独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
逆噴射とも
Backfire: Detroit TV station asks for stories of unvaccinated covid fatalities, gets bombarded with vaccinated deaths and injuries instead Friday, September 17, 2021 by: Ethan Huff
(ナチュラルニュース）デトロイトにあるABCニュースのローカル局が、武漢コロナウイルスの「ワクチン」を受けることを拒否している人々が病気になり、死んでいることを証明しようと試みました。代わりに明らかになったのは、「完全なワクチン接種」を受けた人たちが滅びているということです。
WXYZ-TVは、フェイスブックの世論調査で、「ワクチンを接種していない」知り合いが中国病原体で病気になり、入院したという話があれば教えてほしいとフォロワーに呼びかけました。その結果、ワクチンを打った人が重症化したり、打って間もなく死亡したりしたという話が多く寄せられました。
『ワクチンが誰にでも手に入るようになった後、ワクチンを接種していない大切な人をCOVID-19で亡くしましたか？』と、その世論調査は問いかけました。「もし、ご家族の体験談をお聞かせいただけるという方は、ご連絡先をお送りください。私たちが取り組んでいる記事のためにご連絡するかもしれません。」
WXYZ-TVは、ファウチフルー注射を断った人が人工呼吸器をつけられたり、愛する人に自分と同じ「失敗」をしないように促す終末期のTikTok動画を撮影したりする話が殺到すると考えていたようです。笑えることに、これは計画通りにはいきませんでした。
「私の隣人はワクチンで死にました、葬儀は来週です」とある回答者は書いています。
「私の母は、手足の感覚がありません。私のBFFは、衰弱した頭痛で何度も救急車で運ばれています。母とBFFの医師はこの2つに関連性はないとしていますが、時期的には疑わしいと思います。私の夫の医師はCovid抗体の検査を拒否しました。これらの医師は共犯です。」
驚くべきことに、12万5千人もの人々が同様のコメントを寄せ、「ワープスピード作戦」のジャブで知り合いが傷害を受けたり死んだりした話をしています。結局、WXYZ-TVが期待していたように、注射を省略した人の中には、目立った健康上のトラブルがないことがわかりました。
ある人は「コメント欄は君たちの計画通りにはいかないんだね」と書きました。
「これが裏目に出たのは、メディアの中のあなた方腐った野郎だ」と別の人が書いています。
ワクチン接種を受けていない人は「11倍死ぬ」というフェイクニュースを流して、WXYZ-TVはコメントに反論した
WXYZ-TVは与えられたフィードバックに基づいて、先入観から少し後退して、おそらくこの問題を放置するか、あるいは実際の状況を記事にして、実際のニュースを報道したのではないかと人は推測することでしょう。その代わりに、連中は、「ワクチンを受けていない人は、ワクチンを受けた人に比べてCOVID-19で死亡する可能性が11倍も高い」というフェイクニュースの断片を伝えることで、狂気を倍増させてしまったのです。
この主張は、公衆衛生機関を装った民間企業である米国疾病予防管理センター（CDC）が行っているもので、偽のプランデミック説を推し進めることに既得権を持ち続けています。
WXYZ-TVは、CDCの偽「医師」ロッシェル・ワレンスキー[Rochelle Walensky]の言葉を引用して、「現在、Covidによる入院の97％以上は、ワクチンを接種していない人たちである」と主張しています。
笑えることに、このワレンスキーの主張は、彼女自身の機関が、多くの入院患者は「完全に予防接種を受けている」と認め、全く異なることを言っている時になされたものでした。
その後、嘘をついていると指摘されたワレンスキーは、いわゆるデルタ変異株に関する以前の数字は「データを反映していない」と主張しようとしました。惜しかったな、ワレンスキー。
「デルタ型は存在しない」とLifeSiteNewsのコメントに書かれていました。「これはワクチン接種が直接の原因です。医師たちはビデオで、これは世界中で行われている人体実験だと言っている。やっと目が覚めたか？」
別の人は、CDCが中国ウイルスの注射によってもたらされるとされる人工的な免疫を包含するために、「免疫」という言葉を「保護」に変えていることを指摘しています。
「彼らは、定義や物語を支配し、統計を操作しているのです。」
中国ウイルス注射の欺瞞に関する最新のニュースは、ChemicalViolence.comでご覧いただけます。
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