独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
Japan: ‘Billions of Vaccinated Will Die – Those Responsible Must Pay’ June 4, 2024 Baxter Dmitry News, World 6 Comments
https://thepeoplesvoice.tv/japan-billions-of-vaccinated-will-die-those-responsible-must-pay/
毒物生産指令mRNA総理
日本はワクチン接種を受けていない人々に公式の謝罪を発表し、政府が国際的エリートからの圧力に屈し、パンデミックの間、国民を洗脳するために「全体主義的」心理戦戦術を国民に用いたことを認めた。
日本の政府関係者によれば、ワクチン接種を受けた愛する人々に別れを告げる準備をする時だという。ホロコーストよりもひどい犯罪の結果として、何十億もの人々がまもなく死に、世界は二度と同じようにはならないからだ。
ワクチン接種を受けた人たちの死の津波が加速し続け、日本国民がエリートたちに反旗を翻し続ける中、真実が明らかになり始め、パンデミックの背後にいる悪党たちは隠れる場所を失いつつある。
世界中の政府はCovidパンデミックの間、国民に自由を放棄させ、非科学的なマスクの義務付けや実験的なmRNA遺伝子治療技術など、非人道的な命令に従わせるようガスライティングをしていた。
ワクチン接種を受けていない人は重病と死の冬に苦しむだろう、というホワイトハウスの主張を覚えているだろうか?
歴史の教科書は、非合法なアメリカ大統領が、市民が生命を縮める毒を注射される間、幸せになれと言った瞬間として記憶するだろう。
アメリカだけではない。WEFに捕らえられた英国政府が、ワクチン未接種の家族がハエのように倒れ始めるという厳しい警告を発したのはどうだろう?
ワクチン未接種者が重病で死亡する季節はなかった。自分の決断を後悔しているワクチン未接種者を見つけることはできない。一方、インターネット上では、ワクチン接種を受けた人々が、さまざまな健康問題の解決策を必死に探している。
バイデンやジョンソン、そして「世界最強の医者」ビル・ゲイツを信じた人々には残念なことだが、ターボがん、心臓発作、脳卒中、顔面麻痺、そして突然死の季節がやってきた。
ワクチン接種を受けた人たちがハエのように死んでいく。
それは、主流メディアがビッグファーマのドルによって維持されているからではないだろうか?
欧米の主流メディアは完全にビッグファーマの言いなりだが、日本は違う。大衆にプランデミックを解き放った暴君に対して、国民が立ち上がっているのだ。
この革命は急速に進んでおり、エリートたちがその犯罪の責任を追及できることを証明する、信じられないような新たな結果が日々もたらされている。
先週、日本の市民は、パンデミックの際に世界保健機関(WHO)と世界経済フォーラムというグローバリスト組織が犯した犯罪に抗議するため、何百万人、何千万人という人々が街頭に繰り出した。(蛇足:残念ながら、だいぶ大げさですが、家に留まっていても怒っている人は、何百万人かはいるでしょう。何千万いるかどうかは私には不明)
原口一博・前総務大臣は抗議集会でのスピーチで、致命的なmRNAの展開の結果、膨大な数の死者が出ていることについて、力強く感情的に謝罪した。
原口は深い誠意をもって哀悼の意を表し、大衆に注射を押し付けた政府の失態の責任を取った。「私は皆さんに謝罪します。多くの人が亡くなりましたが、それはあってはならないことです」と、彼は言った。
そして原口は、彼が所属していた政府が、パンデミック対策に重要な役割を果たす可能性があった大村智博士の開発した薬、イベルメクチンを禁止した理由を明らかにした。
原口が説明したように、公衆衛生よりも経済的利益が優先されたのだ。
そして原口は、自身のワクチン接種の経験について深く個人的なエピソードを披露した。ワクチン接種後、彼は進行性のがんを発症し、眉毛と髪を失った。
脱毛のような大きな身体的変化を伴うターボがんとの闘いについて、この打ちのめされるような正直な説明は、聴衆の心を打った。
結局のところ、彼らの多くは同じ運命をたどった愛する人を持つのだ。
日本を代表するがん専門医が、世界を巻き込んでいる医療危機の程度を隠蔽しているとして、主流メディアと欧米のビッグファーマを非難した。
福島雅典名誉教授は日本政府から、2021年にファイザー製薬の3回目の投薬「ブースターショット」が展開された後、なぜ過剰死亡が400%も急増したのかを調査するよう命じられた。
福島の調査結果は決定的だった。mRNAは免疫システムを破壊し、自己免疫疾患、神経変性疾患、がん、感染症というパンドラの箱を開けてしまったのだ。
同教授は、欧米の人々に次のような悲惨な警告を発しているー主流メディアやビッグファーマの言うことに耳を貸すな。なぜなら彼らは科学に携わっているのではなく、優生学の実験に携わっているのであり、そして、彼らは国民の敵であることが証明されているからだ。
TPVタワーズでは、手遅れになる前に、エリートたちの正体を暴き、責任を追及することを決意しています。チャンネルを購読し、People’s Voice Locals communityに参加して、私たちの素晴らしいチームに加わることで、大衆の目を覚まさせるという私たちの使命に参加してください。そこでお会いできることを楽しみにしています。
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UN, WHO & WEF Declared Terrorist Organizations By Florida Republican Assembly
June 3, 2024 Niamh Harris News, US 6 Comments
リー郡共和党議会は、国連、世界保健機関(WHO)、世界経済フォーラムはテロ組織であると宣言する決議案を可決した。
ジョセフ・サムソン[Joseph Samsone]が提出したこの決議案は、これらの組織への協力は米国とフロリダ州に対する反逆行為であるとも宣言している。
しかし、リー郡共和党執行委員会は、この決議案をおそらく可決しただろう全執行委員会に上程することを拒否した。
TGP が伝えている: リー郡共和党議会が可決した決議案は、フロリダ州議会と知事に対し、国連、世界保健機関、世界経済フォーラムへの協力は、米国とフロリダ州に対する反逆行為であると宣言する法案を可決するよう求めるものである。
決議文の全文は以下の通り:
国連、世界保健機関、および世界経済フォーラムは、人類の人口削減を図り、米国とフロリダ州の主権を簒奪しようとするテロ組織である。
世界保健機関、世界経済フォーラム、国連は、世界的なクーデターに積極的に関与している。
このクーデターは、連邦政府と州政府を利用して、国連、世界保健機関、世界経済フォーラムの政策を実施しようとしている。
合法的な国際条約は、国内政策を管轄するものではないことに反してである;
決議する:
リー郡共和党議会は、デサンティス知事とフロリダ州議会に対し、国連、世界保健機関、世界経済フォーラムへの協力は、米国とフロリダ州に対する反逆行為であると宣言する法案を可決するよう求める。
私たちはまた、具体的に次のような法案を要求する:
「世界保健機関、国連、世界経済フォーラムのいかなる種類の規則、規制、料金、税金、政策、命令も、フロリダ州、あるいは州のいかなる機関、部局、委員会、政治小区、政府機関、教区、自治体、その他の政治団体によって施行、実施されてはならない。
この決議はルイジアナ州で法制化された。各州の議員に連絡し、この法律を制定するよう要請してください。
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WEF Unveils Mandatory ‘Brain Implants’ to Eradicate Conspiracy Theories June 3, 2024 Baxter Dmitry News, US 6 Comments
https://thepeoplesvoice.tv/wef-unveils-mandatory-brain-implants-to-eradicate-conspiracy-theories/
あなたの祖父母を安楽死させ、あなたのDNAを改変するためにmRNAを食糧供給源に送り込み、小児性愛を正常化し、ビル・ゲイツの合成食肉製品によって人口をターボがんに蝕むだけでは飽き足らず、グローバリストのエリートたちは今、WEFが「あなたの脳をめぐる戦い」と名付けた不穏な戦争を繰り広げることによって、人類に対する完全な支配権を取り戻そうと躍起になっている。
クラウス・シュワブのWEFによれば、胎児に遺伝子編集を施し、エリートが嫌う障害や病気、心理的特徴を取り除けば、人類は将来の難題に対処しやすくなるという。
もし「人間を改造」し、「あなたの脳への戦い」に勝とうというシュワブの計画がまだ十分でないというなら、欧州連合(EU)がグローバリストのアジェンダに反対する人々をどのように取り締まろうと計画しているのかを聞くまで待ってほしい。
備えあれば憂いなし。これはグローバルエリートによる組織的な攻撃であり、今まさに爆発しようとしている。
欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン[Ursula von der Leyen.]委員長は、欧州の人々は、体制側が認めない考えに対して「ワクチン接種」を受けなければならないと述べた。
悪名高いナチスの孫娘であるフォン・デア・ライエンは、今月初めに開催されたコペンハーゲン・デモクラシー・サミットで、「偽情報や悪意のある干渉を検知し・・・(そして)私たちの社会をより強靭なものにする」ことを目的とした「欧州デモクラシーの盾」計画を発表した。
言い換えれば、「民主主義の盾」とは検閲の婉曲表現に過ぎず、「社会の回復力」とはコンプライアンス(法令順守)の別名である。
間違いなく、グローバル・エリートは人間の主権に戦争を仕掛けているのだ。
世界経済フォーラムは非常に傲慢になり、もはやディストピア的な計画を隠そうともしていない。
クラウス・シュワブの右腕ノア・ユヴァル・ハラリ[Noah Yuval Harari]は、自由意志など存在しないと言う。あなたは単なる「ハッキング可能な動物」であり、エリートがあなたの脳のパスワードを握っているのだ。
WEFが「あなたの脳への戦い」と不穏に呼ぶものへようこそ。
フォン・デア・ライエン、シュワブ、ハラリ、そしてWEF全体へのニュースフラッシュだ: われわれは君たちを監視している。私たち「非エリート」がこのような事態を黙って見過ごすと思ったら大間違いだ。
しかし、この人類に対する陰謀に誰が関与しているのかを理解すると、さらに悪いことがわかる。
デヴィッド・ボウイ[David Bowie]の最後のオンライン投稿は、「グーグルはイルミナティだ」と警告していたが、彼の警告はこれ以上ないほど先見の明があったようだ。
世界経済フォーラムで撮影されたビデオには、ディレクターのクラウス・シュワブがグーグルの共同設立者セルゲイ・ブリン[Sergey Brin]とともに、グローバリストの世界経済フォーラムが「脳波を測定し」、「思考を読み取り」、「行動をコントロール」できるようにするために、私たちの頭に「脳インプラント」を埋め込もうと企んでいる様子が映っている。
第三帝国の実業家の息子であるシュワブによれば、「脳インプラント」は10年以内に導入され、「あなたにはどうすることもできない!」のだという。
明らかに興奮したシュワブによって語られた不穏なマインド・コントロール・ファンタジーは、2017年にダボスで開催された世界経済フォーラム・サミットで録画されたもので、それが再浮上して以来、ファクト・チェッカーたちはソーシャルメディアにビデオが出回るのを阻止しようと躍起になっている。
シュワブのインプラント導入スケジュールによると、2027年までに使用される予定であり、今からわずか3年後である。
シュワブによれば、WEFは人間を脳チップでハッキングし、自由意志を根絶すれば、人類をコントロールする「規定モード」を享受できるため、世界中の選挙を中止できるようになるだろうという。
これらは深い問いではない。邪悪なものなのだ。WEFによれば、新たな世界宗教が到来し、気候科学、テクノコミュニズム、優生学の祭壇に礼拝することで全人類を統合するのだという。
おわかりいただけただろうか?シュワブによれば、「ロボット化あ人間化を許可する。」
この男は神への妄想を抱く誇大妄想狂であり、彼の取り巻きがそれを助長している。
クラウス・シュワブの右腕ユヴァル・ノア・ハラリは、人類を完全に掌握しようとするWEFの計画は非常に進んでおり、「創造と破壊」の「神の力を獲得しつつある」と発表した。
冒涜はこれだけにとどまらない。ハラリはまた、WEFが人間を神に変えるだろうと約束している。
もしあなたやあなたの子供たちが、グローバリストのエリートがあなたたちの心を神のように読み、支配することを可能にする脳インプラントを身につける未来を望まないのであれば、今こそ立ち上がる時だ。
ピープルズ・ボイスでは、グローバル・エリートたちの人類に対する犯罪の責任を追及し続ける決意を固めていますが、皆さんの協力が必要です。チャンネルを購読し、友人や家族に私たちのことを伝え、People’s Voice Locals communityに参加し、新しいフォーラムをチェックしてください。そこでお会いできることを楽しみにしています。
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おまけ
WEF Insider: Klaus Schwab Facing Death Penalty for ‘Crimes Against Humanity’ June 2, 2024 Baxter Dmitry News, US 6 Comments
ハーグのICCで「人道に対する罪」のニュルンベルク裁判2.0の準備が進行中であることを明らかにした国際刑事裁判所関係者によれば、主要なグローバリストたちは、Covidプランデミックにおける彼らの役割のために、国民の怒りの祭壇の生贄にされるようだ。
グローバリストのエリートたちはこの4年間、地上に地獄を解き放とうと全力を尽くしてきたが、私たち国民は強く持ちこたえ、尊厳を保ち、彼らの嘘をひとつひとつ暴いてきた。
加害者たちは窮地に追い込まれ、自分たちがついた嘘を認めざるを得なくなっている。彼らは私たちに許しと忘却を望んでいるが、私たちはそうはさせない。
グローバル・エリートの幹部たちは今、沈みゆく船から逃げ出すネズミのように振る舞っている。
WEFの共同設立者であるクラウス・シュワブ[Klaus Schwab]は先週、フロントマンの座から退く計画を発表し、世界に衝撃を与えた。
この衝撃的な動きは、彼の後継者候補について主要メディアで熱のこもった議論を巻き起こし、多くの人々が、元英国首相で新世界秩序の戦犯であるトニー・ブレア[Tony Blair]が舞台裏の有力候補であると述べている。
人類を奴隷化しようと企むグローバリストの列には事欠かないが、本当の疑問は、なぜシュワブが突然、船から飛び降りることを決めたのか?、ということだ。
100歳を過ぎてもWEFを率いると豪語し、ドイツのオラフ・シュルツ[Olaf Schulz]首相よりも長生きすると語った男である。
人道に対する罪でグローバリストを裁くニュルンベルク2.0を構築しているICC訴追委員会のメンバーによれば、パニック状態にあるグローバリストのフロントマンはシュワブだけではない。
世界経済フォーラム、国連、WHOの要人たちは、外交特権が剥奪され、逮捕状が発行される日を指折り数えている。
