独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
生物統計学者であり、La Quinta Columnaの創設者であるリカルド・デルガド博士[Dr. Ricardo Delgado]は、ファイザーのコンテンツの99%が酸化グラフェンであることを発見しました。彼のチームは、名誉毀損の証拠を何も示さないファクトチェッカーによって中傷されました。
私は『酸化グラフェンはCovid-19デモサイドのベクター』と題した記事の中で、酸化グラフェンを還元して透明な液体シーラムにする化学的プロセスを説明しています。そうすることで、還元型酸化グラフェン(RGO)はより殺傷力の高いものになります。つまり、COVIDのシーラムが99%酸化グラフェンであることは、科学的に可能なのです。
デルガド博士のチームは、光学顕微鏡と電子顕微鏡による分析で、4種類の「Covid-19ワクチン」から酸化グラフェンが検出されたという科学的報告を発表しました。Orwell Cityはこのニュースを英語で伝えました。その後、La Quinta Columnaは、アルメリア大学に『水性懸濁液中のグラフェンの検出』と題した中間報告を依頼しました。
ラキンタコルムナのレポートは、元々は2021年6月28日にスペイン語で発表されたものです。(これも参照)
「問題は、これはワクチンではなく、グラフェンを人に投与するということだ。」-リカルド・デルガド博士
ホイットニー・ウェッブ[Whitney Webb]は、La Quinta Columnaとアルメリア大学の発見について中傷記事を試みましたが、そこでは実質的なものは何もなく、リカルド・デルガド博士の信頼性を直接攻撃しました。調査ジャーナリストのラモラD.[ Ramola D.]と私は、ホイットニー・ウェッブの嘘を暴きました。
8月19日、「サイエンティスト・クラブ」と名乗る別の研究チームは、光学顕微鏡、暗視野顕微鏡、紫外線吸収・蛍光分光器、走査型電子顕微鏡、透過型電子顕微鏡、エネルギー分散型分光器、X線回折計、核磁気共鳴装置などを用いて、7つの著名なバイオテックのシーラムからグラフェンを発見し、シーラムの形態と内容を確認しました。ハイテクを駆使した測定と調査のために、すべてのコントロールを有効にし、妥当な結果を得るために基準となる測定を採用しました。
明らかな理由により、サイエンティスト・クラブは自分たちの正体を隠していました。ファイザー、モデルナ、ヤンセン、アストラゼネカを分析した結果、ナノ粒子が埋め込まれた炭素ベースの基質、グラフェンシート、酸化グラフェンを発見しました。
宣言されていない金属含有成分が日本の科学者によって発見されたため、日本政府はモデルナのシーラムの使用を中止しました。日本政府は、発見された粒子が磁石に反応したことから、金属汚染の疑いがあると報告しています。グラフェン、酸化グラフェン(GO)、還元型酸化グラフェン(RDO)は、いずれも常磁性体です。
9月には、ドイツのチームが「ワクチン」の汚染物質の悪事の証拠と「ワクチン」との関連性を示す検死結果を明らかにしました。
T博士は、国際的に目撃されている「ワクチン」による磁気現象の原因が酸化グラフェンフレークにあると考え、この緊急発表で医療関係者に磁気現象を報告するように呼びかけました。インペリアル・カレッジ・ロンドンのアンドリュー・ゴールズワーシー博士[Dr. Andrew Goldsworthy](退官)が、そのメカニズムについてここで説明しています。
ファイザーの内部告発者であるカレン・キングストン[Karen Kingston]は8月に、いかに酸化グラフェンが企業秘密として隠されており、そのために特許に記載されていなかったことを明らかにしました。しかし、キングストンは、実際にはCovid-19シーラムの主要成分であると説明しています。
11月には、ファイザーのもう一人別のチーフサイエンティストが内部告発を行い、Stew Peter's Showで、ファイザーの幹部と科学者が、酸化グラフェンがシーラムに含まれていることをどうやって世間から隠そうかと話し合った内部メールをリークしました。
2021年4月には、カナダ保健省がグラフェン入りのKN95フェイスマスク150万枚を回収しました。カナダの学校では、子供たちがこのマスクの着用を強制されていました。カナダ保健省は、このマスクの着用をアスベストを一日中吸い続けることと比較しています。これらの毒マスクは、中国の山東聖泉新材料有限公司(Shandong Shengquan New Materials Co. Ltd.のものです。
ロバート・ヤング博士[Dr. Robert Young]は、走査型電子顕微鏡と透過型電子顕微鏡を用いて、4種類のCovid-19商標付きシーラムから酸化グラフェンを発見しました(2021年9月11日)。
フランツ・ザレフスキ博士[Dr. Franc Zalewski]もファイザーのシーラムから酸化グラフェンを発見しました。
アントニエッタ・ガッティ博士[Dr. Antonietta Gatti]は、酸化グラフェンのナノメタル微粒子の細胞に対する毒性について、最近のビデオインタビューで語っています。彼女は「ワクチン」「PCRキット」「フェイスマスク」の中にそれらを見つけています。
アントイネッタ・ガッティ博士は、ステファノ・モンタナーリ博士[Dr. Stefano Montanari]との画期的な2017年の報告書の中で、細胞内のナノ粒子は、細胞の生来の防御機構を破壊し、生分解性がなく、実際に生体内に残留するナノ金属微粒子によってもたらされる血栓、致命的な炎症、血栓、多臓器不全を引き起こすと説明しています。ナノメタル微粒子は、細胞内に侵入してDNAを傷つけるだけでなく、血液によって運ばれ、有機物と結合して臓器の中で凝固することもできます。
スロバキアのチームは、ブラティスラバの病院の検査室で、SD Biosensor、Abbott、Nadalを使ってPCRキットの鼻腔スワブを分析しました。このチームは、DARPAの酸化グラフェンハイドロゲルが数分以内に有機液(唾液など)と接触すると、長方形の結晶構造を形成し始めることを発見しました。これらは次第にフラクタル的に成長していきます。
ドイツの研究チームは、このハイドロゲルの結晶成長の様子を撮影しています。
https://youtu.be/s8e06KfDWMM