独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
気候変動の災い
黙示録の災いは、出エジプト記に書かれているエジプトの災いと非常によく似ていて、多くが全く同じです。主な違いは、出エジプト記の災いは圧迫されたエジプト人を苦しめていたのに対し、黙示録の災いは獣の印を押し付けられた全人類を苦しめていることです。
16:8-9 第四の天使がその鉢を太陽に注いだので、太陽は火で人々を焦がすようになった。 彼らは猛烈な熱に焼かれ、これらの災いを支配している神の名を呪ったが、悔い改めて神を賛美することを拒んだ。
私たちは何年もの間、地球温暖化や気候変動のプロパガンダにさらされてきました。今年(2021年)の夏は、北半球の各地で記録的な熱波が発生し、山火事も大幅に増加しました。
一方、ビル・ゲイツは、太陽の光を遮るための非常識な実験を提案しています。ゲイツを無神論者の救世主のように思っている洗脳された愚か者もいるようですが、政府は何十年も前から気象操作の研究を行っています。HAARPは、太陽から我々を守っている大気を開放することができると言われています。
ゲイツとグローバリストは、黙示録の災いから人類を救っているかのような錯覚を作り出していますが、実際には経済を崩壊させ、我々の苦境を神のせいにさせるための詐欺であり、実際にはハイテク心理作戦の結果なのです。神の仕業か、ルシファーの仕業か?
ヨハネの黙示録22:5 夜はもうない。彼らはランプの光も太陽の光も必要としない。そして、彼らは永遠に支配する。
いい響きですが、次のことを考えてみましょう:
22:16 「私、イエスは、教会のためにこの証しをあなたに与えるために、私の天使を遣わした。私はダビデの根であり、子孫であり、明るい朝の星である。」
モーニングスターは金星の別名で、ルシファーとも呼ばれています。
光の担い手が一緒にいるなら、太陽は必要ないでしょう。しかし、なぜイエスは自分がルシファーだと言うのでしょうか?ルシファーは、欽定訳聖書のイザヤ書にも登場しますが、新改訳聖書では「朝の星」と書かれています。イザヤ14:12-14 朝の子ルシファーよ、あなたはなんと天から落ちてきたのか。(NIV: morning star, son of the dawn) 国々を弱らせたあなたは、なんと地に落とされてしまったのか。あなたは心の中で言った、「わたしは天に上り、神の星の上にわたしの王座を置く。わたしはまた、北の方にある会衆の山に座るであろう。わたしは雲の高みに上り、いと高き者のようになろう。
これは、ルシファーがイエスに化けているということ以外に、論理的な説明はありません。
大量殺人 H.P.ブラヴァツキーをはじめとするオカルティストたちは、ギリシャ人がクロノスと呼んでいた異教の神サターンは、実はサタンであると述べています。また、子供を生け贄として捧げる神であるモロクも、土星を模したものであることを示唆する証拠が多くあります。
ギリシャ美術では、クロノスはしばしば鎌を持って描かれていました: mythopedia.com/greek-mythology/titans/cronus 14:14 私が見ると、私の前には白い雲があり、雲の上に座っていたのは、頭に金の冠をかぶり、手に鋭い鎌を持った人の子のような者でした。
14:19-20 天使は大地に鎌を振り下ろし、そのぶどうを集めて、神の怒りの大ぶどう畑に投げ込んだ。 葡萄は都の外のぶどう畑で踏みつぶされ、搾りかすから血が流れ出て、馬の手綱と同じ高さになり、1,600スタディアの距離に及んだ。
聖書を忠実に読む人は、これが神の裁きだと信じようとしますが、証拠はこれがオカルト的な大量殺人の計画であることを示しています。
おわりに
多くのクリスチャンは、聖書の予言なので、自分の運命を静かに受け入れるしかないと信じ込んでいますが、実際には、黙示録は、奴隷制と大虐殺のための悪魔の青写真であり、このオカルト的な計画が神の御業であると信者に信じ込ませるように作られています。2コリント11:14-15
それもそのはず、サタン自身が光の天使を装っているのですから。 サタンのしもべたちが、正義のしもべを装っていても、不思議ではありません。彼らの最期は、その行為にふさわしいものとなるでしょう。
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