ネタニヤフ首相は、グローバリストのエリートたちが自分たちの犯罪を裁かれる最初のタクシーにすぎない。
政治、ディープステート、ビッグファーマ、主流メディアなど、矢面に立たされているグローバリストのリストは枚挙にいとまがない。
例えば、アンソニー・ファウチ博士[Dr. Anthony Fauci]は、トランプ大統領が11月にホワイトハウスを奪還した暁には、米国からカリブ海の犯罪者非送還国に逃亡する準備を進めていると言われている。
シュワブの若い世界的指導者たちが一斉に身を引いているのは偶然ではない。
検察当局によれば、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの政治指導者たちの犯罪は、ネタニヤフ首相よりもはるかに悪質で、犠牲者の数もはるかに多い。
ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン[Jacinda Ardern]は沈没する船から最初に脱出した。
ジャスティン・トルドー[Justin Trudeau is]は現在、検察当局と交渉中で、来年憤慨した国から大統領を放り出されたときに、人道に対する罪に加えて児童性犯罪裁判という世間の恥に直面することを避けるためだ。
メリンダ・ゲイツ[Melinda Gates]は、夫ビルがニューヨークと彼のプライベートアイランド、リトル・セント・ジェームス(小児性愛者の島というニックネームで知られている)にジェフリー・エプスタイン[Jeffrey Epstein]を密かに訪ねていたことを知り、離婚した。
検察によれば、メリンダはまた、慈善団体の仮面をかぶったグローバリストのデス・スターであるビル&メリンダ・ゲイツ財団の犯罪で有罪になるという悪夢から逃げている。
そして、彼女は逃げなければならない、なぜなら、グローバル・エリートの有罪判決は、ニュルンベルク裁判の有罪判決と同じ刑で処罰されることを内部関係者が明らかにしているからだ。
英国の国会議員アンドリュー・ブリッジゲン[Andrew Bridgen]は、ビル・ゲイツとエリート「Covid陰謀団(カバール)」に対し、Covidパンデミック時の「人道に対する罪」で死刑を求刑した。
エリートたちの出番はほぼ終わり、内部関係者は現在、検察に全面的に協力している。
世界経済フォーラムの共同設立者であるフセイン・ナジャディ[Hussain Najadi]の息子は、エリートたちの犯罪を内部告発し、シュワブやその他のWEF幹部、ビル・ゲイツ、WHO幹部、ビッグテックやファイザー幹部の逮捕を求めている。
パスカル・ナジャディ[Pascal Najadi]はフセイン・ナジャディの息子で、1971年にクラウス・シュワブとともに世界経済フォーラムを設立した銀行家である。
パスカル・ナジャディは、グローバル・エリートが人類に押し付けたCovidワクチンを「毒」と呼び、彼と彼の母親は今、死に瀕していると言う。
TPVタワーズでは、手遅れになる前にエリートの正体を暴き、責任を追及することを決意しています。チャンネルを購読し、People’s Voice Locals communityに参加して、私たちの素晴らしいチームに加わることで、大衆の目を覚まさせるという私たちの使命に参加してください。そこでお会いできることを楽しみにしています。
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Why No One Wants to Win Britain’s General Election Dr Vernon Coleman
https://www.vernoncoleman.com/wantstowin.htm
労働党も保守党も次の総選挙には勝ちたくない。
国民兵役を再導入するというスナックの自殺的な計画は、彼がすでに(税金の安い)アメリカへの移住を計画していることを示唆している。
また、カリスマ性のないスターマーのアイデアやビジョン、希望のなさは、彼がNO10に座りたくないことを示唆している。
彼らを責めるつもりはない。
事実、資金は底をついた。企業年金や個人年金がない限り、55歳以下の人は年金を受け取ることはできないし、多くの企業年金は脆弱だ。
政治家たちは個人年金の没収について話している。
政府や議会に勤めている55歳以下の人は、約束され、期待するように言われていると思っている年金を受け取れるとは思っていない。
もちろん、ほとんどの年金、そしてすべての公的年金はネズミ講である。これまでもそうだった。今日の年金受給者は、今日の労働者から年金を受け取っている。明日の年金受給者に支払うために蓄えられているお金はない。
通りは60代、70代、あるいはそれ以上の男女で溢れかえり、文字通り物乞いのように食べ物を求めるようになるだろう。冬が来れば、彼らは凍死するだろう。毎晩、公式の死体運搬車が通りを走り、ロボットが死体を拾って焼却するために運び出す。
そして、55歳が遠い先のことのように思える人たちは、35歳以上の雇用の見込みが乏しいことを知っておくべきだ。人間の廃品置き場の限界年齢は、年々低くなっている。いまや社会信用政策の訓練場となっている中国では、35歳以上は高齢とみなされ、ハイテク企業から解雇されている。中国の公務員は35歳以上の社員を欲しがらない。30歳で老化は進行しているという主張だ。そして、親になることは人のペースを落とす。この新政策の本当の理由は、安楽死プログラムの拡大に備えるためである。失業と不健康は密接な関係にある。そして、将来への年金もない35歳以上の人々は、現在世界中で導入されている安楽死プログラムの準備市場となるだろう。
イギリスは絶望的だ。
イギリスが最終的に崩壊し、怠け者、詐欺師、ペテン師の国家を維持することの重圧に沈むとき、誰も責任者になりたくないだろう。
インフレが抑制され、金利が1、2年前の水準に戻ると考えている人は、雲の上のカッコーの国に住んでいるようなものだ。
トリーズはイギリスをネットゼロと破滅的なエネルギー政策にサインアップした。
そして、国を破滅させ、誰も望まない非現実的な公約を取り消す気概のある政党はない。
そして今、イギリスは第三次世界大戦にコミットしている。
永遠に灯りが消える前に、この国を去る時だ。
私のビデオ『The Money's Gone』をご覧ください。ここをクリック
Copyright Vernon Coleman May 2024
関連
Whatever Happened to Newspapers? Dr Vernon Coleman
https://www.vernoncoleman.com/whateverhappened.htm
荒涼とした辺境の町を舞台にしたカウボーイ映画の多くには、必要不可欠な建物が半ダースある。酒場、銀行、ホテル、保安官事務所(刑務所が併設されている)、金物屋、そして新聞社だ。
新聞社は通常、白髪交じりで少し不機嫌な老人が経営しており、事実上一人で新聞の発行、編集、執筆を行っている。彼には信頼できる助手がいて、活字を並べ、映画の序盤で撃たれることもある。
新聞記者は、善良な男に恋愛感情を抱かせる美女の父親/祖父/叔父であることとは別に、真実や善良さ、崇高なものすべての旗手として存在する。地元の悪者-強欲な地主やサイコパスの悪者-と戦うのも彼だ。映画の3分の1が終わったあたりで、新聞記者はたいてい死んでしまう。しかし、彼の正義の戦いは生き続ける。
世間知らずかもしれないが、私が新聞記者を始めたばかりの頃、その西部の町の白髪交じりの老新聞編集長兼経営者は私のヒーローだった。
彼は危険を顧みず、勇気を持って悪者を糾弾する記事を発表した。彼は真実を熱心に追い求め、真実を(そして彼の意見を)読者と共有することを人生の使命としていた。
脅しも、賄賂も、銃も、彼を黙らせることはできなかった。悪徳政治家も、いじめっ子の地主も、同じように公平な態度で暴いた。彼の関心はただ2つ、真実と正義だけだった。
若い頃、私はその新聞記者が大好きだった。勇気、誠実さ、正義と報道の自由に対する確固たる信念。かつて新聞は正義と自由と真実のためにあった。しかし、その時代は永遠に過ぎ去ってしまった。
注
ヴァーノン・コールマンが、真実を伝えるという現代の犯罪のために、どのように追放され、悪者にされたのかについては、『真実を伝える者:その代償』をお読みください、www.vernoncoleman.comのブックショップでお求めいただけます。
Copyright Vernon Coleman May 2024
Passing Observations 245 Dr Vernon Coleman
https://www.vernoncoleman.com/observations245.htm
1. インターネットは、無料という考え(そして永遠の期待)を広めることで、あらゆるもの(商品やサービス)の価値を下げた。
2. 陰謀家たちに支配された政府は、問題を作り出し、メディアや専門家を使って私たちを恐怖に陥れ、そしてどこからともなく、私たちに残された自由を必然的に侵食するような既成の解決策をもって急襲するというアイデアを完成させた。
3. 30歳未満の者は、選挙権、携帯電話の所有、インターネットの使用を許可されるべきではない。「ウォーク」と言える人は、選挙権、携帯電話の所有、インターネットの使用を許可されるべきではない。
4. グーグルとその子会社ユーチューブは、今やゴールドマン・サックスよりも邪悪で、腐敗し、有害なのか? これは時代の問いである。 唯一確かなことは、グーグル(ひいてはユーチューブ)が、ボノや英国王室でさえ感心するほどの偽善の科学を習得しているということだ。
5. ティム・バーナーズ-リー[Tim Berners-Lee](インターネットの発明者)は、私が思いつく誰よりも人類に害を及ぼしていると思う。
6. プーチンがロンドンを核攻撃するかもしれないという話がある。もしそんなことをすれば、下院、貴族院、ダウニング街10番地、BBC、バッキンガム宮殿、デイリーメールを破壊するだろう。
7. CIAは何度も何度も、政府を転覆させ、国全体を掌握することに長けていることを証明してきた。イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、そしてEU全体に対して、なぜそれをやってはいけないのか?
8. イギリスでは、当局は万引き犯を逮捕していないようだ。アメリカでも万引き犯は逮捕されていないようだ。世界的に奇妙なことが起こるたびに、それが陰謀の一部であることを確信できる。同様に、いわゆる文明世界のほとんどの地域では、夜間や週末に医者や警察官を見つけることは不可能になっている。
9. 「思慮深い将校は、機会があればいつでも腸を空にして腹を満たすものである」。ウェリントン公爵[Duke of Wellington]
10. 次のパリ・オリンピックにリープ・フロッグが導入されることを、ここに独占報告する。「メダルを獲得できる種目が必要だったのだ」と、フランス人は言った。
11. BBCが誤報や偽情報を専門とするスタッフを起用していることを正直に認めたことを祝福したい。政府もBBCに倣って、欺瞞大臣を任命するかもしれない。
12. 覚えておこう:もしあなたが偏執狂でないなら、あなたは注意を払っていないのだ。
13. 現在、病院の駐車場は非常に混雑しており、患者は1時間以上も車を走らせ、スペースを探している。これが大きなストレスとなり、予約時間に間に合わなくなる。問題は、ほとんどの駐車場が朝早くから職員によって埋められていることである。これはすべて変えなければならない。職員は病院の駐車場に駐車することを禁止すべきである。職員は敷地外に駐車し、専用バスで出勤すべきである。患者には無料駐車を許可し、患者を見舞う人には料金を支払うべきである。病院管理者は、病院で最も重要なのは患者であることを忘れてはならない。
14. 「歴史は嘘であり、一般に同意されている」。- ナポレオン・ボナパルト[Napoleon Bonaparte]
15. 手首の故障に悩む店員を友人が見かけた。彼は別の店で手首用のサポーターを買い、ささやかなプレゼントとして店員に渡した。次の来店時、その店員(思いがけないプレゼントに大喜び)は、膝が悪い同僚のために膝サポーターを買ったと友人に話した。ふたりとも、自分の人生が少なからず変わったと言っていた。政府は私たちのことを気にかけていないかもしれないし、専門職は私たちを見捨てたかもしれない。
16. 私が出版社を経営していたとき、2人の女性スタッフが同性愛について話し合っているのを耳にした。
「あなたは同性愛をどう思いますか?」と、彼らは3人目のスタッフに尋ねた。「気にならない」と彼は答えた。彼はなぜ彼らが笑ったのか理解できなかった。
17. 開業医だった頃、変わった仕事や趣味を持つ実に興味深い人々にたくさん出会った。例えば、裏庭の鳩小屋で飼っている6羽の鳩を自分で調教している、プロの美容師という患者がいた。私は彼女や鳩が働いているところを見たことはないが、彼女はゴルフクラブ、クリケットクラブ、社会人クラブ、大きなパブで働き、スタッグナイトやパーティー、そして私が知る限りではバル・ミツヴァーの余興を提供していた。ある晩、彼女がドーチェスターのパブで働いていたとき、キッチンにいた猫が逃げ出した。その結果、鳩は持ち場から飛び去り、エクディシストは無防備な姿になってしまった。多くのブーイングと非難の声が響く中、会場にいた警官が彼女をわいせつ行為で逮捕し、地元の警察署まで引っ張っていった。その結果、地元の判事の裁判所に出廷することになり、全国紙で大々的に報道された。罰金5ポンドは、これまでで最高の投資だったと彼女はある記者に語った。ある進取の気性に富んだカメラマンが、彼女を逮捕した警官に会って写真を撮るよう説得した。そもそも警官は恥ずかしがっていたが、彼女はそんなことはなく、事件が起きたラウンジ・バーで写真を撮った後、二人は近くのビストロで静かに食事をした。それから6週間後、ふたりは結婚し、ちょうど1年弱後、彼女の最初の出産に立ち会ったとき、ふたりはこの話をしてくれた。 相変わらず幸せそうな夫妻は、先日金婚式を迎え、子供たちと6人の孫たちと一緒に写真に収まった。3人の孫娘のうちの1人は、一家の伝統を受け継ぎ、有名なエクディシストになっているが、彼女はインターネット上のソーシャルメディア・チャンネルで活動しており、その行為には家畜は関与していないらしい。
18. ブックショップをご覧ください。ヴァーノン・コールマンの現在入手可能な書籍は、www.vernoncoleman.com のブックショップでご覧いただけます。
19. 友人が白内障の手術を受けようとしていた。「もし視力が良くなるなら、私は顔を整形するわ」と、彼の妻が言った。二人はどちらもしないことに同意した。彼女はぼんやりと美しいままだ。
20. 「私は古代の原始的な善悪の区別を守ることに賛成だ」。- アンブローズ・ビアス[Ambrose Bierce](作家、皮肉屋の衣をまとった理想主義者)
Copyright Vernon Coleman May 2024
Tell the world, the Dutch tractor protests and their war on Net Zero won Written by Joanne Nova on May 26, 2024. Posted in Current News
オランダの選挙でゲルト・ウィルダース[Geert Wilders]が勝利してから半年後、彼はついに政権を樹立するために数少ない小政党と合意交渉を行った。
中道保守派(「極右過激派」と呼ばれる)は、全体主義的左派の最悪の行き過ぎを解消するために当選したのだ。今後、強制的な農地矯正は中止され、ヒートポンプは廃止され、電気自動車補助金は廃止され、勇敢な科学的措置として、天候を変えるために家畜を淘汰することはなくなるだろう。
