると、BKKの予測より13.86倍も低かった」と、The Defenderは報告しました。
「この因子を用いて、シリングは、ワクチン接種キャンペーン開始以来、40万人以上の重篤なAEと31000人以上のAEによる死亡が発生したと計算している。」
インディアナ州に本拠を置くOneAmericaという別の生命保険会社も、同様に、Covid注射前と比較して、死亡者数が40%増加したという「驚くべき」報告をしています。
武漢コロナウイルス「ワクチン」による傷害と死亡に関する最新のニュースは、ChemicalViolence.comで見ることができます。
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