http://satehate.exblog.jp/8669608/ より
はい、あまり一服してはいられません。
日本は、米国、中共に挟撃されつつある。中共は、イルミナティの承認と支援のもとに、日本占領、日本抹殺戦争を着々と準備しつつある。その危機と脅威に目覚めるべき時。 太田龍
更新 平成20年04月15日23時44分 平成二十年(二〇〇八年)四月十五日(火) (第二千三百九十一回)
○筆者(太田)は、一九九五年前後から、
○日本がイルミナティの手先としての中共政権によって、占領され、滅亡させられる危険、脅威について、日本国民に警告し続けて居る。
○有名な
ハンチントンの「
文明の衝突」は、日本(の孤立?)が、将来、米国と中共の両大国によって引き起こされる可能性について述べて居た。
○ハンチントンの「文明の衝突」は、単なる一人の学者による机上の空論ではない。
○それは、イルミナティ、三百人委員会の推進する世界戦略を、広く一般に宣伝するための文書である。
○イルミナティ世界権力の日本処分=日本の最終的亡国へとすすむアジェンダの中心環は、
○日本を米中で挟み撃ちすること、第二次対日米中挟撃である。
○第一次対日米中挟撃は、第一次世界大戦直後に開始され、
○一九四五年八月に完了した。
○第二次対日米中挟撃作戦は、一九四九年十月、中共政権の成立と共に、開始されて居る。
○中共が、策定して居る、対日長期作戦の秘密文書は、日本語訳本も出版されて居るものの、それをまともに研究する日本人は、きわめて少ない、又は殆んど存在しない。
○一九九〇年代半ば、オーストラリア訪問中の中共政府首脳が、二十年後には、日本と言う国家は、この地球上から姿を消して居る、と公言したと言う。
○これは冗談ではない。
○これはイルミナティ世界権力の「日本処分」作戦の一環である。
○台湾は、既に、事実上中共政府に投降した。
○中共政府が、日本に対して投降せよ!!との脅迫を仕掛けるべき日は、遠くはない。
○中共は、日本を占領したあと、一億三千万人の日本人のうち、一割はおろか三分の一の日本人ですら平然と大殺戮するであろう。
○米国と中共は、共同して、日本を
抹殺する。
○これは、絵空事でもなければ空想でもない。
(誰か、東京都知事に、何を考えているのか、あるいは、しているのかきいてみたらどうでしょうか?)
○
現在の日本にとって、中共政権の背後にひそむ、イルミナティ世界権力の存在と、その陰謀を曝露すること以上に、重要で緊急を要する事項は存在しない。
(了)
「中国の少数民族には人権がない」=東京でチベット虐殺緊急討論会 大紀元
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/03/html/d48368.html
++
わたしの民は知識がないために滅ぼされる ホセア書4-6
(ジョン・「ロックフェラー」・)タイターの予言内容の記録が定かではないため、特に第三次世界大戦の勝敗については様々な説が存在する。本項ではその一部を載せる。 wikiより
アメリカ都市部で急激に警察国家化が進み、都市内部と都市外部で内部抗争が発生する。このときに起きた暴動が原因で、合衆国は政府の手に負えなくなる。それからアメリカが5つに分裂し、それぞれで内戦へと発展、2008年に全面化する。
その翌年、アメリカ初の女性大統領が誕生する。
中東の国同士で、大量破壊兵器が使用される。
2011年、内戦が原因でアメリカ合衆国が解体されるが、翌年にはアメリカ連邦帝国が建国される。
2015年、ロシアが反乱部隊の援助という名目で、アメリカに核爆弾を投下する。これにより都市内部が完全に崩壊、内戦が多少緩和される。
しかし、
アメリカの外交権麻痺に乗じて、中国は覇権主義を強め、台湾、日本、韓国を強引に併合する。これにより、アメリカの同盟国は条約で保障されていた「核の傘」から外れ、軍事侵攻される。
その後、オーストラリアが中国を撃退するが、ロシアの攻撃により半壊滅状態になる。ヨーロッパ諸国もロシアによりほぼ同様に壊滅するが、アメリカはロシアを撃退、ロシア連邦が崩壊する。
2020 年、アメリカ都市部の敗北により内戦はほぼ終結、新たな連邦政府が成立するが、地方区分は現在の州ではなく、分裂したときと同じく5勢力になり、社会主義 国家に近くなる。アメリカ内戦後の生存者は図書館や大学の周りに集結してコミュニティを結成している。連邦政府は首都をオマハ(旧ネブラスカ州)に置いて いる。
↑
ジョージ・オーウェル「
1984」の世界
↑ローマ・クラブ案はこんなもんだったし、ハンチントンもこんなふうなこと↓を言っていたが、問題はこの後の「混沌から秩序へ」である。らしい。
おまけ?
WHOの世界↑
Ug99