オランダは他のEU諸国よりも強力な環境政策を追求する必要がなくなり、彼らの指導者たちはカクテルパーティーで目立ち、国連で仕事を得ることができる。オランダはEUのおかしなルールに縛られることに変わりはないが、来月には選挙がある。そして、政府の公式閣僚はEUの交渉において無視することが難しくなっている。状況は変わったのだ。
英国のテレグラフはメッセージを伝えている:トリーズはネットゼロとの戦争をすべきだ。これは他のどこでも当てはまる。トニー・アボット[Tony Abbott]は、炭素税を半分にしようとしてオーストラリアで90議席の地滑り的勝利を収めたわけではない。彼が勝ったのは、その税金を廃止すると言ったからだ。(そしてボートを止める。)
愚かなプランで戦争をする政治家候補には、すべての愚かさを指摘する自由がある。中途半端なプランを掲げる弱者は、魔術に同意していることに変わりはない。どうりで売れないわけだ。
ウィルダース首相はこの取り決めのために首相の座を手放したが(罵詈雑言を浴びせる泥仕合の勝利であることは間違いない)、それでも彼が主導権を握っているようだ。我々は、彼がその日を迎えることを願っている・・・
h/t to NetZeroWatch
Dutch farmers force heat pumps about-turn(オランダの農家がヒートポンプに転換を迫る)
Meike Eijsberg London and James Crisp, The Telegraph
オランダは、ゲルト・ウィルダースとオランダ農民党によるネットゼロとの戦争の一環として、住宅所有者にヒートポンプ[heat pumps]の購入を強制する規則を撤廃する。
選挙での衝撃的な勝利から半年、ウィルダース氏は今週、4党による右派連立政権の発足に合意した。新政権のプログラムを発表したウィルダース氏は、「我々は歴史を刻んでいる」と語った。
新連立政権は、農業セクターの利益を重視する政党がオランダで初めて政権を握ったことを意味する。今年初め、大規模な農民抗議デモがヨーロッパを席巻した。
連立協定には、汚染農場の強制買い取りを含め、EUの気候変動目標を達成するために前政権下で導入されたグリーン政策を撤回する公約が含まれている。また、電気自動車への補助金を2025年に打ち切り、オランダが公害削減のために家畜の数を減らすというEUの要求を拒否する予定だ。
The Tories should go to war on net zero excess(トーリー党は行きすぎたネットゼロとの戦いに臨むべきだ)
Editorial, The Telegraph
しかし今、欧米諸国でさえも、環境保護運動の最悪の行き過ぎに反旗を翻し始めている。オランダの新連立政権が発表した政権計画は、消費者保護とエネルギー安全保障を柱とするもので、前任者たちが導入した奇妙な環境保護計画を覆す内容となっている。
その中には、EUの気候変動目標を達成するために農場を強制的に買い取るプログラムもあった。その結果、農民の反乱が起こり、反乱政党が誕生した。連立合意では、住宅所有者にヒートポンプの購入を強制する規則を破棄し、オランダは他のヨーロッパ諸国よりも「野心的な環境政策」を追求すべきであるという義務を廃止した。
若い有権者が右傾化し、「タブー」を破ろうとしている。
ゲルト・ウィルダース党は、18歳から35歳の間で、一部の高齢者グループよりも良い結果を残した。もしすべての年齢層が若年層の票と同じだったら、彼の党はさらに4議席を獲得していただろう。
ポリティコでは、このような傾向はポルトガルやフランスでも見られ、「ポピュリスト的な反移民政党への投票に対するタブーが薄れつつある」ことを意味するのではないかと懸念している。そもそもタブーだと誰が決めたのかという疑問が生じる。
彼らが最も恐れているのは、若い有権者までもが教育の囲いから抜け出しつつあることだ。彼らはこれを、実際のところではなく、狡猾な「極右」のチャンスとして描いている。労働者をいじめて服従させるための古い専門用語や罵り合いは、もう通用しないのだ。
Geert Wilder turned all corners of Dutch Society into far right voters.(ゲルト・ウィルダー(ス)はオランダ社会の隅々まで極右有権者に変えた)
By Hanne Cokelaere and Eva Hartog, Politico
ヨーロッパ全土で、極右政党が若年層や初めての有権者の支持を得て躍進している。オランダはEUで最も裕福な国のひとつであるにもかかわらず、手頃な価格の住宅が不足していることが大きな問題となっている。物価が上昇する中、多くの人々が人生に対してますますシニカルな見通しを持つようになっている。
両親や祖父母の世代とは異なり、この世代は政党への忠誠心に縛られていないと感じているため、反体制的な候補者にとっては魅力的な新有権者層となる。
選挙地理学を専門とするオランダの研究者、ヨッセ・デ・ヴォーグ[Josse de Voogd]は、「忠誠心の強かった年配の有権者は死につつあり、若い有権者はあらゆる方向に向かっている」と語る。
極右政党にとってはチャンスだ。
ウィルダースの成功は多くの人を驚かせたが、これはより広い傾向を示している: ポピュリストで移民排斥を掲げる政党に投票することのタブーは薄れつつある。6月のEU選挙では、欧州議会の「アイデンティティと民主主義」グループが、若い有権者の間でもますます広範な支持を得て、選挙で利益を得るだろうと予測されている。
ポルトガルでは、3月の選挙の出口調査は、極右政党チェガに投票した人の約25%を30代以下が占めたと示唆した。
若い有権者は強い指導者を求めており、数え切れないほどの殺害予告を受け、常時警護されながら生き続ける男、ゲルト・ウィルダースほど強い人物はほとんどいない。新首相が誰であれ、真のリーダー、リスクを冒す男の影で生きることは容易に想像できる。
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Passing Observations 244 Dr Vernon Coleman
https://www.vernoncoleman.com/observations244.htm
1. YouTubeにまだチャンネルを持っているなら、健康アドバイスをしている人は信用できない。もし彼らがまだYouTubeにいるのなら、政府、セキュリティ・サービス、そして共謀者たちによって「承認」されているのだろう。
2. 「あなたは絶対にユニークな存在であることを常に忘れないでください。他のみんなと同じように。」 - マーガレット・ミード[Margaret Mea]
3. 昔の記憶がどこからともなく出てくるのは面白い。フライパンで焼いている卵を見ていて、昔は片手で卵を割る(中身を空にする)ことができたことを思い出した。テレビの料理番組で生でやったことがある。どこで何をしていたのかは覚えていない。しかし、テレビのニュース番組の最後に天気予報を読んだこともある。これらの半ば忘れ去られた記憶は、古い折れた鉛筆の短くなった残りや壊れた靴紐のように、埃っぽい引き出しの奥に、まったく忘れ去られた理由で保存されている。
4. マグナ・カルタを襲撃したジャスト・ストップ・オイルのデモ参加者は、化石燃料の恩恵を享受することなく余生を過ごすよう宣告されるべきである。彼らをウェールズの丘の中腹に置き去りにしよう。
5. 農場を破壊し、気候変動神話を維持し、人々がビタミンDを獲得するのを阻止するために、太陽が遮られている。
6. 私はストリマーを、私たち夫婦のどちらも訪れることのない庭の一部に持ち込もうとしていた。そこは古い果樹園として知られている。なぜなら、そこにある木々はとても古く、リスと鳥しか食べないような実をつけるからだ。突然、私は立ち止まった。なぜ、私たちが使うこともなく、訪れることもない庭の手入れに何時間も費やすのだろう?ストリマーを片付けながら、私は人生のどれだけの時間を、やるべきと思うことをして無駄にしてきたのだろうと思った。
7. 農家は、企業が自分の土地にソーラーパネルを設置することを許可すれば、20年間指数連動で1ヘクタールあたり1,200ポンドを得ることができる。あるいは、ワイルドフラワー・ミックスを植えるだけで、1ヘクタールあたり800ポンドを税金から受け取ることもできる。こうして農家は食料を育てることをやめてしまった。
8. 金融詐欺が増加している。銀行やその他の金融機関が詐欺の増加に大きく関与していることは間違いない。なぜなら、彼らは常に過剰な情報(その多くは法律で収集が義務付けられていない)を要求し、情報を得ても適切に管理しないからである。銀行が物事を複雑にするたびに、詐欺師にとっては暮らしやすくなる。ここ数年、銀行は顧客に対し、本人確認のためにボイスプリント・メッセージを録音するよう勧めてきた。顧客は、声紋が自分の身元と金銭を保護することを保証されていた。しかし今や、人間の声を完全に模倣できるAIマシンが登場している。そして、今や完全に陰謀家たちに支配されているカナダでは、「オープン・バンキング」システムが導入され、第三者のサービス・プロバイダー(誰でも)が、信頼する顧客の銀行データに自由にアクセスできるようになる。
9. 大手銀行は顧客に対し、地元の銀行の支店が閉鎖されても、モバイル・バンキングを利用することができると説明していた。しかしその後、各銀行は歯に衣着せぬ嘘をつき、すべてのモバイル・バンクを閉鎖した。最近のバスの運行状況だと、往復で4回、ホテルで一泊することになる。
10. 銀行員が気にしているのは、金曜の夜にメルセデスのSクラスの荷台にどれだけ大金を積めるか、ということのようだ。平均的な仕事をし、社会への貢献度がマイナスである平均的な人々に支払われる数百万ポンドの給与と数百万ポンドのボーナスは、決して銀行家を大衆に親しませるものではない。その証拠に、ゴールドマン・サックス(世界で最も不道徳で、最も非倫理的で、最も最悪で、最も貪欲な企業の常連)は、この4年間で最悪の年間利益を計上したにもかかわらず、2023年に最高経営責任者のデイヴィッド・ソロモン[David Solomon]に2500万ポンドを支払った。ソロモンの給与は24%も跳ね上がり、その一方で同行は3200人を解雇した。ソロモンはウォール街で最も高給取りの銀行家ではなかったのだ。
11. 週に2回はメールをチェックすること。週に1回しか見ないと、ゴミ箱が入りきれなくなる。
12. 科学者たちはこの異常気象に戸惑っている。「ある日はまったくの晴天である」と、ウォルター・ウォールカルペット[Walter Wallkarpet]上級気候学者は独り言のように言った。そして何の前触れもなくにわか雨が降る。他の日はまったく違う。肌寒い日が続いたかと思うと、晴れ間が差すこともある。私たちの天気に起こっていることを、私たちは人類のせいにしている。このような異常気象は、プラスチック製のサンダルを履いて自転車に乗り、小さな電池式カメラをヘルメットに括り付けている人々のせいだと私たちは考えている。これらのカメラのバッテリーは、驚くほど大量の電力を消費する。時には、2トンの最高級石炭や3トンのナッツだらけの石炭を燃やしたのと同じくらいの電力を消費することもある』(注:気候変動に関する貴重な情報については、ジーナ・コーエン[Zina Cohen]の『Greta’s Homework(グレタの宿題)』をお読みください。気候変動に関する唯一読むべき本です。ペーパーバックを買えば、雨を頭から避け、太陽が目に入らないようにすることができる)
13. 今日、世界をリードする共産主義国は以下の通りである: アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、フランス、ドイツ。
14. BBCは荒らしの本拠地である。BBCで働く者はみな、定義上、荒らしである。
15. 私のウェブサイトwww.vernoncoleman.com は1992年(ほとんどのインターネットサイトよりずっと前)に開設されたもので、最近のサイトと比べると少々不便である。www.vernoncoleman.com が開設された当時、インターネットにアクセスできる人はほとんどおらず、このサイトを利用していた人の75%はアメリカ軍、CIA、FBIのメンバーだった。(彼らは、当時でさえ私を「危険な破壊活動家」とみなしていたからだ)
16. 私はあらゆる種類の本を読むが、ときどき衝撃的で驚かされるパラグラフを見つけることがある。ケネス・タイナン[Kenneth Tynan]の日記にこんな一節があった。これは1973年6月4日の記述で、タイナンは演劇評論家であり、レヴュー『Oh Calcutta!(おお、カルカッタ!)』を創り、イギリスのテレビで初めて「ファック」と言ったことで有名である。タイナンが陰謀論者だとは誰も言わなかった。しかし、現代の定義に当てはめれば、彼は明らかにそうだった。インフレは高止まりしている。既存の構造の上に超富裕層が構築されつつある。アメリカやコモンマーケットを利用した国際複合企業富裕層である。反乱を起こし、威圧的な中産階級をその場にとどめ、プロレタリアートを決定的に落ち込ませる(そして、彼らの目的をインフレに歩調を合わせて賃金を上げることだけに制限する)ことを目的としている。新たな封建階級である超富裕層のメンバーだけが、貨幣の実質的価値の下落の上に頭を保つことができるだろう。なぜなら、彼らは特典、財産、所有物、非課税の利益で給料をもらっているからだ。これこそが彼らを、社会を変えることではなく、自分たちが溺れないようにすることに専念せざるを得ない私たちから引き離すものなのだ。こうして「狡猾に操作されたインフレは、支配階級を(破壊するだけでなく)生み出すことができる」。 51年前にドラマ評論家によって書かれた、まさに的を射た言葉である。
17. 今から36年前、1988年に出版した拙著『The Health Scandal(健康スキャンダル)』の中で、私は2020年までに安楽死が合法化されると予言した。当時はばかげた予測だと思われた。人類の終焉を予測する人々は、核戦争、第三世界の飢餓、公害が人類の生存を脅かす主要な脅威であると長年にわたって語ってきた。しかし、私が予測する2020年の衰退は、これらのどれでもなく、もっと単純で完全に予測可能な展開によって引き起こされる。人類は、医学的野心、商業的欲望、政治的日和見主義によって滅亡する。私たちの種が自滅する最後の絶望的な数年間に、バランスを回復しようとする試みがなされるだろう。安楽死が広く提唱されるだろう。政治家は、繁殖許可証を発行する前に遺伝子検査を受けるよう親に求めるだろう。殺人は社会奉仕とみなされるだろう。しかし、それは遅すぎるだろう。 (私はこの警告を1988年に書いた。『The Health Scandal』は現在、www.vernoncoleman.com のブックショップで再び入手可能です)
18. ワクチンが本来の効果を発揮するという証拠は何もないが、ワクチンが危険で致死的であることを証明する証拠は山ほどある。それを証明する政府の裁判さえある。もちろん、本当の問題は、例えば乳幼児や小さな子供に30本も40本もワクチンを接種することが安全であることを示すのに必要な調査を誰も行っていないことだ。製薬会社は自社の製品は安全だと言い、医師は安全でないことを証明する証拠が現れるまで、言われたことを受け入れる。このようなことは、あらゆる種類の薬で何度も何度も起こっている: 私の著書『Truth Teller: The Price(真実を告げる者:その代償)』には、大手製薬会社が危険な製品を売りつけ、罰金を科せられてきたことを示す驚くべき証拠がまとめられている。念のため言っておくが、ワクチンが天然痘やポリオ、百日咳を克服したと主張するのは明らかな嘘である。もっと詳しく知りたければ、『Anyone who tells you vaccines are safe and effective is lying(ワクチンが安全で効果的だと言う人は皆嘘をついている)』という本を見てください。この本は、www.vernoncoleman.com のブックショップで購入できます。
