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Todd Callender: The Role of Hospitals, Covid Injections And 5G In Genocide By Rhoda Wilson on March 31, 2022 • ( 13 Comments )
https://dailyexpose.uk/2022/03/31/the-role-of-hospitals-covid-injections-and-5g-in-genocide/
先週、コロナ調査委員会のセッション97で、トッド・キャレンダーは、米国の病院、ミダゾラム、レムデシビル、いわゆるワクチン、5Gが大量殺戮に果たしている役割について議論しまsいた。 彼はまた、米国国防総省に対する訴訟などにも言及しています。 アメリカ人だけでなく、世界中に警鐘を鳴らす、まさに目からウロコの一撃です。
トッド・キャレンダー[Todd Callender]は、アメリカの弁護士です。20年以上にわたって障害保険、医療保険、生命保険業界で働き、グローバルな法的背景の中で、生物医学的リスク、罹患リスク、死亡リスクの国際的収束に焦点をあてています。現在、米軍兵士へのCovidワクチン接種の強制に関連する進行中の連邦訴訟において、主任原告弁護士を務めています。
トッドはコロナ調査委員会でこう語りました。
「この件に関する簡単な答えは、(Covid注射を受けた)全員が何らかの形でエイズ、自己免疫不全症候群を発症した、ということです。
「一回注射された人は、自然免疫の30%が破壊されているようです。3回注射する頃には、自然免疫のすべてが完全に失われているのです。そして、私たちは、証言している専門家である医師たちの診療所でそれを見ています。
「本当の伝染病は、今・・・我々が今見ている割合に基づいています。今年の超過死亡率は5,000%以上と予想されています。膨大な数です。
「さらに悪いことに・・・専門家たちは、これらすべてに電磁波が関係していることを突き止めました・・・5Gは肉切りナイフのようなもので、2つの用途があります。私たちが科学界で行ったテストの多くは、18GHzの信号に焦点を当てたもので、これが(Covid注射の)脂質ナノ粒子と相互作用するのです。
「脂質ナノ粒子の中にある病原体、つまり、今ワクチンを受けた人の中にあるナノ粒子の中に作られた病原体もまた、キメラなのです。場合によっては、マールブルグと大腸菌が混ざったようなものもあります。エボラ出血熱とブドウ球菌が混ざったものもあります。これらの脂質ナノ粒子が18GHzの信号にさらされると、膨張して多孔質になり、文字通り違法なヌクレオチドやタンパクを流し出して、人々の体にこれらの病原体を生成させることになるのです。メッセンジャーRNA技術の本質は、合成タンパクを生産させるために人を遺伝子操作することだったのです。Covidの場合は、合成スパイクタンパクでした。18GHzの信号の後は、他のタンパク、おそらくMタンパクが生成されるでしょう。もちろん、同じHIVのタンパクも生成されます。」
と、ここまでが、トッドが暴露した最初の17分間のほんの一端です。 我々は、キャレンダーのコロナ調査委員会との72分間の討論を見ることを強くお勧めします。 以下はその抜粋です:
https://videopress.com/embed/7Z3235mo?cover=1&preloadContent=metadata&useAverageColor=1&hd=1
コロナ調査委員会:セッション97:オープン・シークレット、トッド・キャレンダー、2022年3月25日(13分)
5時間半のコロナ調査委員会「セッション97:オープン・シークレット」の全編を見ることができます。こちらまたはこちら(チャプターとタイムスタンプ付き)。 セッション97の内容は以下を含んでいます: