独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
「この注射を打つと、体内の白血球の種類がわかります・・・ウイルスを撃退したり、癌を抑えたりするために協力し合う、幅広い免疫細胞があるのです。実験室では、自然免疫系に必要な重要なT細胞が減少しているというシグナルをすでに確認しています。自然免疫系とは、体内でウイルスや癌と闘っている海兵隊員のことです・・・しかし、この注射を受けた人が実験室で見ているのは、体内に必要な重要なキラーT細胞（CD8細胞）が、非常に気になる形で固定され、少なくなっているということです。CD8細胞は、他のすべてのウイルスを抑制する役割を果たします。
私は研究室で何が起きているのを見ているのか？私はヘルペスウイルス、帯状疱疹、伝染性単核球症、ヒトパピローマウイルスの急増を目撃しています・・・私たちは文字通り、これらの人々の免疫システムを弱めているのです。
何よりも気になるのは、体内でがんを抑制する免疫細胞のパターンがあることです。1月1日以降、（実験室では）子宮内膜がんが年間ベースで見た場合の20倍になっています」（『Pathologist Ryan N Cole of the Mayo Clinic on What We Are Seeing In Lab Results（メイヨー・クリニックの病理学者ライアン・N・コールが語る：ラボの結果で見えてくるもの）』、ランブル、2分）。
「ヘルペス、帯状疱疹、伝染性単核球症、そしてガンまで！」 いったい何が起こっているのか？これは本当のことであり得ますか？
確かに、免疫抑制はあらゆる種類の健康被害をもたらします。読者の中には、カナダのワクチン学者であるバイラム・ブライドル博士が、ほんの数週間前にインタビューで同様の主張をしていたことを思い出す人もいるかもしれません。その内容は次のようなものでした。
「私が見てきたのは、寛解していた、あるいはうまくコントロールされていた癌の人たちが、このワクチンを接種した後、癌が完全にコントロールできなくなってしまったというケースがあまりにも多いのです。ワクチンはT細胞の数を減少させることがわかっています。T細胞は私たちの免疫システムの一部であり、免疫システムががん細胞を撃退するための重要な武器の一部です；だから、そこには潜在的なメカニズムがあるのです。私が言えることは、このような報告を受けて安心できない人があまりにも多いということです。なぜなら、もし誰かがワクチン接種前に癌にかかっていたとしても、公衆衛生当局がそれをワクチンと関連付けることはあり得ないからです。」(『Dr Byram Bridle speaks』、 Bitchute, :55 second-mark)
もう一度言いますが、眠っているウイルスや寛解中の癌が再燃する可能性があると知っていたら、どれだけの人がワクチン接種を決意したでしょうか？誰がそんなリスクを冒すでしょうか？
しかし、彼らは実際、真実を聞かされていないため、リスクを負っていることを知らない。真実を知らされていない理由は、自分が抹殺戦争の標的になっているからです。自分が真実だとわかっていても、それを認めるのは非常に難しいことです。パンデミック管理者とメディア、公衆衛生、政府の中のその手下たちは、私たちに害を与えようとしています。私たちの免疫システムを破壊し、命を縮める謎の物質を注射しようとしているのです。これは、個人の自由や身体の自律性のための戦いではなく、生存のための戦いなのです。私たちは生きる権利を守っているのです。ウイルス免疫学者のジェシカ・ローズ博士[Dr. Jessica Rose]の言葉を紹介します：
「これらの製品（Covidワクチン）は、免疫系を変調させて炎症を引き起こすだけでなく、CD8 T細胞集団に非常に悪い影響を与えていることを示す研究結果が出ており、有害事象データにも十分な兆候が見られます。ご存知ない方もいらっしゃると思いますが、これは非常に悪いニュースです。今のところ数人の人を対象にしていますが、今のところ良いデータは出ていません。このT細胞は、いわゆる「キラー細胞」です。彼らの仕事は・・・ウイルスに感染した細胞のうち、表面に異物マーカーを示している細胞を殺すことです。ですから、もしこれらの細胞が減少してしまうと、非常に悪いニュースとなります。なぜなら、ウイルスに感染した細胞を除去するための後天性免疫系の細胞集団がないからです。・・・
