独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
ワクチンというのは病気を作り出して患者を作るというビジネスモデルですから、当然のことですが、コロナ「ワクチン」は騙して殺すためのものですから、とりわけ非道いものです
Coronavirus vaccine-induced injuries and deaths are a “public health threat,” warns Dr. Peter McCullough Friday, December 03, 2021 by: Zoey Sky
https://www.naturalnews.com/2021-12-03-covid-vaccine-induced-diseases-public-health-threat.html#
こういうことをやっていること自体がキチガイ生物
(ナチュラルニュース) ピーター・マッカロー医師は、武漢コロナウイルスワクチンによる病気は、「公衆衛生上の主要な脅威」であると警告しました。COVID-19ワクチンは、人々を病気から守る代わりに、傷害や死亡を引き起こしています。
マッカローは、ダラスで内科医、循環器科医、疫学者として診療を行っています。彼は、コロナウイルス（SARS-CoV-2）やCOVID-19ワクチンによって引き起こされる様々な心血管合併症に対処する患者を支援しています。
最近放送された彼のポッドキャスト「The McCullough Report」では、ブルース・パターソン医師にインタビューし、COVIDワクチンとスパイクタンパクについて語りました。
パターソンによると、SARS-CoV-2のスパイクタンパクは、それ自体が有害で炎症を起こす可能性があります。また、スパイクタンパクは、重度の感染後、15ヶ月間も人体に残る可能性があるといいます。(関連；陸軍の外科医は、COVIDワクチンによる負傷でパイロットが空中で死亡する可能性があると警告したが、無視された、これも)
このmRNAの注射は、このウイルスのスパイクタンパクの類似バージョンを作るように体に指示するもので、これが全身の組織に蓄積され始めます。今回報告されたワクチン接種者の副反応の背景には、ワクチンのために作られたスパイクタンパクがある可能性が高い。
マッカローは、パンデミックが終息に向かうにつれ、「現在、義務化され、一部の国では強制的に投与されているCOVID-19ワクチンが、公衆衛生上の主要な脅威としての力を増し、障害、入院、死亡につながる全く新しい種類の病気の重要な決定要因となっていることを、国民はもっと知ることができるだろう」と説明しています。
コロナウイルスワクチンの長期的なデータを待つ間にも、ウイルスは変異を続けており、大規模なワクチン接種の取り組みには問題が生じています。報告によると、特に新しい変異株が報告され続けていることから、パンデミックは終わりに近づいていると言われています。
米国では、感謝祭の後、主流メディアが「オミクロン」と呼ばれる最新のコロナウイルスの変異株について、市民に恐怖とパニックを与え始めました。オミクロンは感染力が高いと言われていますが、必ずしも現在のCOVID-19の変異株よりも危険だというわけではありません。
ジョー・バイデン大統領の首席医療顧問であるアンソニー・ファウチ博士は、オミクロンの変異株は「あらゆるところに」広がるだろうと予測しています。現在のコロナウイルス・ワクチンがこの新型に対して有効かどうかは、専門家の間でもまだ判断がついていません。
米国疾病ワクチン管理センター（CDC）のデータによると、コロナウイルスのワクチンは、多くの人にとって既存のウイルスの変異株に対して100％の効果があるわけではありません。このことから、mRNAワクチンはオミクロン変異体にはあまり効果がないと考えられます。（蛇足：とりわけ、RNAウイルスに対する「ワクチン」など、最初から茶番です。毎年のインフルエンザワクチン・キャンペーンで訓練・洗脳され自殺絶滅に並ぶ羊の惑星）
ワクチン専門家：パンデミック時の大量ワクチン接種は危険
ウイルスの突然変異は自然なことです。問題は、ウイルスに大きな圧力がかかれば、ウイルスはより速く進化するということです。例えば、「現在進行形で急速に進化しているパンデミック」の際に世界的なワクチン接種プログラムが実施された場合などです。
この現象を詳細に説明しているのが、ベルギーのウイルス学者であり、ワクチンの専門家であり、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団の元職員でもあるゲルト・バンデン・ボッシェ博士[Dr. Geert Vanden Bossche]です。同博士は、世界保健機関（WHO）に対し、コロナウイルス（COVID-19）の集団ワクチン接種を直ちに中止するよう求める公開書簡を、自身のウェブサイトに掲載しています。
「この種の予防のためのワクチンは、ウイルスのパンデミック時に集団ワクチン接種キャンペーンで使用するには全く不適切であり、非常に危険でもある」と書いています。
予防のためのあるいは保護のためのワクチンとは、人の体内に抗原を導入することを含むものです。その目的は、人の免疫システムがその抗原に対する抗体を作り、関連する病気に対する免疫を獲得することです。
バンデン・ボッシェによると、「現在のワクチンはどれもウイルスの複製や感染を防ぐことができないため、大量のワクチン接種は適応性免疫逃避をさらに助長する可能性が高い」とのことです。免疫逃避とは、宿主が病原体を認識して対抗することができなくなった状態を指す言葉で、SARS-CoV-2の関連する変異体や突然変異体などがこれに該当します。
ボッシェは、WHOをはじめとするすべての関係者に、国際的に懸念されているこの公衆衛生上の脅威に対して、直ちに行動を起こすことを呼びかけて、書簡を締めくくりました。
ワクチン関連の死傷者に関するニュースは、VaccineInjuryNews.comをご覧ください。
Sources include:
それは、ワクチンではありません。それは、あなたを病気にするように作られているのです。 Dr. David Martin
ビル・ゲイツと人口削減アジェンダ。 ロバート F. ケネディ ジュニア、調査を要請 By Peter Koenig ＋
不妊化・「殺菌消毒」の決め手は、学校でのワクチン接種と5G塔設置
コロナ「ワクチン」は全部該当