19. 政府用語局は、Covid-19ワクチンの接種に同意し、地球温暖化神話を信じる人々を指す新しい専門用語を承認した。将来、このような気の毒な人々は「カモ」と呼ばれることになるだろう。
20. 凍えるような寒さと猛暑に耐えながら庭に座っていると、体長15センチもない子ウサギが視界に飛び込んできて、私の足元に座った。彼はヒナギクを食べ、最初は用心深く、やがて夢中になって、咀嚼しながら茶色の大きな、信頼に満ちたウサギの目で私を見上げた。そして私は、生体解剖医は多くの実験をウサギで行っていることを思い出した。化学薬品をウサギの目に落として実験するのだ。ある製薬会社に勤める男性に会った。彼は、タイピストが会社の動物実験室と同じフロアの部屋で働いていると言った。タイピストはウサギの絶え間ない悲鳴に不満を漏らしていた。彼らは実験を止めたのですか?と私は尋ねた。「いいえ」と、彼は応えた。「会社は防音対策をしたんです。」 それが製薬会社の考え方なのだ。
Copyright Vernon Coleman May 2024
Passing Observations 243 Dr Vernon Coleman
https://www.vernoncoleman.com/observations243.htm
1. 健康問題についてオンラインでアドバイスをしている人の中には、時に見かけと違う人もいる。Covidワクチンを勧め、その後考えを変えた少なくとも一人の「ドクター」は、実際には看護師の資格を持ち、博士号を持っているが、医師ではない。定期的にアドバイスや意見を述べる非常に有名な「ドクター」の何人かは、死亡診断書に署名するような医学的資格は持っておらず、開業医や病院のコンサルタントとして医療行為を行ったこともない。ドクターと名乗る人の中には、植物学、化学工学、音楽、芸術鑑賞、神学の博士号を持っている人も驚くほど多く、医学の実践(理論)については、おそらく犬のおじさんほども知らないだろう。「ドクター」と呼ばれる製薬会社の社員のほとんどは、医学博士号ではなく博士号を持っている。正直言って、「ドクター」と名乗る者は、常に、そして頻繁に、自分がどのような博士号を持っているかを言うべきである。
2. ドナルド・スワン[Donald Swann](フランダース&スワンのピアノ弾きの片割れ)は『The Space Between the Bars』という素敵な本を書いた。彼は、貧しく、食べ物に不自由し、過密な宿泊施設に住んでいる人たちは、事実上監獄にいるのだと指摘する。人里離れた場所での仕事によって家族から遠ざけられている男性や、家事という雑用によって何年も閉じ込められている女性が世界中にいるのではないだろうか。このような『自由な』人々はすべて牢獄にいるのではないだろうか?スワンは、老いによって投獄された人々、施設に投獄された人々、不安や偏見によって投獄された人々について語っている。この4年間の出来事は、政府がいかに意図的に恐怖を武器として使い、私たちを不安の中に閉じ込めようとしているかを示している。
3. 最近ある病院を訪れた友人は、駐車スペースを探すのに30分、病院内の道を探すのに10分、医師との面談に1分、病院を出る道を探すのに10分、駐車料金を払うのに30分並んだという。
4. 1999年、英国の元首相で元国務長官のゴードン・ブラウン[Gordon Brown]が、英国の金準備の60%を最低価格で売却したことを覚えている人は何人いるだろうか?ブラウンは1オンス300ドル以下で金を売った。現在は1オンス2,300ドルである。(拙著『Gordon is a Moron(ゴードンはマヌケ)』がペーパーバックで再発売された。ブラウンが英国を管理していたときに、どれほど大きな混乱を招いたかを思い出したい人のために)
5. 我々は彼らが嘘をついていることを知っている。彼らは自分たちが嘘をついていることを知っている。彼らは、我々が彼らが嘘をついていることを知っていることを知っている。我々は、彼らが嘘をついていることを我々が知っていることを知っていると知っている。それでもなお・・・彼らは嘘をつき続けている。」 アレクサンドル・ソルジェニーツィン[Aleksandr Solzhenitsyn]
6. ヴァーノン・コールマンの現在入手可能な書籍は、www.vernoncoleman.com のブックショップでご覧いただけます。ビルベリー村に関する15冊の書籍はすべて『The Young Country Doctor』シリーズとして、ペーパーバックと電子書籍で入手可能です。また、コルディコット夫人に関する4冊の小説はすべてペーパーバックと電子書籍で入手可能です。
7. 「過去は外国であり、そこでは物事の進め方が違う。」 - L.P.ハートリー[L.P.Hartley]
8. イギリスは現在、400以上の精神疾患に対して医療と経済的支援を行っている。クリビュート・シートなしで400の病名をすべて挙げられる医師はイギリスにはいないに違いない。
9. スナックは国防費を年間870億ポンドに増やし、戦争相手でもなく、会ったこともない外国人をもっと殺せるようにしようと計画している。
10. 1842年、チャールズ・スミス[Charles Smith]は奴隷としてアメリカに連れ去られ、ニューオーリンズでスミスという男に売られた(これが彼の名前の由来)。スミス氏は1955年、113歳で柑橘類農場から引退を余儀なくされたが、これは公式に木登りができない年齢と見なされたためである。私は、112歳を木登りが可能な年齢と考えた関係者に拍手を送りたい。彼らに共通しているのは、年をとったからと言って、死ぬまで隅っこに詰め込まれていなければならないというナンセンスを決して受け入れないということだ。(Vernon Coleman著『Climbing Trees at 112(112歳で木に登る)』より引用。www.vernoncoleman.comのブックショップで入手できます 。副題は「Real Life Inspirations for the Over 65s(65歳以上のための実生活のヒント)」。)
11. イスラエルを支持する者、イスラエルと取引する者は戦争犯罪人であり、そのように扱われるべきである。
12. 病原体(細菌)が存在しないと主張する者は無知な愚か者であるというのが私の意見である。外科医が手を洗い、器具の滅菌に塩素化石灰溶液を使うようになってから、感染症による死亡者数は劇的に減少した。病原体が存在しないと信じている英国の荒らしは数人いると思うが、病原体は存在せず、地球は平らだとも信じている。これらの荒らしは、おそらく混乱を引き起こすために雇われている第77旅団のメンバーなのだろう。
13. 緑の党のイギリスでの得票率は約1%である(これは偶然にも、自分がナポレオンだと思っている人の数とほぼ同じである)。それにもかかわらず、国の政策(政府のネットゼロへの熱意など)は、こうした変人たちを満足させるように設計されている。
14. デヴォンとコーンウォールは今、観光客を締め出すために課税しようとしている。両郡は重工業で溢れており、観光客からの収入を逃すことはないだろうと考えるしかない。
15. 子供たちがインターネットを利用するには、身分証明書を提示しなければならなくなる。これは「良いこと」のように聞こえるかもしれないが、まともな人なら誰もが恐れるデジタル社会への新たな一歩である。
16. ある大病院は、地球を救うために使い捨て手袋の使用を避けるよう職員に指示している。この病院は2年間、スタッフ、患者、訪問者全員にフェイスマスクの着用を義務づけていた。使い捨て手袋は命を救う。フェイスマスクは人を殺す。
17. Covid-19を打たれた若者のがんが急増している。もちろん、単なる偶然である。
18. 「混乱を引き起こすためにあなたがそれをやっているように、自分がやっていることで敵を非難せよ。(自分がそのためにやっていることで敵を告発して混乱を生み出せ。)」 - カール・マルクス[Karl Marx]
19. YouTube、BBC、フェイスブック、その他の主流メディアで働く者は、殺人罪を犯していると私は信じている。真実を抑圧し、誤った情報や偽情報を広めることによって、彼らは真実を聞く機会を奪われた罪のない一般市民を故意に殺す手助けをしたのだ。
20. マスクに関する私の本(現在は再び発禁となっている)は、www.vernoncoleman.com で無料のPDFとして入手できます。
Copyright Vernon Coleman May 2024
英国の自己中が役に立つことも?
U.K. refuses to sign WHO Global Pandemic Treaty 05/23/2024 // Ava Grace
https://www.naturalnews.com/2024-05-23-uk-refuses-to-sign-global-pandemic-treaty.html
英国は、世界保健機関(WHO)の世界的パンデミック協定への賛同を、自国の主権が侵害される可能性を懸念して辞退しました。
2021年5月に導入されたパンデミック協定は、すべての参加国に対し、武漢コロナウイルスパンデミックに関連する物資の一定割合を国際配布のために放棄するよう求めています。ロンドンについては、パンデミック関連保健製品の20%を他国に割り当てることが条約で義務づけられています。それと引き換えに、世界保健機関はこれらの製品の10%を無料で、10%を「手頃な価格で」「リアルタイムに入手できる」ことになります。
この文書によれば、WHOの各加盟国は、「診断薬、治療薬、ワクチンの調達総額の一部を、困難に直面している国々で使用するために期限内に確保し、パンデミック関連保健製品の国家備蓄を持たないようにする」べきです(蛇足:いらん)。COVID-19パンデミックの最中、各国は法的拘束力のある文書を作成する計画を立てました。
しかし英国は、この条約が英国の主権を損なうという懸念から、署名を拒否しました。英国政府は、いかなる協定も自国の国益と国家主権を守るものでなければならないという条件を提案しています。(関連:パンデミック条約は、WHOに英国を封鎖する権限を与えることになるだろう、と国会議員が警告)
保健省報道官:いかなる条約も英国の主権を優先すべき
英国保健社会福祉省(DHSC)の広報担当者は、この条約を受け入れる場合は、英国の国益と主権を尊重することが前提になるとテレグラフ紙に語りました。WHOの文書についての詳細は明かしませんでした。
「具体的な提案の詳細についてコメントすることはできませんし、いかなる提案も合意されていません」と、そのDHSCの広報担当者は述べた。「(英国の)国益に適い、国家主権を尊重するものである場合のみ、英国を代表して合意の採択を支持し、受け入れるつもりです。」
一方、ある匿名の情報筋は、英国は現在の草案を承認しないだろう、と同紙に語りました。彼らは、コンセンサスはまだ得られておらず、条約の最終草案についての話し合いが続いていると付け加えました。この情報筋はまた、英国は同じWHO加盟国との協力を求めているにもかかわらず、自国の資産管理を放棄することを拒否しているとも述べています。
ロイター通信によれば、「新しい協定とWHOによるパンデミックに対処するための既存ルールの一連の更新は、COVID-19パンデミックによって数百万人が死亡した後、新しい病原体に対する世界の防御を強化することを意図している。」 「裕福な国々と発展途上国との間の意見の相違の主な点の一つは、薬とワクチンを公平に分配するという厄介な問題である。」
これに先立ち、WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェソス[Tedros Adhanom Ghebreyesus]事務局長は、将来のパンデミックと闘うためには、各国が協定に合意する必要があると述べました。また、合意文書に完全に同意していない国々に対し、少なくとも世界保健機関(WHO)加盟194カ国の合意を阻害することは控えるよう促しました。
この他の記事はFreedom.newsをご覧ください。
WHOのパンデミック条約とそれに対する大きな抵抗についてのクリップをご覧ください。
https://www.brighteon.com/embed/1d0e3e96-987b-4591-8eb0-d44cf0ec644b
このビデオはBrighteon.comのKLA-TV-Englishチャンネルからのものです。
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Is the WHO Pandemic Treaty a red herring designed to deceive?
WHO backs off on Pandemic Treaty, makes substantive changes to address tyranny concerns.
Trudeau pressuring the World Health Organization to include “climate change” in pandemic treaty.
Rep. Greene calls out WHO over Pandemic Treaty, adding that chemtrail needs to STOP.
Sources include:
`Old Man in an Old Car’ – Out Now Dr Vernon Coleman
https://www.vernoncoleman.com/oldcar.htm
私の新著『古い車に乗った老人』が発売されました。Covidや地球温暖化についての本ではない。しかし、面白く、勉強になる読み物である。この本の序文を以下に掲載するので、どんな本なのかご覧いただきたい。
序文
この本は、最後の不条理な冒険として古い車を買うという本として始まった。しかし私は、古い車は、年を取るにつれて私たちに何が起こり、どのように変化していくのか、そしておそらく、私たちはその変化にどのように対応すべきなのか、ということの完璧なアナロジーであることに気づいた。
例えば、車の時計とガソリンメーターが動かない。調査、診断、修理を(莫大な費用をかけて)受けるべきか、それとも故障を我慢すべきか。ガレージに車を持ち込めば(古いクラシックカーの面倒を見られるのは専門のガレージだけだ)、何週間も留守になり、使えなくなる。
耳が少し遠くなり、髪の毛が抜けてきて、急な坂道を歩くと息切れするし、ふらつきもひどくなる。医者に何度も診てもらい、検査や調査をしてもらい、おそらくAからZまでの副作用を引き起こすであろう錠剤を飲むべきか?それとも、こうした煩わしさを我慢して、年をとることの一部と考えるべきなのだろうか? (私より10歳も年上の人たちがマラソンをしているのを見ると、畏敬の念を抱く。彼らはどうやってそんなに歳をとったのだろう?レンズ豆と牧歌的なイメージだけで生きてきたのだろうか?)
古いクルマを見ていると、常に進歩していると言われながら、進歩がまったく進歩していないことがよくあることがわかる。電動ウィンドウは、巻き上げたり下げたりするウィンドウよりも必ずしも優れているといえるのだろうか?前者は後者よりも頻繁に故障する。ウインドウワインダーの操作にはどれくらいの労力が必要ですか?ワイパーブレードの交換が必要な場合、ブレードだけを交換するのがよいのか、ワイパー機構全体を交換するのがよいのか。
現代の自動車は複雑すぎるのだろうか?私たちが拍手を送らなければならないと言われている進歩は、常に「進歩」なのだろうか?
