ファイザー社CEO、COVIDの定期接種なしでは「普通の生活」は戻らないと発言　Paul Joseph Watson

全くのアホ騙しですネ

Pfizer CEO says “normal life” won’t return without regular COVID vaccinations　Tuesday, September 28, 2021 by: News Editors

(ナチュラルニュース) 製薬会社大手のファイザーのCEOは、1年以内に普通の生活が戻ってくると言っていますが、COVID-19の定期的なワクチン接種を受けていない人はそうはいかないでしょう。

(Article by Paul Joseph Watson republished from InfoWars.com)

今週のABC にジョージ・ステファナポロス[George Stephanapoulos]と出演した際、アルバート・ブーラ[Albert Bourla]は、パンデミックの終息時期について質問されました。

「1年以内には、通常の生活に戻れると思います」とブーラは語りましたが、彼は、この発言が、コロナウイルスの定期的なブースター接種を受ける準備ができている人にのみ適用されることを非常に明確にしています。

「これは、変異株が今後もやってこないということではないと思います」とブーラは付け加えました。「そして、私は、これは基本的にはワクチン接種を受けずに生活できるということではないと思います。」

ブーラは、「最も可能性の高いシナリオ」は、「新しい変異株」の出現による「毎年の再接種」であると述べました。

ファイザーのCEOが毎年のワクチン接種についてコメントしたことは、FDAがこれまでに高齢者と「高リスク者」にしかブースターショットを承認していないことを考えると興味深いものです。

ブーラの発言は、モデルナのCEOであるステファン・バンセル[Stephane Bancel]が先週発表した、若年層でも少なくとも3年に1度はワクチンのブースター注射を受けなければならないという発言と似ています。

このように、定期的なワクチン接種を受けた人だけが、比較的普通の生活を送ることができる（蛇足：そして早死にする）という、二層構造の社会が形成されつつあることが、改めて浮き彫りになりました。

ワクチン接種を拒否し続ける人々にとっては、旅行、雇用、そして潜在的には基本的なレジャー活動さえも制限され続け、事実上のロックダウン状態が無期限に続くことになります。

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何年我慢大会ですか～

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