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ピーター・ケーニッヒ:mRNA ワクチン:医療ミスかジェノサイドか? 1


Peter Koenig -- mRNA Vaccines: Malpractice or Genocide? September 6, 2021

https://henrymakow.com/2021/09/koenig-slow-motion-genocide.html

 
ある調査によると・・・ワクチン関連の副作用は1%未満しか報告されていません。

・・・202181日現在、Covid-19注射関連の死亡者数は34,052人、負傷者数は546万人以上と報告されています。

私たちは、大規模な自己免疫疾患につながる可能性のある実験を目撃しています。これがいつ、どのように起こるかは、神のみぞ知る、です。

The mRNA Vaccine's Poisonous Potions: Medical Malpractice or "Slow Motion Genocide"?
By Peter Koenig
(abridged by henrymakow.com)

 

世界保健機関は、人々の健康上の利益を守るために作られたものではありません。

WHOの創設はロックフェラーのアイデアでした。1948年に設立されたときから、優生主義の観点から人々をコントロールするための道具でした。ロックフェラー家とゲイツ家は、世界でも有数の人口削減推進者です。
同じように、WHOは「予防医療」を追求する組織ではなく、最初から「治療」のための組織として設立されました。つまり、病気になるのを防ぐのではなく、病気を「治す」ための医薬品を常に推進していたのです。医薬品、石油化学製品は、予防医学を徐々に殺してきました。

なぜか?ロックフェラー家は、1870年にジョン・D・ロックフェラーとヘンリー・フラグラーによって設立された炭化水素系の最大手企業スタンダード・オイルのオーナーでした。1911年に米国の独占禁止法の名目で解体されましたが、1999年に再構築され、現在も世界最大の炭化水素企業であるエクソンモービルとなりました。

現在のWHOの創設は、ロックフェラー、ゲイツ、製薬業界などの利益団体にとっては素晴らしいアイデアでした。WHOを国連機関とすることで、健康に関する問題について世界的な権限を与えることで、その素晴らしさはさらに増しました。他の国連機関は、加盟国からの割り当てで予算の大半を賄っていますが、WHOは民間企業、つまり製薬会社やゲイツ財団から34倍の資金を得ています。

このような背景から、WHOは決して人間の健康を守っていたわけではなく、寡頭制の富を守っていたのです。

最も強力なプログラムの一つがワクチン接種です。製薬会社の大当たりであると同時に、アフリカやインドなどでワクチン接種という名目で、特定のワクチン接種プログラムが女性を不妊症にする結果となっているため、不明瞭な分野でもあります。その一例が、1993年にWHOが発表した破傷風に対する「避妊用ワクチン」です。https://www.scirp.org/journal/paperinformation.aspx?paperid=81838 このワクチンは、「妊娠ホルモンが免疫系に攻撃されるようにする」というものです。

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