そして、古い車についてのこの本は、いつの間にか方向転換し、哲学書となり、ありふれた本となり、私が一生かけて学んだことについての本となり、古い車についての本と同じくらい(あるいはそれ以上に)、老人の考察と、私たちの世界がどのように変化してきたかが書かれている本となった。この本は、観察と思い出の本であり、世界が(主に、あるいは専ら悪い方向に)変化し、今では事実上認識できなくなってしまった無数の方法についての本である。今の世界と数十年前の世界を比べるのは、マキシムズの7品のコース料理とフラフープのパックを比べるようなものだ。どれも食べ物だが、まったく違う。(一応説明しておくと、19世紀に流行したコモンプレイス・ブックとは、著者が保存し、共有する価値があると考えた考えや格言、逸話を集めた本のことである)
年を取ると世界が違って見える。これまでもそうだった。すべてが変わる。
でも今回は違う。
すべてが以前よりはるかにスピーディーに変化しているからだ。
しかし、古いものはすべて、時代遅れで使いものにならないと見なされているからだ。そしてそれは、20世紀の携帯電話と同じように人々をも意味している。
他の文明は高齢者を敬い、彼らから学んできたかもしれないが、私たちの文明は高齢の機械はスクラップ置き場にしか適さず、高齢者は安楽死の候補にふさわしいとみなしている。蘇生させるな。追い越すな(困難をやりとげるな)。200ポンドを集めるな。
この本は、ノスタルジーや感傷的な回想に満ちた本ではない。誇大妄想を罪ではなく美徳とみなす遠くの支配者たちによって支配され、コントロールされている世界において、私たちは何を失い、何を手に入れ、そしてどこへ行こうとしているのか。そして、歳をとることの精神的、肉体的代償を発見するのに十分なほど長生きした誰もが困惑し、驚愕する老化のプロセスの探求でもある。そして、古い車の話でもある。
小説を書くとき、私はしばしば、登場人物が自分の身に何が起こるかを決め、私をその道連れにしてくれることに気づく。それは決まり文句かもしれないが、決まり文句はしばしば真実であるから決まり文句なのだ。例えば、私の小説『Mrs Caldicot's Cabbage War(カルディコット夫人のキャベツ戦争)』は、最初に執筆に取りかかったときにはまったく違う本だった。私の意図は、カルディコット夫人とその仲間たちが銀行強盗をするというものだった。(しかしカルディコット夫人は、銀行強盗はしたくないと言い出した。こうして、本(そしてその後の映画)は違う方向へと進んでいった。
同じことが、この本を書いた私にも起こった。
著者や出版社には、本を分類することが義務付けられている。しかし、私にはこの本をどのように分類すべきか見当がつかない。自伝なのか?哲学書なのか?エッセイやユーモアの本なのか?古風でせかせかした書店員なら、おそらく『自動車の整備』という見出しの棚に置くだろう。もしかしたら『放浪記』に分類されるかもしれない。それとも、多くのウォーカーをがっかりさせるだけだろうか?
しかし、これだけは言える。
1782年と1789年、ジャン-ジャック・ルソー[Jean-Jacques Rousseau]の著書『告白[Les Confessions]』の2部が出版され、現在では最初の近代的自伝として広く知られている。(ルソーは1778年に死去。彼の本は死後に出版され、後に2つの部分が1つにまとめられた)
この本はこう始まる:『これが私のしたことであり、これが私にされたことである。もし私が無邪気な装飾を加えたことがあるとすれば、それは性格の奇妙な欠点を埋めるためだけである。時には、可能性に過ぎないことを事実だと思い込むこともあったが、嘘だとわかっていることを書き記したことはない。」
私はこの点ではルソーに賛成である。
Vernon Coleman, Bilbury, Devon
May 2024
NOTE
Vernon Coleman’s new book `Old Man in an Old Car’ is available in hardcover format from the bookshop on www.vernoncoleman.com
Copyright Vernon Coleman May 2024
Passing Observations 242 Dr Vernon Coleman
https://www.vernoncoleman.com/observations242.htm
1. 英国では現在、銀行休業日にGPや薬局が閉まっている。薬局によれば、処方箋の応需に少なくとも7日はかかるという。全体的な計画は、より多くの人々を殺すことである。
2. 地球上の65歳以上の人口は、5歳未満の人口よりも多い。
3. 共謀者たちが「地球温暖化」という名前を「気候変動」に変えたのは、寒くて雨の多い天気に変えようとしていることを知っていたからだ(暖房を強めるよりも、彼らがやっている太陽を遮る方が簡単だからだ)。太陽は遮られ、雨は誘発され、農業を破壊し、世界経済を破壊しようとしている。
4. 地元の病院は閉鎖され、英国に残っている病院は地域の大病院だけである。つまり、平均的な患者は診察のために20~30マイルも移動しなければならない。現在、地元の電車はなく、地元のバスの90%は運休している。タクシーもほとんど走っていない。運転免許証もすぐに失効してしまう。そして、救急車サービス(明らかに緊急事態にしか対応していない)は、緊急通報への対応に数日を要することもある。その結果、人々は病院に行くことができない。
5. ロックダウンの間、病院スタッフに対する夜の声援が世界的なものであったことを、どれだけの人が知っているだろうか。例えば、ニューヨークでは毎晩、騙されやすい人たち、従順な人たち、ナイーブな人たちが窓から身を乗り出して、自分たちを殺そうとしている人たちに声援を送っていた。
6. 私は若い頃、若い医師の人生を描いた3つの小説を書いた。私は真面目な本(『メディスン・メン』など)も書いていたので、当時の文芸エージェントはペンネームを使うよう説得した。一冊は若い医師の医学生時代を扱ったもの(『Getting into Practice』)、残りの二冊は若い医師の開業医としての人生を扱ったもの(『Practice makes Perfect』と『Practice what you Preach』)である。これらの本は「エドワード・ヴァーノン」(私のクリスチャンネームが丸くなった)という名前で書かれており、www.vernoncoleman.comで入手できます。
7. インスリン不足は、インスリンに依存している40万人のイギリス人の命を脅かしている。誰も気にしていないようだ。これはすべて、世界の人口を減らすための殺戮プロセスの一部なのだろう。私たちの側では、地球が平らなのか、細菌(病原体)は存在するのかといった議論に忙殺され、重要な問題には関心がない人が多すぎるようだ。
8. 英国政府がウクライナで人々を殺害するために費やした金のせいで、平均的な英国人は1,500ポンド不利になっている。
9. アメリカのランジェリー会社が、ブラックダイヤモンド3,575個、ホワイトダイヤモンド117個、ルビー34個がセッティングされた335万ポンドのブラジャーを販売している。手洗いする必要があるのだろうか。(ちなみに、ダイヤモンドが本物かどうかを見分ける簡単な方法は、ダイヤモンドに息を吹きかけることだ。本物のダイヤモンドは曇らないが、模造品は曇る)
10. 水分補給を怠る高齢者は、心身ともにすぐに衰弱し、動きが鈍くなる。多くの精神的・肉体的疲労を取り除く最も手っ取り早い方法は、水分を多く摂ることである。
11. 生垣の樹齢を知りたければ、30ヤードの範囲にある木質の種の数を数えればいい。そしてその数に110を掛ける。そしてその合計に30を足す。生け垣の多くにトゲのある木が含まれているのは、生け垣が植えられた当時、家畜を逃がさないことが目的だったからだ。
12. かつて女性は男性よりかなり長生きだった。しかし、女性の平均寿命は急速に短くなっている。その理由は簡単で、現代の女性は喫煙や飲酒が多く、ストレスの多い仕事に就いているからだ。フェミニズムのおかげで、女性の平均寿命は5、6年縮まっている。より詳しい情報やアドバイスについては、私の著書『How to live longer(長生きする方法)』(www.vernoncoleman.comのブックショップにあります)をお読みください。
13. ジェレミー・クラークソン[Jeremy Clarkson]はもうすぐサー・ジェレミー・クラークソンになるらしい。このテレビ司会者は、どうやら「ウォーク」の大使になったようで、彼の農業番組で気候変動なんてナンセンスなことを宣伝しているようだ。彼の最近の番組は、WEFを代表する政党の政見放送の延長のように見える人もいると聞いている。
14. あるランジェリー会社が、約5フィートの長さのパッティンググリーンに展開するブラジャーを発明した。日本向けに作られたこのブラジャーは、適切なときに「ナイスショット」と言う。
15. 金は完全に無臭の唯一の金属である。
16. オックスフォードで開催された反生体解剖集会でスピーチをした後、聴衆の親切な人が電車に乗るために私を駅まで送ってくれた。途中でパトカーに止められた。警察は、実験室に侵入して動物を放した動物愛護活動家を追っていたのだ。4人の警察官が、私たちと車を一通り捜索した。私たちが旅を続けたとき、運転手が緊張しているように見えた。大丈夫ですか?と私は尋ねた。「トランクの中を見られなくてよかったわ」と、彼女は言った。どうして? 「ジェミーがまだ入っているからよ」と、彼女は答えた。
17. BBCのウェブサイトに最近、浜辺でレゴの破片を見つけた少年のニュースが掲載された。現在起きている2つの大きな戦争については、すぐにはどこにも言及されていなかった。BBCは次に何を伝えるのだろうか? 「庭で雑草発見」 「ごみ箱でブリキ缶を発見」
18. 注射を打たれた一部の人が他の人よりも早く病気になった理由について、いまだに混乱があるようだ。混乱する必要はない。3年以上前、私は、ワクチンを打つ人が針の先端が血管に入っていないことを確認しなければ、ワクチンがそのまま血液に注入される可能性があると指摘した。当然、この警告は軽蔑をもって迎えられた。しかし、実際に起こったことなのだ。
19. ドイツの公衆衛生局は、我々が4年前から知っていたことをついに認めた。同機関はまた、フェイスマスクが何らかの効果をもたらすという証拠がないことにも同意した。
20. 天気予報がこれほど完全に外れたことはない。粉を撒いたり、雲を播いたりする気象管理者は、予報士と情報を共有できるかもしれない。それとも、誤った、誤解を招くような予報を出すことで、混乱させ、絶望を生み出し、休暇や海辺のビジネスを破壊する計画なのだろうか?
Copyright Vernon Coleman May 2024
Passing Observations 241 Dr Vernon Coleman
https://www.vernoncoleman.com/observations241.htm
1. 6ヶ月に1度の歯科検診は、検診の中でも最も一般的に行われているものである。そして、多くの検診と同様、不必要なことが多く、おそらく良いことよりも害の方が多い。40以上の論文が発表されているが、6ヵ月に1度の検診を受けている人は、不定期に歯医者に行く人(つまり、必要な時に歯医者に行く人)に比べて、健康な歯の数が少ないことが示されている。6ヵ月ごとの検診を受けている人は、不必要な詰め物をしている(歯の虫歯は放っておいても勝手に再石灰化することが多い)。歯科医が6ヵ月に1度の検診を推進するのは、それが彼らにとって収入を得る優れた方法だからである。もし6ヶ月に1度の定期検診を受ける患者が減れば、歯科医の不足はなくなるだろう。
2. 「政府は、その最良の状態においてさえ、必要悪にすぎない。」 - トマス・ペイン[Thomas Paine]
3. スマートメーターの設置は、まもなく消費者に約135億ポンドの負担を強いることになる。残念なことに、398万台のスマートメーターはそれほどスマートではない。その約37%には、ご丁寧に「問題」と呼ばれるものがある。(日常用語では、血まみれの役立たずという意味だと思う。) 当初の計画では、2020年までに各家庭に設置することになっていたが、この目標が達成されていないことにお気づきだろうか。新しい計画では、2025年までに80%の家庭に普及させることになっている。幸運を祈る。
4. 多くの風力発電事業者が手玉に取られている。その結果、国内のエネルギー料金は2023年には1億ポンドも高くなった。風力発電所はいつ捨てられるのか?風力発電所は役立たずで醜い。つまり、ウィリアム・モリス[William Morris]の要求の両方を満たしていないのだ。
5. 英国における給付金の公式コストは2028年に909億ポンドに達するが、正確を期すためにその2倍にすることもできるだろう。ロックダウンは非難されている。彼らは何百万人もの人々に、不安やうつ病、偏平足に苦しんでいると主張しながら、家にいてタダでお金を楽しむことを奨励した。現在、900万人以上の労働年齢のイギリス人が、毎日テレビを見たりパブに座って過ごしている。児童手当や障害者手当の費用も高騰している。
6. 火災の際、高層ビルに住むほとんどの人は、消防署よりも友人の助言を信じる。つまり、誰もがポチではないのだ。
7. ノルウェーは、国外に移住したい人に出国税を課そうとしている。出国する人は、富の37.8%の出国税を支払わなければならない。ドイツは国民が出国する場合、27%を徴収する。母国を離れようと考えている人は、急いで移動する計画を立てるべきだ。これは明らかに、私たち全員を今いる場所にとどまらせるために考案された、新たな世界的な徴税なのだから。
8. OECDは世界的な課税ルールを導入した(135カ国)。私たちが知っている世界政府への新たな一歩が間もなくやってくる。OECDに投票したことを覚えているだろうか? いいえ、ありません。
9. 水道水からエストロゲン、バリウム、フッ素、その他の薬物や化学物質を除去する技術は販売されていない。水道水から残留薬物をフィルターで除去することはできない。(蛇足:エストロゲンは、日本では販売されている活性炭フィルターでとれると思います。バリウム、[まだ日本では歯磨きに気を付ければよい]フッ素はイオン交換が必要でしょう。飲用だけなら、太陽光蒸留という手もあります) 水道水から出る水を飲むということは、誰かが服用し排泄した薬物の残留物を飲むということなのだ。唯一の解決策は、本物の天然湧水を飲むことである。私が40年ほど前から説明しているように、飲料水に含まれるエストロゲンが、男性の出生率の低下を説明しているのだ。(このことをもっと理解するには、拙著『スーパーボディ』をお読みください。www.vernoncoleman.comの書店でお求めください。)
10. ジャン-ジャック・ルソー[Jean-Jacques Rousseau]は1750年代に、文明の発展がいかに自然な善を堕落させ、人間間の不平等を増大させるかを示した。彼は、国家の権力や社会の圧力よりも個人の理想が優先されるべきであると考えた。
11. 平均的な開業医は現在、週24時間働いている。一部の開業医が週24時間以上働いているのは事実である。しかし、24時間未満で働く者もいるのも事実である。例えば週20時間未満しか働かない人はプロと呼べるのでしょうか?それとも単なるアマチュアや趣味人なのだろうか?(ちなみに、週20時間未満で働く開業医のほとんどは女性である。また、税金を抑えるために勤務時間を短くしている人も多い。)
12. 貧しい者、病める者、年老いた者にとって、世界は醜い場所だ。しかし、もしあなたが貧しく、病んでいて、老いているのなら、なおさら醜い。もしあなたが60歳以上なら(貧乏で病人であるかどうかは別として)、私の著書『The Kick-Ass A-Z for Over 60s』を読んでください。副題は『The Beginner's Guide to Older Age(高齢者のためのビギナーズガイド)』で、www.vernoncoleman.comのブックショップで入手できます。
13. 医療機関は、病気の診断と治療に費やす時間とエネルギーを減らすと発表した。なぜか?医学界は、地球温暖化は現実であり、人々が死ぬことはその架空の問題への対処に役立つと信じているからである。医療機関は(堕落し、かつ正気でない人々で構成されているように見えるが)病気の概念を拡大し、通常のレベルの不安も含めている。もちろん、その計画は世界経済を破壊し、より多くの人々を殺すことである。医療機関が週休2日制や医師のストライキを支持しているのは、グレートリセットへの動きを後押ししているからだ。彼らは私たちが恐れ、傷つき、壊れ、壊れることを望んでいる。何も所有せず、罪のように惨めになるのだ。
14. コーヒーは9世紀のエチオピアのヤギ飼いによって発見された。しかし、最初のコーヒーショップは1652年にロンドンのジャマイカ・ワイン・ハウスでオープンした。それはどうやらまだあるようだ。
15. 今度夕暮れのビーチに行ったら、横になって日が沈むのを待とう。太陽が沈む瞬間に立ち上がれば、また夕日が見えるだろう。そうすれば、地球が平らなのではなく丸いことがわかるだろう。地球の湾曲によって、二重の夕日を楽しむことができるのだ。
16. 移民が英国や米国に流入するのは、世界が過密であると思わせ、我々を貧しくし、騒乱と憤りを引き起こし、社会を破壊し、人種差別を生み出し、キリスト教を破壊し、社会の構造を破壊するためである。そしてIDカード導入の口実を提供する。(実際、「移民」と表現されるものは、侵略と表現した方が正確だ。いわゆる移民と呼ばれる人たちは、全体として迫害から逃れてきた人たちではないし、その国を愛しているから移民してきたわけでもない。例えば、イギリスに流れ込んでくる人々の多くは、イギリスとイギリス人を憎んでいるが、タダで金が手に入るという見込みに惹かれている。侵略を支援する人々のほとんどは税金を払っておらず、その代償を払うこともない。誰かがそのツケを払ってくれるなら、気前よく歓迎するのはとても簡単なことだ。)
17. 人為的な気候変動は実在するが、陰謀家たちが言うようなものではない。人為的な気候変動は、粉を使って太陽の光を遮り、雲に種をまいて雨を増やすことで生み出される。人為的な気候変動は農作物を破壊し、農業を破壊し、イナゴとカブトムシの食事で生活する道を用意する。
18. 上位1%の人々が所得の約20%を受け取っている。私が「稼ぐ」という言葉を使っていないことに注意してほしい。どこの国でも政府は富裕税を導入し、社会のバランスを取り戻すためだと主張する。しかし富裕税は、政府が受け取るお金を減らすことになり、増やすことにはならない。本当の金持ちは富裕税を支払わない。(蛇足:「財団」とは世界権力の犯罪シンジケートである by ユースタス・マリンズ) 富裕税は中間層や野心家、勤勉な人々を破壊する。
19. 「人は現在のことを知っている。未来については、神々がそれを知っている。」 - コンスタンティン・カヴァフィ[Constantine Cavafy.]
