独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
La Quinta Columna: The fifth wave is being created through ionizing radiation and graphene August 15, 2021
https://www.orwell.city/2021/08/fifth-wave.html
ウイルスがどのようにして波を作り出すのか?コロナウイルスがどうやって変異株を持つのか?すべてはグローバリストの発明です。パンデミックはすべて、高周波、グラフェン、ヒトゲノムの特許を取るための合成RNAなどの軍事技術を使って国民を攻撃した結果にほかなりません。
閉じ込められている間も導入が止まらなかった5G技術の目的は、世界のどのCDCでも存在が証明されていない病原体を装って人々を病気にし、殺すことに他なりませんでした。
ガイガーカウンターは、私たちがイオン化電磁パルスによって私たちが照射されていることを明らかにしています。
La Quinta Columnaは、ガイガーカウンターを持っている人に、測定の証拠を記録するように呼びかけています。できれば、パルスが記録された日、時間、場所を明記したビデオを彼らに送ってください。
Orwell Cityが今日お届けする以下の抜粋では、ホセ・ルイス・セヴィラーノ医師とリカルド・デルガドが、疑惑の「第5の波」について報告しています。
https://rumble.com/embed/vik9ei/?pub=lveqv
Link: Rumble
セヴィラーノ医師:ガイガーカウンターを用意して、測定を始めてください。それを使うことで何が行われているのかがわかりますよ。
リカルド・デルガド:あと、周波数の乗数効果の記事もね。それがあれば、もう理解できますからね。通常のマイクロ波技術、乗数効果、そして酸化グラフェンのナノ粒子に乗数を稼いでもらうという事実。それらは、イオン化領域に周波数を乗算します。(これですか、もっと早く記事をみておけばよかったですね。酸化グラフェンの電子エネルギー順位がそういうふうな階層構造になっていると)
セヴィラーノ医師:記事一式とガイガーカウンターのビデオです。 一つは昨日のものと、もう一つは今日のものです。この二つのビデオに加えて、これらの三つの記事;COVIDとは何かを示したカナダの記事(※);浮遊グラフェンによる乗算に関する記事、そして波動増幅に関する記事です。これで、彼らのやっていることが第5の波であることがわかります。
(*): その記事は、ラ・キンタ・コルムナが公式サイトにアップロードし次第、今後の記事でご紹介します。セヴィラーノ博士とリカルドが番組内で話している残りの記事は、彼らのウェブサイトで見ることができます。特に記事が必要な場合は、彼らにメッセージを送るか、彼らのウェブサイトのコンタクトフォームを利用してください。
そうすると、『ここに第5の波がある。あるいはデルタ変異株。ここにあります』とあなたはいうことになるでしょう。
La Quinta Columnaが、第5の波がどのようにして作られるのか、答えを出したのをご覧になりましたか?
そこでは、人々が測定し、針が振動するのを見ています。そこには電離放射線があります。これは、私たちが抱えている頭痛に対応しています。私たちが患者さんに見ている下痢。私たちが見ている問題。なぜなら、彼らはすでにそれを始めているからです。彼らは放射線を浴びせています、友よ。
そしてあなたが、急性放射線の特徴的な兆候を見たとき、あなたは「これは何だ?下痢、鼻水、発熱、筋肉痛、疲労感・・・それが照射です。我々は照射されているのです、友よ。
離れた場所にいるこの男性がその信号を受け取っているとしたら、それを発している放射源の近くにいる人を想像してみてください。
それが局所的なものでなければですが。しかし、それは大気中のグラフェンの密度に応じて増殖しています。それもまた可能です。都市はもちろん焼き尽くされています。飛行機はその上を飛んでいるだけで、この効果を発生させ、それらに対する電荷が大きくなるようにしています。
そしてきっと、掛け算をさらに大きくするために。なお、パルスは限界に達しています。しかし、このまま続けると針を壊してしまいますよね、そうでしょ?記録されているパルスを考えるとね。そのためには、すべてのパルスが非常に強力でなければなりません。目盛りの最後まで行ってしまう。私はあなたに言っています。
これが第5の波です。ここにあります。イオン化電磁パルスは、確かに、浮遊するグラフェンによって生み出された増強効果のおかげでしょう。だからこそ、波が始まったとき、飛行機は飛ぶのを止めないのです。
さて、私たちはそれを理解しているのか、していないのか?
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