これらの製品（ワクチン）の結果として、「免疫不全症候群」が発生しているという明確な兆候が現れ始めています。 過剰な刺激の結果・・・T細胞が減少し、細胞障害性タンパクを繰り返し注射することで・・・私は、免疫力が低下している人がこのようなものに近づくことは絶対にお勧めしません。なぜならば、あなたの状態が悪化することはほぼ確実だからです。また、VAERSでは、癌が寛解から出てくることが確認されており、多くの医師が現場でこれを報告しています。ところで、このようなことは、これまでに一度も起こったことがなく、これほどの規模ではありません。さらなる調査を必要とする何かが起こっていて、それは良いことではありません。」(『Viral Immunologist Dr. Jessica Rose explains the concerning information emerging about the compromised immunity of the vaccinated（ウイルス免疫学者のジェシカ・ローズ博士が、ワクチンを接種した人の免疫力が低下しているという気になる情報を解説）』、Odysee)
パターンが見えてきましたか？みんな同じことを言っているのがわかりますか？それはなぜだと思いますか？
それは、それが真実であり、純粋な真実だからです。
私たちが伝えようとしていることは、決して大げさではありません。ワクチンは実験室で作られた人工的な生物兵器であり、体の重要な防御システムを無効にし、病気への感受性を何桁も高めます。注射を打つたびに、日常的な感染症や風邪、ウイルスに対して十分な反応ができなくなるのです。そうなると、病気の津波が発生し、公衆衛生システムを圧倒して、国を危機に陥れることになるでしょう。それが計画なのか？それは、グローバリストの支配者たちが私たちに用意しているものなのでしょうか？
今にわかるでしょう。さて、最後にワクチン学者のゲルト・バンデン・ボッシェのビデオをご覧ください：
「まず最初に強調したいのは、Covid-19は健康な人の病気ではないということです。健康な人は、健康な生来の免疫システムを持っており、多くの呼吸器系ウイルスに問題なく対処できます。このような人は、病気から守られるだけでなく、多くの場合、感染を防ぐことができます。これらの人々は、殺菌免疫や群集免疫に貢献することができ、これは非常に重要なことです。だから、聞いてください。自分が生まれながらにして持っている免疫システムを誰かや何かに邪魔されたり、抑制されたりすることは絶対に避けてください。不健康な生活をしていれば、自然免疫が低下しますが、さらに悪いことに、ワクチンで作られた抗体が自然免疫を低下させます。そして、このワクチン由来の抗体は、ウイルスに対する効力を失い、どんどん効かなくなっていくので、代替することができません。自然抗体とは対照的に、感染を防ぐことはできませんし、ウイルスを殺菌することもできません。したがって、（「ワクチン」なしの健康な）彼らは群集免疫に貢献しています・・・
もしこの生来の抗体を子どものうちに抑えてしまうと、自己免疫疾患を引き起こす可能性があります。これは絶対に「立ち入り禁止」です。これらのワクチンを子供たちに接種することはできません。自然免疫の抑制は、すでにワクチン接種者の間で問題となっており、実際、Covid-19に限らず、多くの病気をコントロールするのに苦労することになるでしょう・・・そして、ワクチン接種者を助けるための戦略に非常に劇的な変化が必要となるでしょう。
・・・ワクチンを3回目まで接種するというブーストは、絶対に間違っています。なぜならば、それはワクチンの抗体が自然免疫に与える免疫圧力を高めることになるからです。ですから、ブーストは全くのナンセンスであり、危険であり、行うべきではありません・・・。
では、科学的にはどうなのでしょうか？私たちを守ってくれるのは、ワクチンではなく、生まれつきの免疫であるということです。(『Geert Vanden Bossche on Vaccines and the suppression of innate immunity（ワクチンと自然免疫の抑制に関するゲルト・ヴァンデン・ボッシェのコメント）』、 Rumble)
つまり、血栓、出血、心臓発作、脳卒中、血管や神経系の病気に加えて、ワクチンは私たちを病気や死から守るシステムである免疫系を破壊するように設計されていることがわかったのです。今、私たちの間に存在する邪悪なものに気づかない人は、どれほど否定に浸っていることでしょう。
こちらもご覧ください。ネイサン・トンプソン医師［Dr. Nathan Thompson］：Covidワクチンは自己免疫を誘発する, Odysee
そしてこれ：ワクチン後天性免疫不全症候群（VAIDS）：「この免疫侵食がより広く見られることを予測すべきである」 アメリカ最前線の医師たち https://americasfrontlinedoctors.org/news/post/vaccine-acquired-immune-deficiency-syndrome-vaids-we-should-anticipate-seeing-this-immune-erosion-more-widely/