20. 中国における所得格差は、ラテンアメリカを除けば、他のどこよりも大きい。中国は今や、イギリス、アメリカ、オーストラレーシア、EUのどこよりも資本主義の国である。驚くべきことに、中国の工業生産の80%は民間企業によって生産されている。
Copyright Vernon Coleman May 2024
Passing Observations 240 Dr Vernon Coleman
https://www.vernoncoleman.com/observations240.htm
1. ジェネレーションZ(1997年から2012年の間に生まれた「子供たち」)は現在、イギリスとアメリカの人口の20%を占めている。全世界では20億人にのぼる。彼らは他のどの世代よりも豊かで要求が高い。不平不満も多い。彼らはネットゼロを望み(それが何を意味するのか理解していない)、ほとんどが共産主義者である(より多くの政府とより少ない自由を望むという意味で)。Z世代の「子どもたち」は民主主義も自由も信じていない。だから、人類に未来はない。申し訳ない。
2. 英国の雇用主は、従業員の感情を傷つけると厳しく罰せられる。
3. アメリカのチャック・グラスリー[Chuck Grassley]上院議員は90歳。2028年に再出馬することを表明している。世界の指導者の多くが高齢であることを心配する人もいる。しかし、権力を握っている若い指導者たちを見てみよう。トルドーやマクロンやスナックを増やしたいのだろうか?ニュージーランドのあの女性のような人物をもっと増やしたいのだろうか?
4. 英国のGDPは過去20年間で減少している。英国は貧しく、さらに貧しくなっている。緑の党は、成長は私たち全員にとって悪いことであり、私たちの生活水準が下がることを望んでいると考えている。成長がなければ、公共サービスはさらに悪化し、崩壊したインフラは修復されないままだ。国の借金は(すでに手に負えないほど)急増し続け、貧困は増大する。緑の党は化石燃料の使用停止を望んでいるが、化石燃料は私たちが必要とするエネルギーの少なくとも80~90%を供給しており、今後も何世代にもわたって供給し続けるだろう。緑の党の候補者に投票する人は、本当に狂っている。
5. 下手な医者に文句を言う方法は4つある。第一に、彼女の雇用主に文句を言う。第二に、彼女の免許当局に文句を言う。第三にマスコミに文句を言う。第四に、そのろくでなしを訴える。
6. 「法律は大きなハエが通り抜け、小さなハエが捕まる蜘蛛の巣である。」 - オノレ・ド・バルザック[Honore de Balzac]
7. 肉はがんの原因にならないと主張する無知な人々がまだいる。彼らは間違っている。私の著書『Meat Causes Cancer – and more Food for Thought(肉はガンを引き起こす - そしてもっと考えるために)』には、その関連性を証明する十分すぎる証拠がある。もし事実を知りたければ、www.vernoncoleman.com のブックショップから購入できます。しかし、エビデンスに基づいた選択ができるよう、誰もが事実を知るべきである。
8. 英国の全国紙や雑誌の中で、安楽死に関するジャック・キングの本の書評は皆無である。その本のタイトルは『They want to kill us(彼らは私たちを殺したがっている)』である。私は何十年もの間、フリート・ストリートでコラムニストとして働いていたが、新聞が新聞であった時代には、編集者は安楽死に賛成する人と反対する人の意見を比較する特集を組んでいたものだ。今日、メディアは安楽死に対する批判を一切掲載していない。Covidのデマと同様、編集者やジャーナリストが買収され、何を書くべきか指示されていることは明らかなようだ。
9. 忘れてはならないこと:医療機関は気候変動のため、診断する患者の数を減らし、治療する病気の数を減らすつもりだと発表した。
10. 英国では、救急外来での待ち時間が長いため、診察待ちの間に患者が死亡するケースが週に250件も発生している。これらの死は、GPが非常勤の司書と同じ時間働くことを認めているおかしなルールの結果である。開業医は、患者のために1日24時間体制でカバーすることを余儀なくされるべきである。
11. 「仕事には常に2つある。ひとつは道を見つけること、もうひとつは道を歩くことだ。」 - アンドリュー・バックス[Andrew Vachss]
12. パレスチナ人が国際刑事裁判所に参加することに反対したのは、バラック・フセイン・オバマ[Barrack Hussein Obama]米大統領だった。戦犯ネタニヤフ[Netanyahu]首相が反対した後、彼はそうした。
13. 医師たちはモルヒネに中毒性があることを発見し、ヘロインを導入した。そしてヘロインに中毒性があることがわかると、「安全な」代替薬としてメタドンを導入した。そして今、中毒者は同じく中毒性のあるメタドンを使用している。
14. かつて医師たちは、すべての人の心身の状態は4つの体液(黒胆汁、黄胆汁、痰、血液)に支配されていると信じていた。今日の医師の中には、それほど進歩していない者もいる。
15. 1849年にエリザベス・ブラックウェル[Elizabeth Blackwell]が資格を取得するまで、女性医師はいなかった。
16. 「ワクチン接種のためらい」は治療が必要な病気であると示唆されている。これは間違っている。ワクチン接種への非常識で非科学的な傾倒こそが、治療すべき病気なのである。ワクチンやワクチン接種プログラムの支持者は、無知で危険な人々であり、信用できない神話に傾倒し、科学が自分たちの味方ではないことを知っているため、議論を拒否している。ジョー・バイデン[]のホワイトハウスは、私の著書『Anyone who tells you vaccines are safe and effective is lying(ワクチンが安全で効果的だと言う人は皆嘘をついている)』を出版禁止にしようとした。この本を読みたい方は、www.vernoncoleman.comのブックショップで購入することができます。
17. 「新中東ではパレスチナ人が敗者になりそうだ。」- 「New Yorker」 2018年6月18日号。
18. 今日、平均的な泥棒は、新しくまっとうなビジネスを始めようとする平均的な起業家よりも、金持ちになり、法律上のトラブルに巻き込まれずに済む可能性が高い。
19. 医学界は、製薬会社が不正を働き、嘘をつき、都合の悪い研究結果を隠蔽することを一貫して許してきた。拙著『The Medicine Men』の中で、私は、医師が産業界から指示を受けているにもかかわらず、どうして自分たちを専門職の一員だと言えるのか、と問いかけた。ここ何年もの間、医師は職業の一員ではなく、商売の一員であった。
20. 医学における最も重要な発見は、セレンディピティ(偶然の産物)であり、医師や製薬業界よりも素人のおかげである。例えば、ジギタリス、ペニシリン、X線の歴史を見てみよう。私の著書『The Story of Medicine(医学の物語)』を読めば、医療が何世紀にもわたってどのように発展してきたかを知ることができる。『The Story of Medicine』は、www.vernoncoleman.com のブックショップで購入できます。
Copyright Vernon Coleman May 2024
Passing Observations 239 Dr Vernon Coleman
https://www.vernoncoleman.com/observations239.htm
1. フェイスマスクが無用で危険であるという医学的・科学的根拠を詳述した私の単行本が販売中止になった。フェイスマスクの復活を目論んでいるからだろうか?そのようだ。しかし、拙著『Proof that face masks do more harm than good(フェイスマスクは百害あって一利なしの証明)』は、このウェブサイトでPDFを無料配布しています。(マスクが危険で役に立たないことは、入手可能なすべての医学的、科学的証拠が証明している。例によって、フェイスマスクの使用を推進する人々は誰も私と議論する準備ができていない。どうか知り合いにこの本をダウンロードするよう伝えてください。ただし、私の著作権を尊重してください。本の内容を切り取ったり、ブランド名を変えたりしないでください。
2. 社会史の本によると、ドイツやオーストリアでヒトラーを歓迎したり、ナチスを承認したりした人はいない。ヒトラーがヒステリックな支持者たちの大歓声の中で演説しているフィルムを見たことがあるが、彼らは明らかにヒトラーとその発言を崇拝していた。同様に、数年後には、医師たちは皆、プロワクチン詐欺師や政治家、有名人たちが奨励する集団毒殺計画に反対していたと主張するだろう。ヒトラーを支持したドイツ人を見つけることが不可能なのと同じように、Covid注射を承認した医師や、患者に投与したことを認める医師を見つけることも不可能になるだろう。
3. 「私は国会議員としてのキャリアを通じて、バブルの中で生きるのではなく、普通の人々と交わり、話をすることが重要だと考えてきた。」 - ダイアン・アボット議員[Diane Abbott MP](これは私が見た中で、傲慢さの最良の定義に違いない。確かに普通の人々だ)
4. 政府のために働く者は、どのような立場であれ、投票することを許されるべきではない。
5. コリン・バロン医師[Dr Colin Barron]の最新刊『The Great Covid Panic(Covid大パニック)』は必読の書であり、何百万もの人々がいかに騙され、欺かれたかを見事に要約している。悲劇的な物語の重要な歴史である。(この本の私の書評は、このサイトに「コリン・M・バロン著『The Great Covid Panic』書評」と題して掲載されている) バロン医師の本をアマゾンで購入したい方はここをクリック。
6. Ceefaxが最先端技術とみなされていた時代があった。もし情報技術がCeefaxで止まっていたら、世界はもっと幸せで健康的な場所になっていただろう。
7. 「人生から幼児期(これは植生である)、睡眠、飲食、ボタンの掛け外しを差し引くと、一体どれだけの実存が残るのだろうか?」 バイロン卿[Lord Byron]
8. ワクチンに疑問を呈する学者、医師、作家はテロリストのように扱われる。いや、実際には、私たちは多くのテロリストよりもひどい扱いを受けている。なぜなら、私たちは公の裁判を受けることなく、沈黙させられ、権利を剥奪されているからだ。
9. ラミック・ホッブス卿[Sir Ramick Hobbs]は英国政府を代表して、Covid-19ワクチンによって死亡または重傷を負った人は100万人に満たないと述べた。「これは大成功である」と、スポークスマンは言った、「そして、すべての死亡者はいずれにせよ最終的に死亡したであろう人々であるので、適切な調査は明らかに必要ない。」
10. 「死は無であるが、敗れて生きることは毎日死ぬことである。」 ナポレオン・ボナパルト[Napoleon Bonaparte]
11. 唸るような巨大な犬が私に近づき、悪意を持って唸った。そして私の太ももに前足を乗せ、お腹が空いたような顔をした。もちろんリードはつけていなかった。「心配しないで」と、その飼い主は言った。「めったあに噛みません。」 不思議なことに、私は大して慰められなかった。
12. もしNATOがロシアを攻撃してイギリスとEUが核攻撃を受けたら、アメリカは助けてくれるだろうか?(これはいわゆる修辞的質問である。答えはわかっている。アメリカ国民は我々を助けるだろうが、バイデンもトランプもイギリスやEUを助けるために指一本動かさないだろう) ロシアがウクライナとの戦争に負けそうなら、第三次世界大戦は避けられないだろう。一方、ロシアがウクライナとの戦争に勝ちそうなら、第三次世界大戦は避けられないだろう。NATOは第三次世界大戦を始めようと必死であり、その目的を達成するためなら何でもするだろう。
13. 75歳以上の市民は、二度と税金を納めるべきではない。また、納税申告書に再び記入することもないはずだ。
14. 我が家の飼いリスが保護活動を始めた。彼らは窓辺に座って、窓のガラスを固定しているパテを食べている。私たちがクルミを与え続けない限り、彼らはパテを食べるのをやめないだろう。
15. 開業医だった頃、私は個人的に約2,500人の患者を担当していた。患者はいつでも好きな医師に診てもらうことができた。私とパートナーは、一年中毎日(クリスマスも含む)24時間体制で医療を提供した。患者は昼夜を問わず、要請があれば自宅を訪問した。なぜ今、一般診療はこんなにひどいのだろうか?年収15万ポンド(約1,500万円)にもかかわらず、開業医は現在、平均して週24時間働いているのだろうか?ちょっと考えてみた。
16. ケアハウスやレストホームは、体の弱い人たちのための死の収容所であり、医師たちによって支援され、推進され、多くの場合運営されている。本当は、このような施設は禁止されるべきであり、ケアホーム産業は非合法化されるべきである。高齢者にとっては、自宅や独立した特別な宿泊施設で暮らし、看護師やケアアシスタント、買い物客などが必要に応じて駆けつけ、あらゆるサポートを提供するほうがずっといい。このようなシステムは費用も安く、病院の負担も軽減される。あるいは、まともなホテルでの生活は、ケアハウスよりも安上がりで、必ず快適である。ホテルはケアハウスよりもはるかに効率的に食事や洗濯を提供できる。もし患者に常時介護が必要なら(ほとんどの場合は必要ないが)、適切な設備と適切なスタッフを備えた老人ホームに入所する必要がある。閉鎖されたコテージ病院をすべて復活させる必要がある。私は、ケアホームの悪夢に注目してもらうために、小説『カルディコット夫人のキャベツ戦争』(同名の映画の原作)を書いた。(今なら、愛らしくも気の強いカルディコット夫人を描いた4つの小説を、オムニバス版で購入することができます。www.vernoncoleman.com)
17. 英国のある病院で、上級コンサルタントと驚くべき議論をしたことがある。ある処方薬が一部の患者に糖尿病を引き起こす可能性を指摘すると、そのコンサルタントは「そんなことはありえない」と答えた。この不条理に私は唖然とした。副作用というのは、その薬が想定していないことをしたときに起こるものだ。自動車が歩行者を殺すことはできないと言っているようなものだ。入院患者の6人に1人が、医師によって病気にさせられたために入院しているというのも不思議ではない。そして、今や医者ががんや心臓病よりも多くの人を殺していることも不思議ではない。
18. 我々は彼らが嘘をついていることを知っている。彼らは自分たちが嘘をついていることを知っている。彼らは、我々が彼らが嘘をついていることを知っていることを知っている。我々は、彼らが嘘をついていることを我々が知っていることを知っていると知っている。それでもなお・・・彼らは嘘をつき続けている。」 アレクサンドル・ソルジェニーツィン[Aleksandr Solzhenitsyn]
