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遺伝子・生物兵器は、食糧供給全体に配備され続けている Lance D Johnson

Genetic and biological weaponry continues to be deployed across the food supply Tuesday, April 25, 2023 by: Lance D Johnson

https://www.naturalnews.com/2023-04-25-genetic-biological-weaponry-deployed-through-food-supply.html#

 

(ナチュラルニュース)人間がmRNAワクチン実験とそれに関連する生物兵器を拒否することを学んだ今、動物にmRNA生物兵器を注射し、遺伝子兵器で食糧供給を汚染しようとする新たな世界的アジェンダが存在しています。動物は同意することができないので、実験に最適な器となります。動物はまた、この実験的な遺伝子兵器に同意しなくなった人間に、集団で影響を及ぼすための完璧な器でもあります。

 

ワクチンは、何十年も前から動物ウイルスをヒトに感染させている

ワクチン接種の歴史は、動物細胞ががんを引き起こすウイルスをヒトに感染させるための優れた手段(モダリティ)であることを証明しています。例えば、1955年から1963年にかけて、北米、南米、カナダ、ヨーロッパ、アジア、アフリカの何億人もの人々が、サルのウイルスであるSV40に汚染されたポリオワクチンを接種しました。初期のポリオワクチンは、SV40に自然に汚染されたサルの細胞培養液でポリオウイルスを増殖させて製造されたものでした。ポリオワクチン全体の10~30%は、このがんを引き起こす動物ウイルスに汚染されていると推定されています。研究によると、発がん性のあるPyVは、汚染されたポリオワクチンを通じて、人間の集団に持ち込まれたことが示唆されています。RSV、アデノウイルス、A型肝炎のワクチンも、SV40ウイルスを拡散することが示されています。この発がん性PyVは、悪性胸膜中皮腫(MPM)、骨、脳、肺、甲状腺、下垂体、尿路上皮腫瘍、耳下腺の多形性腺腫、脈絡叢腫瘍、小児の上衣腫と関連しています。

この病的でろしいワクチン実験は、食品供給を通じてより直接的に、そして牛肉、豚肉、農産物用に設計されたmRNAプラットフォームを使ってより効率的に行われるとはいえ、今後も続くでしょう。

さらに悪いことに、「動物の個体数を守る」ための新しいmRNAプログラムは、人間のDNAを操作し、さらなる個体数制御のための人間を作り出すための完璧な口実となる可能性があります。ヒトの遺伝子が食糧供給を通じてプログラムされると、その遺伝的・環境的弱点がさらに研究され、これらの操作された弱点を利用した新しい捕食ワクチンキャンペーン、DNA採取診断、そして生物兵器が策定される可能性があるのです。

 

米国畜産協会は牛のmRNA実験を軽視している

米国畜産協会は、mRNA実験が食糧供給や人間の免疫機能にもたらす深刻な問題に対処する代わりに、差し迫った脅威を軽視しようとしているのです。牛にmRNAを使用することに対する社会の関心が高まっていることを受け、同協会は公式声明を発表しました。「USCAは、消費財の真実の表示とサプライチェーン全体の完全な透明性を強く支持します・・・現在、米国では肉牛用に認可されたmRNAワクチンはありません。」  その協会は現在、mRNAに関する懸念を事実確認ファクトチェックし、この問題の科学的根拠に基づく評価を提供するタスクフォースを結成しています

「我々は、牛肉サプライチェーンのすべてのメンバーがこれらの議論に参加することを求め、家畜ワクチンやその他の遺伝子治療の開発と適用における透明性を高めるための法律、規制、または自主的な措置を通じて方法を特定することを楽しみにしています」と、協会は書いています。

実際のところは、牛、豚、農産物のmRNAプラットフォームのライセンスを取得するために、政府、大学、産業界が協調して努力しています。現時点で「米国で肉牛に認可されたmRNAワクチンがない」ことは問題ではありません現在、実験が行われており、ライセンスや緊急使用許可はすぐに出てくるでしょう。アイオワ州立大学の獣医微生物学・予防医学科は現在、RSVに感染しやすい牛の免疫学的保護を増強することを目標に掲げ、mRNAワクチンシステムを牛で試験しています。メルクとジェンバックスは、豚肉にmRNAを注射してトランスフェクションする競争をしています。この結果、どのようなことが起こるのでしょうか?この実験が動物の免疫システムを弱体化させ、現在人間の集団で目撃されている残虐行為となったらどうなのでしょう?

食料供給を通じて人間を操るという下心があるのでしょうか?アイオワ州立大学で開始されたこのワクチン・プラットフォームには、プレフュージョンF(型) mRNAが含まれており、ワクチン・インプラントによって牛に継続的に投与されます。このインプラントは、あらかじめプログラムされたmRNAを牛の細胞に送り込み、牛の免疫細胞が攻撃するように訓練された病原性タンパク質抗原を生産するように細胞に指示します。

ミズーリ州の下院法案1169はこの問題に取り組んでおり、「ゲノムを改変するように設計された、人に販売、配布、投与されるすべての製品」に対して規制を課しています。この法律は、これらのmRNA実験を「遺伝子治療」と呼んでいます。たとえそれが、人間の免疫不全や予測不可能な心停止を引き起こす遺伝子兵器であることが証明されていてもです。この法律は、これらの製品にラベルを付けるための規制の枠組みを導入しようとするものですが、このままでは悲惨な状況に対処することはできません。mRNAの実験を動物で続けることは許されないし、どんな形であれ、食品供給を汚染することは許されるべきではないのです。

Sources include:

RFDTV.com

Nature.com

Journals.sagepub.com

FrontierIn.org

Reuters.com

USCattlemens.org

RFDTV.com

Portal.NIFA.USDA.gov

NaturalNews.com

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