独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
Ignore the Latest ‘Variant’ Nonsense – Stay Focused on Dangers of COVID Shots Sun 6:57 pm +00:00, 5 Dec 2021 1 posted by Weaver
https://tapnewswire.com/2021/12/ignore-the-latest-variant-nonsense-stay-focused-on-dangers-of-covid-shots/
年末年始の休暇に合わせて、米国疾病予防管理センター(CDC)の職員と買収されたメディア関係者は、COVIDの「変異株」と称するゴシック調のホラーストーリーを新たに展開しました。
見たところ彼らの望みは、「変異株」についての同調的大騒ぎをすることで、姿をあらわしつつある真の悪夢から人々の目をそらすことだと思われます:全死亡率が記録的に上昇しているのです。その全死亡率の上昇は、実験的なCOVIDワクチンに関連する心不全、心臓病、循環器系疾患、脳卒中といった上位の有害事象と合致していると疑われてます。
メディアの報道では、「COVID以外の特別な死」や「重症患者」が救急部に押し寄せていることが認められており、患者が「(ERのスタッフが)これまでに見たことのないほど病状が悪く、予想よりも若い患者が現れている」とさえ述べられています。
しかし、保健省は、腹痛、血栓、心臓病、四肢のしびれなどの患者の異常な症状はCOVIDとは関係ないと認めつつも、「なぜ起こっているのか誰にもわからない」と断言しています。
しかし、その他の人たちにとっては、その理由は明らかです。「The Unz Review誌のマイク・ホイットニー[Mike Whitney]は、「これらの症状は、まさに、何百万人もの人々に血栓生成作用のある生物学的製剤を注射した場合に予想される症状であり、この生物学的製剤は、血管の内側を攻撃する激しい免疫反応を引き起こし、身体の重要なインフラに深刻なダメージを与える」と述べています。
UCLAの小児科専門医であるJ.パトリック・ウィーラン[J.Patrick Whelan]医学博士は、2020年12月に米国食品医薬品局(FDA)にこのシナリオについて十分な警告を発しました。
その当時、ウィーランはすでに、スパイクタンパクベースのワクチンによって誘発される血栓や炎症による「脳や心臓の微小血管系への長期にわたる、あるいは永久的な損傷」のリスクについて深く懸念していました。(蛇足:その上、ナノカミソリ、サポニン毒素、寄生虫なども入っていたときたもんだ)
2021年7月には、カナダ人医師のチャールズ・ホフ医師[Dr. Charles Hoffe]も完全に同意していました。COVIDワクチンを接種した患者との経験から、mRNAワクチンの結果として「広範囲にわたる微細な血液凝固」が事実上「避けられない」ものであるだけでなく、「最悪の事態」は、あらゆる可能性において「まだ来ていない」ことを示していました。
南アフリカの医師、シャンカラ・チェティ医師[Dr. Shankara Chetty]は、ワクチンの合成スパイクタンパクを「人間が作った最も巧妙な毒の一つ」と称しています。