19. NHSからCovidワクチン接種を受けるよう嫌がらせを受けています。嫌がらせは違法ではないのですか? また、重大な害をもたらす可能性があるにもかかわらず、本来の役割を果たさない生産物を宣伝することは、なぜ違法ではないのでしょうか?
20. このウェブサイトへのアクセスはこれまでもこれからも無料です。広告もスポンサーもありません。私のビデオが収益化されたことは一度もありません。寄付を求めたこともありません。ただし、現在入手可能な書籍(ビルベリー全15冊とミセス・カルディコット全4冊を含む)は、www.vernoncoleman.com のブックショップで見つけられます。
Copyright Vernon Coleman May 2024
Passing Observations 238 Dr Vernon Coleman
https://www.vernoncoleman.com/observations238.htm
1. 4年前のロックダウン期間中、私は視聴者に、浴びられない日光の代わりにビタミンDのサプリメントを摂るべきだと提案するビデオを作った。YouTubeはその動画を削除し、禁止した。私が言ったことはすべてまったく正確で、確かに重要なアドバイスだったからだ。その結果、何人の人が骨折したのだろう。そして、そのうちの何人が治療のために入院した際に命を落としたことだろう。忘れてはならないのは、何事も偶然には起こらないということだ。
2. ビットコインのような暗号通貨は、存在するために電気とインターネットを必要とする。どちらもなければ永遠に消滅する。もちろん、電力供給やインターネットの可用性に干渉しない政府を信頼しているのであれば、何も心配することはない。
3. 病気を増やす計画の一環として、政府は消毒用ウェットティッシュを禁止している。この禁止措置は、感染症の増加と死者の増加につながるだろう。何事も偶然には起こらないのだ。
4. イギリスを不法移民をより歓迎する国にしたい(しかし、当然ながら経済的コストは払いたくない)リベラルなウオーク・ルーヴィーは、英仏海峡を渡ろうとして溺死した人々の死について、疑いなく責任がある。
5. ターナー賞は何年も前からジョークだった。今では、それ自体が醒めたパロディに歪んでしまった。世界の猥雑さを忘れて大笑いしたくなったら、今年の応募作品を見てみよう。
6. 傘を持った私の部下によれば、気象庁の天気予報の的中率は現在0.1%近くだという。「最近、気象庁は問題を抱えている」と、ある天気予報士が私に言った。「彼らの海藻が乾いてしまって、海辺に別の海藻を取りに行かせなければならなかった。」
7. 看護師は、病院で患者に食事を与えるのに時間を費やすには重要すぎると言われている。他の誰も患者に触れることも、食事を与えることも許されていない。そのため、自分で食事をとることができない患者は、親族に食事を与えてもらわない限り、ただ餓死していくだけである。これはリバプール・ケア・パスウェイの変形であり、毎年何千人もの患者を殺している。これは別名殺人である。自分で食事がとれない患者の前を通り過ぎる看護師は全員、過失致死罪で起訴されるべきである。
8. イギリスには医療制度はなく、教育制度は破綻し、移民問題は深刻で、軍隊は笑っちゃうほど無能で、交通システムは世界最悪だ。そして、首相はウクライナに5億ポンドを贈ろうとしている。彼は明らかに、イギリスには使い道がわからないほどの余剰資金があると考えているからだ。
9. Brexitに反対票を投じた人々は、EUが何をするために創設されたのか知らなかった(その場合は無知である)か、あるいは知っていた(その場合は邪悪である)。EUがどのように作られ、構築されたかについての恐ろしい真実を知りたければ、拙著『The Shocking History of the EU(EUの衝撃の歴史)』をお読みください。www.vernoncoleman.com のブックショップで購入できます。
10. ルール・ブリタニアを歌えない(そしてそれを信じられるような勢いで歌えない)移民は全員、ライアンエアーやイージージェットの格安航空券に乗せてどこかに送るべきだ。どこへでも。
11. イングランド銀行のカーニー前総裁は、ブレグジット派が英国の未来を破壊したと言う。いつものようにカーニーは間違っている。英国を破壊したのはEU支持の残留派だ。
12. 有毒なCovid-19ワクチンを接種された4人に1人が心臓合併症を発症。もちろん、すべては偶然にすぎないが。
13. Covid-19ワクチンは、がんの原因や引き金になるかどうか、あるいは休んでいるがんを復活させるかどうかについてはテストされなかった。今、奇妙なことに、がんの発生率が爆発的に増加している。
14. 彼らはIDカードを復活させようとしている。私たちは警戒を怠らないようにしなければならない。IDカードは社会的信用で成り立つ社会への直接の道である。社会的信用が何を意味するかについては、『Social Credit: Nightmare on your Street(社会的信用:あなたの街の悪夢)』をお読みください。www.vernoncoleman.comの書店でご購入いただけます。
15. オックスフォード・ストリートを「終わりは近い」と書かれたプラカードを掲げて往来していた男はどこにいるのだろう?今こそ彼が必要だ。
16. もしあなたが装填された銃を、子どもを撃つために使う誰かに渡せば、あなたは犯罪を犯すことになる。スナックとバイデンは、戦争犯罪に使用するイスラエルに銃と弾薬を与えている。つまりスナックとバイデンは戦争犯罪人なのだ。
17. 年寄りの投票を阻止するキャンペーンがある。投票することを禁止すべきなのは若者だ。25歳以下は何も知らないし、共産主義を宗教とするウェイクに簡単に勧誘される。
18. ほとんどの連続殺人犯は、動物に残酷であることから始まるという事実がある。
19. 陰謀家たちは常に新しい問題を作り出す。そして用意周到な解決策を提示する。移民は問題である。そしてIDカードが彼らの解決策である。
20. 昨年、カーン・ロンドン市長に雇われた1,146人のうち、年俸が10万ポンド(約1900万円)を超えた者がいた。公務員やクアンゴ(特殊法人)の職員は、どこの国でも莫大で不合理な給料をもらっている。そして、彼らの90%がいなければ、世界はより良く、より効率的で、より幸せな場所になるだろう。
Copyright Vernon Coleman April 2024
Passing Observations 237 Dr Vernon Coleman
https://www.vernoncoleman.com/observations237.htm
1. 空を見上げてください。そこには蛍光ピンクの文字で、世界中のまともで正直で信頼できる政治家の名前が書かれている。
2. 秘密裏に電子メールを送ることが可能だと信じている人たちがいることに、私は甘さを感じる。もし「彼ら」がそれを読みたければ、「彼ら」はそれを読むだろう。もしあなたが「個人的な」メールアドレスを使うなら、それはCIAその他にあなたのしていることを詳しく調べるよう招いているに過ぎない。
3. 私は、あらゆる種類の乳製品が乳がんの女性にとって危険であることを示す証拠があると確信しています。しかし、医学界は(取り返しのつかないほど腐敗しており、あらゆることを間違えている)乳がんの女性に乳製品を控えるよう警告することはない。乳業関係者が医療機関に働きかけた可能性はないのだろうか?
4. コリン・バロン医師[Dr Colin Barron]の最新刊『The Great Covid Panic(Covid大パニック)』は必読書であり、何百万人もの人々がいかに騙され、欺かれたかを要約している。悲劇的な物語の重要な歴史である。私の書評は、コリン・M・バロン著『The Great Covid Panic』の書評と題してこのサイトに掲載されました。現在、「The Great Covid panic book (rumble.com)」にアクセスすれば、コリンの著書に関するポッドキャストを聴くことができます。
5. BBCの職員は、自分たちの放送を本当に信じているのだろうか?もしそうだとしたら、彼らはどこでこれほど多くの徹底的に愚かな人間を見つけるのだろうか?ああ、愚かな私。彼らはガーディアン紙を通じてリクルートしているのだ。
6. AIは5年後には全発電量の4分の1を必要とするようになるかもしれない。再生可能エネルギー源が化石燃料に取って代わることなど、気候変動マニアがスマートフォンやノートパソコンを捨てる覚悟がない限り、絶対にありえない。(ヒステリックな笑いの出番だ)
7. 権力を持つ怠け者のウィリアムが馬と一緒に横になるというニュースは驚きではない。この行為は心を癒すという彼の助言は役に立つだろう。この国の誰もが喜んで馬を使えるというのは、なんと良いことだろう。
8. 私は、割り当てられた3年と10年が過ぎたら、誕生日を逆戻りさせることに決めた。だから、次の誕生日5月29日には62歳になる。(ウィキライの皆さん、ご注意ください)。
9. 詩篇109篇を私の新しい賛歌と決めた。
10. 匿名の荒らし(おそらくCIAと77旅団のメンバーで、私を執拗に狙っているようだ)からの下劣な罵倒が相次いだため、残念ながら前回の動画のコメントを削除せざるを得なかった。これ以上ビデオを作るときは、あるいは作るとしても、コメントはオフにしたままにしておくつもりだ。
11. 我が家に電気を供給している会社が、「スマートメーターがもうすぐ使えなくなるから」取り外しに来ると手紙で伝えてきた。まずコンピュータを交換する必要があると思う。私たちはスマートメーターをつけたことがないし、これからもつけるつもりはない。
12. 「イギリス人は自国のビールのようなものだ:かすは底にあり、上は泡しかないが、真ん中はかなりうまい。」 - ヴォルテール
13. 最大の陰謀は、政府があなた方を気遣っているということだ。それを信じれば破滅する。
14. 「私は鞭打たれるに値する。」 アラン・クラーク議員[Alan Clark, MP](裁判官の妻とその夫婦の娘2人を寝取ったことが明らかになった後)
15. 私を攻撃する人たちの多くは、いまだにYouTubeのアカウント、そしてTwitter、Facebook、Telegramのアカウントを持っている。そして、それゆえに、世界のセキュリティー・サービス、世界の政府、そして陰謀家たちに承認されている。それをチェックして、考えてみてください。対照的に、私は4年前から、すべての主流メディア、YouTube、すべてのソーシャルメディアから、例外なく禁止されている。私はインターネット上で執拗に誹謗中傷され、嘘をつかれてきた。(Facebook、Twitter、YouTubeなどにアクセスすることさえ許されていない)。私のウェブサイトとビデオだけが私の声なのです)
16. 腐ったような、雨の多い、肌寒い夏になりそうだ。悪い連中が太陽を遮り、雲に種をまいている。その計画とは?私たち全員を惨めにさせる。ビタミンDのサプリメントを忘れずに。必要だ。
17. ウェールズは賢明にも、時速20マイル道路をどんどん増やす計画を撤回した。時速20マイル標識の多くを時速30マイル標識に戻すつもりだ。しかし、それは9月まで実現しない。なぜ遅れるのか?おそらく、高価な時速20マイル標識をすべて撤去し、高価な時速30マイル標識に取り替える必要があるからだろう。これにはおそらくウェールズ全体のGNPがかかるだろう。計画を展開する前にテストすることを誰も思いつかなかったのだろうか?
18. オデュッセウスはサイレンの歌を聞きたくなかったので、船のマストに自分を縛りつけ、乗組員には蜜蝋で耳をふさぐように言った。もしオデュッセウスが戻ってくることがあれば、オデュッセウスとその乗組員は、BBCや主流メディアのプロパガンダ産業のサイレンのお喋りを避けるために、もう一度同じことをする必要があるだろう。
19. もしあなたがCovidバグが研究室で発明されたものだと信じているのなら、残念ながら、Covidバグは実在し、毎年流行するインフルエンザの単なるマーケティングバージョンではなく、むしろ特別なものだという公式の主張を受け入れていることになる。(蛇足:私としては、世界の大抵のところではPCR検査詐欺による偽陽性だったという意味に捉えます。英国ではインフルエンザや5G主体だったかもしれません。武漢では、世界に流された映像は芝居と酸化グラフェン入り「ワクチン」+5G攻撃だったでしょう。が、中程度症状のカゼを流行らすのにはSARS-2が使われたでしょう。他方、機能獲得研究はロックフェラー研究所が昔から得意で、世界中の米軍「バイオハザード」研究所で行ってきました・・・そして日本では、「武漢型」ウイルスシーケンスは2020年3月までは検出されたと報告されていますが、ガン無視され、無症状感染騒動に移行しました。日本ではコロナウイルスの専門家はずっと政府の委員会からは排除されていました)
20. 私の警告を無視して、太ったセレブたちに大人気の新しい不思議な減量薬を服用した人は、頭を検査する必要がある。間違いなく、代償を払うことになるだろう。間抜けは懲りないね、そうでしょ?
21. 消えゆくプライバシーを心配するなら、私の著書『How to protect and preserve your freedom, identity and privacy(あなたの自由、アイデンティティ、プライバシーを守り、維持する方法)』を読んでください。www.vernoncoleman.com のブックショップで購入できます。
Copyright Vernon Coleman April 2024
Passing Observations 236 Dr Vernon Coleman
https://www.vernoncoleman.com/observations236.htm
1. どんな状況にあっても、決して絶望してはならない。希望を持ち、行動すること、これが不幸なときの私たちの義務である。何もせず絶望することは、義務を怠ることである。」 - ドクトル・ジバゴ[Dr Zhivago]
2. 尿路感染症を予防するワクチンが登場した。そりゃいい。これらのワクチンによるダメージに対するワクチンはいつできるのだろう?
