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If mRNA is now being found in breast milk, then covid “vaccine” safety claims are lies Tuesday, November 29, 2022 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2022-11-29-mrna-breast-milk-covid-vaccine-safety-lies.html#
(ナチュラルニュース） 武漢コロナウイルス「ワクチン」に対する連邦政府の「最初に注射、後で質問」のアプローチは、大きな公衆衛生危機を引き起こしましたが、全てはこれらの化学注射を裏付けるために実際の科学が全く使われていなかったからです。
Covidワクチンの中身は体中に広がり、女性の母乳にさえ混じっています。（関連：「完全なワクチン接種を受けた」母親の母乳中にmRNAの毒を確認したJAMAの研究はこちら)
このことは、米国疾病対策予防センター(CDC)のロッシェル・ワレンスキー[Rochelle Walensky]所長にはなにも関係ないようで、2021年9月24日、授乳中にファウチフルー注射を受けても安全かどうかという質問に対し、次のように答えています。
「ワクチン接種を受けるのに悪いタイミングはありません。赤ちゃんを産もうと思っているうちに、産む前に、赤ちゃんを妊娠中に、出産後に、ワクチン接種を受けてください。」
ワレンスキーのこの言葉は、当時は科学がなかったので、科学に基づいたものではありません。そして、その後に出てくる科学は、彼女の主張を虚偽として論破するのですが、彼女は一度もそれを撤回しようとはしませんでした。
実際、ワレンスキーが何度も何度も行ったのは、すべてのアメリカ人に、いつでも、どこでも、要するに注射を打つようにという呼びかけを繰り返しただけなのです。
「研究者達は、mRNAを含んだ脂質ナノ粒子が、腕に注射されると、リンパ系を経由して乳腺に運ばれ、母乳に発現すると推測しています」と、マリアンヌ・デマシ博士[Dr. Maryanne Demasi, PhD]のサブスタックに報告されています。
その研究において、著者らは次のようにも書いています。
「母体ワクチン接種後48時間の6ヶ月未満の子供への授乳については、より安全性の研究が行われるまで注意が必要である。」
mRNAを経口摂取すると、腸の粘膜から直接毒が送り込まれる
不思議なことです。ワレンスキーは実際に科学に目を通したことがあるのでしょうか？それとも、メディアや議会で話すように言われるたびに、台本を読んでいるのでしょうか？
精神科医でワシントンDCの倫理・公共政策センターの生命倫理とアメリカ民主主義プログラムのディレクターであるアーロン・ケリアティ博士[Dr. Aaron Kheriaty]は、このように言っています。
「有害であるという証拠はありませんが、赤ちゃんにとって安全であるという十分な証拠もありません。ですから、証拠がない場合には、まずそれを言う必要があります」と、ケリアティは主張しています。
さらにケリアティは、mRNAを注射するのも一つの方法だが、それを食べるのは全く新しい問題を引き起こす可能性があるとも指摘しました。脂質ナノ粒子に結合したmRNAの経口摂取の安全性はこれまで証明されておらず、mRNA（「ワクチン」）内のペグ化物は、実際、腸の粘膜から急速に吸収される可能性があるのです。
「安全性の研究は、最初から行うべきでした」と、ケリアティはさらに語りました。「実際に研究するまでは、心配しないでください、これは安全ですと言うことはできない。科学的な状況を人々に伝えなければならないし、証拠が明確でないことも伝えなければならないのです。」
もちろん、政府の主張は、赤ちゃんが中国ウイルスに「感染」するリスクより、こうしたリスクにさらされる方が良いということです。しかし、ケリアティに言わせれば、これは単なる推測に過ぎず、実際の科学的裏付けはありません。
「私たちはそれについて何も知らなかったのです」と、彼は言います。「それは理論的なリスクだったのです。妊娠可能な女性は臨床試験から除外されていたので、そのデータはありませんでした。」 （蛇足：犯人たちはわかってやらせている）
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