モデルナCEOのステファン・バンセルがWEFの出席者に2019年に「10億ドル」のパンデミックを予測したと自慢げに語る　Ethan Huff

Moderna CEO Stephane Bancel brags to WEF attendees about predicting a “billion dollar” pandemic in 2019　Friday, February 17, 2023 by: Ethan Huff

https://www.naturalnews.com/2023-02-17-moderna-ceo-brags-wef-billion-dollar-pandemic.html#

(ナチュラルニュース）　今年のダボスで開催された世界経済フォーラム（WEF）の年次会議で、モデルナの代表ステファン・バンセル[Stephane Bancel]は、いわゆる「ウイルス」が出現するわずか数ヶ月前、2019年後半に武漢コロナウイルス（COVID-19）用の「ワクチン」の大量生産を始めるようスタッフに命令したとCNBCに認めました。

以前、2020年1月に初めてCovidについて聞いたと主張していたバンセルは、今ではコロナウイルスが近づいていることを知っており、来るべき「10億ドル」のパンデミックのためにモデルナが注射薬の製造を開始する必要があると、なんとなくわかっていたと語っています。

「COVID」のパンデミックが起こったとき、モデルナは2019年に年間10万回分の注射を製造していました」と、そのCEOは偽の金融メディアに対して語りました。

「そして、そのあと、もうひとつの製造会社のオフィスに行き、こう言ったのを覚えています、『どうやって我々は来年10億ドルを作る[原文ママ]？』　すると、彼らは私を見てちょっとおかしな顔をして、『何だって？』と言い、そして私は、『ああ、来年は10億ドル稼がないとね、パンデミックになるからね』と言いました。」　(関連：モデルナを注射された人は、数カ月後に自己免疫疾患を発症する）

何十億もの利益を上げながら、一度も医薬品を成功させたことがないモデルナ

バンセルは、自分の会社が「命を救う」注射剤を世に送り出すことに興奮していただけで、お金はケーキの上の氷のようなものだ、と人は弱々しく、言うこともできるでしょう。しかし、それは従業員に対して言った言葉ではありません。だから、従業員は彼を「ちょっとおかしい」と思ったのです。

2020年、Boston Magazineは、今年のダボス会議でバンセルが述べた内容とは、かなり異なるバージョンを掲載しました。当時、バンセルは2020年1月に中国で起きた「ウイルス性肺炎」を知った直後、米国立衛生研究所（NIH）の副所長バーニー・グラハム[Barney Graham]に手紙を書いたといいます。

「コロナウイルスなら、何をすべきか分かっているし、mRNAが有効であることも証明されている」と、グラハムは当時バンセルに言ったと言われています。

今年のダボス会議でバンセルは、早く10億ドルをかき集めたいと切望しており、それを可能にする「パンデミック」が間もなくやってくることを知っていたことを認めました。ドナルド・トランプの協力で、モデルナは「ワープスピード作戦」に参加することができ、あとは歴史に残ることになったのです。

COVID注射を放つ前、モデルナは一度も医薬品の生産に成功したことがありませんでした。そのCOVID注射もおそらく意図的に失敗していることを考えると、モデルナはいまだに有効で価値のあるものを成功裏に生み出していないことになります。

それでも、同社のCOVID注射を受けた数千万人の人々がワクチン誘発性エイズ（VAIDS）で病気になったり死んだりする中で、同社は何十億ドルもの利益を生んでいるのです。

「・・・バンセルやファイザーのCEOであるアルバート・ブーラ[Albert Bourla]のような人々が、メディアの本当の精査から逃れ続ける限り、これらの人々やその企業が、まだ広くテストされていない技術で、長期間にわたって数十億ドルを稼ぐことになった一連の出来事を、我々は知ることができないかもしれない」と、National Pulseに書いているキャサリン・サルガド[Catherine Salgado]は言います。

コメントでは、モデルナが長期試験ゼロ、約48時間でCOVIDダボス注射を作ったが、それでもトランプが2020年3月13日に宣言した国家健康緊急事態を口実に、後にワープスピード作戦を開始する前に市場投入を急ぐことが許されたと付け加えた人がいました。