独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
HUGE stockpiles of baby formula found at the border, proving the shortage was ENGINEERED by the White House to punish and starve America’s babies Thursday, May 19, 2022 by: Ethan Huff
(ナチュラルニュース)現在進行中の粉ミルク不足が、権力者によって意図的に仕組まれていることを示すビデオ映像が登場しました。
大量の粉ミルクの備蓄がアメリカの南部国境で目撃されました。ホワイトハウスは今、アメリカの物資が国境施設で「移民」に配られていることを認めているので、これは理にかなったことです。
何百万人ものアメリカ人が家族を養うのに苦労している中、バイデン政権は彼らの税金を使って不法入国者を養っているのです。政府は、国中の食料品店が干上がっている間に、粉ミルクを買って南へ輸送するためにどれだけの金を使うかさえ分からないようなことをしています。
キャット・カマック[Kat Cammack]下院議員(フロリダ州選出)によると、南部国境にあるいくつかの大きな倉庫は粉ミルクだけでなく、移民に配られる他の物資でいっぱいだといいます。
ところで、カマックは粉ミルクの危機とその原因について繰り返し嘘をついたと非難されてきました。今、彼女はその様子をテープに収めながら、自ら施設を訪れて調査し、真実を語っていたことを証明しました。
「先週、国境警備隊から粉ミルクの備蓄を示すテキストメッセージと写真を受け取ったが、ホワイトハウスやCNNなどのリベラルな報道機関からは、我々が嘘をついていると完全に憤慨されていたので、自分で行って撮影することにした」と、カマックは最近のインタビューでFox Businessに語っています。
「驚いたことに、在庫のある倉庫があっただけでなく、複数の在庫のある倉庫があり、粉ミルク、おむつ、おしりふき、衣類で満たされていただけでなく、彼らは何ヶ月もこれを続けていて、さらに途中で増えているのです。」
CDCは、米国への移民の急増を解き放とうとしている
これまでのところ、バイデン政権は、実際のアメリカ人が現在の危機を生き延びるのを助けようとすることは全く何もしていません。
アメリカの税金が何十億ドルもウクライナや国境施設の倉庫に送られ、そこで不法入国者に商品が無料で配られている間、アメリカ人はただ黙っているように言われているのです。
アメリカの忘却への転落は、最近本当に加速しています。人工粉ミルクの不足は、ケーキの上の冷却剤のようなものです。そして、まるでそれで何かが解決するかのように、気にかけるアメリカ人は基本的に選挙の時期までじっと待つようにと言われているのです。
このままでは、アメリカは選挙に間に合うかどうかさえわかりません。おそらく中間選挙までは生き残るでしょうが、事態の崩壊の速さを考えると、2024年などほとんど笑い話に思えます。
移民危機に関してさらに悪いことに、米国疾病管理予防センター(CDC)は、武漢コロナウイルスのために、米国の法律と国際条約に基づいて移民が亡命を求めることを妨げていたタイトル42制限を、今後数週間のうちに終了する予定です。
このことが意味するのは、もちろん、すでに資源が不足し、インフレが最高潮に達しているこの時期に、さらに大量の移民が米国に押し寄せようとしていることです。
5月23日は42条の有効期限なので、門戸が開かれるまでにあと数日しかありません。
カマックは、粉ミルクの不足について、「これは、この政権がいかに常軌を逸しているかを改めて示すもので、簡単な政策変更でこれを止めることができます」と言います。
「これは、統治する方法を知らない壊れた政権のもう一つの例です」と、彼女は付け加え、この危機を悪意ではなく無能のせいにしています。(蛇足:もちろん悪意ですネ)
バイデン政権がいかに皆に嘘をついているかというニュースは、BigGovernment.newsで見ることができます。
Sources for this article include:
おまけ
【独自】アメリカ・CDCの広域拠点を東京に設置 バイデン大統領訪日にあわせ発表へ 5/19(木) 11:51配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b22a247f761de7ad0e05e05f6cd9f1bb4f86ac8
アメリカのバイデン大統領の来日にあわせて、アメリカのCDC=疾病対策センターの広域拠点を東京に設置する方針が発表される見通しであることがわかりました。 日米の政府関係者によりますと、22日からのバイデン大統領の来日にあわせて、アメリカのCDC=疾病対策センターの東京オフィスの設置を発表する方向で最終調整しているということです。 CDCの東京オフィスは日本など東アジアとオセアニアを管轄する方向で、新型コロナなど公衆衛生の様々な課題に取り組むほか、次に感染症が大流行した際の対応にもあたる方針です。 日米両政府は世界へのワクチンの供与など保健分野での協力を進めてきていて、CDCの広域拠点の東京への設置は、連携の新たな柱になるとみられます。