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The post-vaccine WIPEOUT of children’s immune systems has arrived Thursday, June 30, 2022 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2022-06-30-post-vaccine-wipeout-children-immune-systems-arrived.html#
(ナチュラルニュース)オーストラリアのニューサウスウェールズ州(NSW)では、集中治療のために病院に駆け込まなければならない、いわゆる「パンデミック・ベビー」がここ数週間で10倍近くも増加していることがわかりました。
報道によると、これらの小さな子供たちは、重要な医療介入を必要とする謎の呼吸器系疾患を発症しているとのことです。メディアはこの病気をrespiratory syncytial virus(RSV)と呼んでいます。
毎年、約12万人の幼児がRSVで死亡していると言われています。ニューサウスウェールズ州では、3週間前には週に355件しかなかったものが、現在では週に3,775件と爆発的に増加しているのです。
英国を拠点とするニュースメディアDaily Mailは、これらの赤ちゃんが病気になり死亡するのは、「免疫がない」からだと報じています。これは、子供たちの両親、主に「完全なワクチン接種を受けた」母親が、子供たちに適切な免疫力を付与していないことを指摘しています。
武漢コロナウイルス「ワクチン」が生殖過程を破壊することを考えると、どうにか生き延びた赤ん坊が、現在我々が見ているように、免疫面で無防備である可能性が高いのは当然です。
RSVにかかった赤ん坊は、Covidにも「陽性」反応
この病気に詳しい医師によると、この病気を持って生まれた子どもたちは、RSVと同じ仲間だといわれるインフルエンザやCovidなど、「これまで出会ったことのないウイルスに遭遇することで」深刻な病気を発症するのだそうです。
ウェストミード小児病院のフィリップ・ブリットン医師[Dr. Philip Britton]によると、オーストラリア全土の集中治療室(ICU)入院患者の分析から、RSVの赤ん坊がインフルエンザとCovidに、同時に陽性反応が出ていることがわかったといいます。
「ここ1カ月ほどで、小児のインフルエンザによる入院は、Covidの4倍になっています」と、彼はDaily Telegraphに語っています。
現在、これらの感染症を併発した子どもの約5%が、ICUへの入院を余儀なくされています。ブリットンは、これは「非常に気になる」ことであり、常軌を逸していると言います。
「約半数の子供たちには持病がなく、入院患者数の増加が病院のシステムを圧迫している」と、Daily Mailは付け加えています。
「その『パンデミック・ベビー』の中には、インフルエンザ、Covid、RSVによる胸、脳、心臓の炎症が見られます。」
RSVは、専門的には以前からあったのですが、このような急増は、ご想像のとおり、ちょうどワープスピード作戦が開始された頃以来です。
「以前は元気だったグループの中に・・・単なる胸の感染症ではなく、中には心臓や脳に影響を与えるインフルエンザの影響を受ける子供もいます」と、ブリットンはさらに、小さな赤ん坊にも見られるようになったこの病気の深刻さについて警告を発しました。
オーストラリアでは、RSVを発症した赤ちゃんの約20パーセントが、死に至る可能性のある細気管支炎を併発しているとの報告があります。そのうちの約40パーセントは入院を余儀なくされるとのことです。
感染症研究者のジョン・セバスチャン・エデン博士[Dr. John-Sebastian Eden]によると、RSV、インフルエンザ、Covidの三重苦で、シドニーのウェストミード小児病院の救急部門は大変なことになっているとのことです。
「広範な3つの感染症発生が起きている」と、エデンはDaily Mail Australiaに語っています。
さらに、「Covidを加えた3つのウイルスが、入院の原因となります」と、彼は付け加えました。
オーストラリアが国境を開放したため、観光客や居住者が他の国からRSVを持ち帰ったのではと、乳児RSVの急増を非難する声もあります。
しかし、現実には、オーストラリアは昨年、人々を大量虐殺し、何百万人もの人々の免疫システムにダメージを与えました。そして今、その人たちが免疫力を低下させた赤ちゃんを産んでいるのです。
中国ウイルス注射に関する最新のニュースは、ChemicalViolence.comで見ることができます。
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