3. 取るに足らないことを担当しているNATOの官僚であるアル・パッカー[Al Packer]は、ヨーロッパとアメリカの市民は、ウクライナにすべての予備軍備を送るよう要請されるだろうと私に言った。「私たちには、ミサイル、弾薬、戦車、劣化ウランの在庫が必要です」と、パッカー氏は言う。ロフト、食器棚、庭の物置、台所の流しの下、予備の寝室のタンスの中などをよく探してください。たいていの人は不要になったロケットや戦闘機を隠し持っています。
4. 私は10年以上、病院勤務医と開業医として働いたので、NHS年金はとても少ない(暖房費の半分も払えない)。今日、NHS年金の若い加入者を差別しているという理由で、私の年金の運用方法を変更するというメモを受け取った。どういうことなのかさっぱりわからない。しかし、彼らはこの問題を何年も前から知っていたにもかかわらず、私に別の制度に移行する必要があり、おそらく2025年4月までにそれについて手紙を書くだろうと書いてきたのだ。これは、NHSが混乱している理由の完璧な例である。NHS年金を担当する官僚たちは、すでに必要な情報をすべて把握している。関係者全員の名前と住所をすでに知っているのだ。しかし、プリンターのスイッチを入れ、年金受給者に重要な手紙を出すのに12ヶ月以上かかるのだ。何が変わるのか、その知らせを待っている人たちの多くが、その12カ月間、不安な気持ちでいることは間違いない。
5. MCCは、ローズ・クリケット場の持続可能性を確保する最も安全な方法は、そこでのクリケットをやめることだと決定した。「スポーツイベントは無駄が多く、不必要であり、文化的に弁解の余地がない」と特別委員会は報告している。「ローズは売却され、集められたお金は過去の不公正に対する償いとしてユダヤ系黒人のクリケット選手に与えられるべきだ。」
6. 世論調査によれば、人々は食品会社が販売する製品から脂肪、砂糖、塩分を除去するよう強制されるべきだという意見に同意している。残念なことに、食品会社がこれを実行しても、誰もその削除版の製品を買いたがらない。
7. イングランド銀行は大失敗を犯し、納税者に年間400億ポンドもの負担を強いている。どうりでみんな貧しいわけだ。イングランド銀行を全員クビにして閉鎖し、ビルを売るべきだ。そうすれば私たちはもっと豊かになれる。そして、世界中の中央銀行が同じ破滅的な政策をとっているのだから、他の中央銀行もすべて閉鎖するのが筋だろう。素晴らしいだろう?年間400億ポンドの節約になる。私の計算機が正しく作動していれば、国民の男女と子供全員に571ポンドだ。あなたは、イングランド銀行があるのと、年間571ポンド余分に使えるのと、どっちがいい?
8. BBCはなぜ時代錯誤であからさまな性差別番組『Woman's Hour』に固執しているのですか?そしてその番組は何をするのか?ジャム作りやかぎ針編みについて、1日1時間を埋めるほどのことが本当にあるのだろうか?洗濯物が甘い香りに包まれるようにするコツでも紹介するのだろう。数年前、私はBBCに『Man's Hour(男の時間)』という番組を始めるよう提案したが、笑われたものだ。BBCがどうして多様性と平等について延々と言い続けられるのか、私には理解できない。
9. お金、インフレ、金利、投資について理解したい方は、拙著『Moneypower(マネーパワー)』をお読みください。www.vernoncoleman.com のブックショップで購入できます。
10. 開業医は病状のメモにサインしすぎると批判されている。GPが安易に病気の診断書にサインする理由のひとつは、そうすることで報酬を得ているからである。開業医が私的な診断書を書けば、現金でカリカリと手数料を請求できる。署名しなければ何ももらえない。英国政府はこのことを理解していないようだ。公式には、病気診断書(仕事に向かないことを確認するために患者に渡される)はフィット・ノートと呼ばれ、仕事に行けるほど体調が良くない人は「フィット」、仕事に行けるほど体調が良い人は「シック」と呼ばれる。ルイス・キャロル[Lewis Carroll]は亡くなってしまったので、誰がなぜこのようなことを考えたのか私にはわからないが、この逆さまの世界のほとんどすべてのものと同様、キャロルも気に入っていたであろう逆さまの二重表現である。
11. 医師や看護師は患者と話をするとき、悪い情報には甘い言葉をかけていた。彼らは常に希望を残していた。賢明な人は決して予後を言わなかった(予後はたいてい間違っているから)。今日、医師や看護師が希望を残さないのは、患者にDNR告知や安楽死を受け入れさせるためである。イギリスでは安楽死は合法ではないが、それでも医師や看護師は毎年何万人もの患者を殺している。ジャック・キングの著書『They want to kill us(彼らは私たちを殺したがっている)』を読んでほしい。副題は『Here’s how and why(その方法と理由がここにある)』です。ショックでしょう。しかし、読まなければならない。アマゾンでペーパーバックと電子書籍が手に入る。どちらもとても安い。
12. 現在では、Covid-19ワクチンが心筋炎を引き起こし、特に若い男性の間で多くの死者を出していることが一般的に受け入れられている。私は数年前、Covidワクチンと心筋炎についての真実を初めて明らかにした。いつものように私は攻撃され、「信用できない陰謀論者」だと非難された。2020年12月、私はmRNA Covid注射が心筋炎、心臓発作、脳卒中など、膨大な数の深刻な有害事象を引き起こす可能性があると警告した。この警告は世界初だと思うが、ほとんど無視された。医師たちは嘲笑し、無視し、ファクトチェッカーは否定した-その警告はアメリカ政府からの証拠に基づいていたにもかかわらず、である。そして2021年末、私はCovid注射と心筋炎の関連性を証明するさらなる証拠を明らかにした。私がその関連性を暴露したビデオは、Brand New Tubeだけで100万回以上再生された。しかし、またしても主流メディアはその証拠を無視した。Covidワクチンと心筋炎の間に関連性があることを認めている医師やジャーナリストが、もっと協力的だったらどんなによかっただろう。どれだけの命が救われたことだろう。偽のCovidパンデミックを暴いた私の最初の本が出版されてからちょうど4年になる。この本は『Coming Apocalypse(来るべき黙示録)』というタイトルで、www.vernoncoleman.com のブックショップで購入することができます。
13. Covid、死亡率、ワクチン、ロックダウン、社会的距離の取り方、PCRテスト、高齢者の殺害、その他偽のパンデミックに関連するあらゆることについて、私が言ったこと、書いたことのすべてが正確であることが証明された。それにもかかわらず、英国政府の非常に費用のかかる公式のCovid調査は、なぜ私が正しく、専門家たちが間違っていたのかを説明する証拠を提出することを許さない。彼らは真実を知りたくないのだ。すべての体制は、真実を抑圧し、真実を語る者を悪者にすることに加担している。私に対する攻撃の中には、不快で、有害で、危険なものもある。情けなく腹立たしいものもある。私は英国で、そしておそらく世界で最も「キャンセル」された人間だ。もしあなたが、真実の敵に滅ぼされるとはどういうことか知りたい方ならば、拙著『Truth Teller: The Price(真実の語り手:その代償)』をお読みください。www.vernoncoleman.com のブックショップで購入できます。
14. Covidワクチンが配布されるずっと前から、全国の地方議会が公共の場に除細動器を設置することに躍起になっていたのは奇妙ではないか? 突然、予期せぬ心臓病が流行することを知っていたのだろうか?
15. 英国政府は農家に対し、その土地の25%を持続可能な農業奨励金[Sustainable Farming Incentive]の対象とすることができると発表した。
16. 欧米諸国は、アフリカでの象の淘汰を止めさせようとしている-象が農作物を荒らし、飢餓に拍車をかけているにもかかわらず。その代わりに、人々に食料を供給し、象を救う方法を見つけるべきだ。しかし、ここイギリスでは、銃を持った凶悪犯が鹿やアナグマを殺すことが許されている。これには言葉がある。そう、偽善だ。(私は象も好きだが、鹿やアナグマも好きだ)。
17. ウィキペディア(別名ウィキライズ)に書かれていることは、決して信じてはいけない。ウィキペディアはスパイや悪意のある素人によって書かれた偽の百科事典であり、そのような素人には、解決すべき罪と偏見がある。そしてフェイスブックは、政治家が嘘を広めることは許すが、真実は抑圧する。フェイスブックは2020年の年明けに、私がこのサイトに参加することを禁止した。私が彼らのコミュニティにとって危険な存在になると言われたのだ。サイトを見ることさえ許されなかった。どこの政府機関がフェイスブックに私を禁止するように言ったのか?フェイク・パンデミックの始まりに、なぜ真実が脅威とみなされたのか?
18. 私は1970年代初頭から、科学論文の手続き上の欠陥、策略、ごまかし、利益相反を見つけてきた。エイズに関する議論の欠陥を暴くまで、私は科学文献の不正を研究する世界的な第一人者とみなされていた。今日、私は主流メディアやインターネットのほとんどで、何かを暴露することを禁じられている。そして、詐欺と策略は月ごとに悪化している。
19. イギリスの地方議会は、2010年以来、全バスサービスの90%以上を削減している。車を持たない田舎暮らしの人々は、開発中の20分都市に引っ越すことを余儀なくされている。
20. 気候変動擁護者はまもなく詐欺で逮捕されるかもしれない。「このとんでもないデタラメを裏付ける証拠は一片もない」と、億万長者であり、あるチームのリーダーであるアビット・ブロート[Abit Bloted]は言う。「地球温暖化神話を売ろうとする人々は、苦痛と恐怖と経済的損失を引き起こした。彼らは自分たちが与えた損害の代償を払わなければならないし、払うことになるだろう。」
Copyright Vernon Coleman April 2024
Passing Observations 235 Dr Vernon Coleman
https://www.vernoncoleman.com/observations235.htm
1. 私は、その危険性を初めて知った1950年代初頭から、タバコの使用に反対してきた。(王立医師会の喫煙に関する最初の報告書を実際に購入した)。しかし、イギリスが2009年以降に生まれた人へのタバコの販売を禁止したという事実には愕然とする。政治家が私たちの行動をコントロールするために、このような精密な法律を導入し始めたら、私たちは独裁、社会的信用、デジタル社会、そして共産主義の目に見えない喜びのすべてへの道を歩むことになる。
2. タバコの購入を規制する法律の成功に続き、政治家たちは間違いなく食品の禁止を検討するだろう。結局のところ、食べ物を食べることが多くの病気や死亡の原因になっていることは間違いない。「食品の販売を禁止することで、心臓病の発生率を劇的に減らすことができる」と、アビット・ブロート[Abit Bloted]影の大臣は述べている。
3. 私はBBCの傲慢で高給取りのスタッフを軽蔑している。彼らはひどく無知で、信じられないほど傲慢だが、私が特に不快に思うのは彼らの臆病さだ。彼らは(たとえばワクチン接種について)自分たちの無意味な考えを擁護する勇気がない。
4. 私はこのことをあなたに言うことを許されていない(そして、あなたはそれを知ることを許されていないのだろうから、目をそらしてほしい)が、毎年何十万人(何百万人かもしれない)もの白人のイングランド人が永遠にイングランドを去り、別の場所に住み始めている。高い税金、ひどい交通機関、ない医療、ひどい学校、そしてネットゼロに対する不条理で独特な執着は、イングランドに未来がないことを意味している。誰が行くのか?そのほとんどは、どこでも働ける優秀なスキルを持った納税者であり、両親や祖父母が故郷と呼んだこの国に未来はないと考えている人たちだ。イングランドがこの大量流出から立ち直ることはないだろう。出て行く人々は国の屋台骨であり、その代わりにタダ同然の金に惹かれた移民軍団がやってくるのだ。いつものことだが、どれも偶然に起こっていることではない。
5. インフレと金利が上昇し、上昇し、そして去っていくと私が最初に警告してから3年が経った。どこの政治家も安心しているが、私はその終わりが近いとは思っていない。インフレはコントロールされておらず、金利は多くの人々が正常と考える低水準まで下がることはないだろう。私たちは皆、意図的に破壊された経済に慣れなければならない。(なぜ、そして何が計画されているのかわからないのなら、私の著書『They want your money and your life(彼らはあなたのお金と命を狙っている)』と『Their Terrifying Plan(彼らの恐るべき計画)』を読んでください。どちらの本も電子書籍として、またペーパーバックとして、www.vernoncoleman.comで入手できます。
6. アメリカ政府の負債は年末までに40兆ドルに達する勢いだ。わずか7年で倍増することになる。
7. 2023年10月7日の攻撃は偽旗であったことを、モサドとコンタクトを持つ友人が私に確認した。『なぜイスラエルは本当にガザに侵攻したのか』と題した私のビデオを見て、偽旗攻撃の背後に何があったかを調べてほしい。
8. 『The Young Country Doctor(ヤング・カントリー・ドクター)』シリーズ全15冊(すべて英国デヴォン州ビルベリー村が舞台)は、www.vernoncoleman.com のブックショップでペーパーバックおよび電子書籍として入手可能です。
9. 私はいつもテレビよりラジオが好きで、ビデオよりポッドキャストをやるべきだと思う。しかし、ポッドキャストの作り方はさっぱりわからない。10年近く前、ポッドキャストに関する本を何冊か買ったが、どれもとても複雑そうに思えたので、その考えを諦めた。Covid詐欺が始まったとき、私たちは何カ月も毎日ビデオを作り続けたが、疲れ果ててペースダウンした。今は、特に重要なトピックが来たときに時々ビデオを制作している。でも、ウェブサイトにはほとんど毎日アップしています。
10. 私たちは腐敗、欺瞞、抑圧、共産主義に対するこの戦争に勝つことができるし、勝つだろう。そうしなければならない。代替案はない。
11. 健康に関するアドバイスをしている人たちの多くが、いまだにYouTubeでビデオを公開しているのは不思議ではないか。健康に関するアドバイスをしているのに、YouTubeのアカウントを持っている人は信用できない。
12. ミレニアル世代とZ世代は、まるでアパートの猫のようだ。彼らは自由を経験したことがなく、自由がどんなものかを知らず、その考えそのものを恐れている。彼らは、従順で迎合的な奴隷となる未来のために、陰謀者たちによって完璧に準備されている。
13. Covidのデマが始まったころのロックダウンの間、政府は何千人もの高齢の市民を殺すことで何十億ドルも節約できたと自慢していた。彼らの信用を永遠に失墜させることになったが、政治家も主要メディアで発言する者もいなかった: 一体何が起こっているのか?
14. 婦人科医のジョーン・マギー医師[Dr Joan Magee]は、男子医学生をあぶみの中に入れ、見知らぬ女医が近づいてきてタマを揉みしだき、何も言わずに去っていく間、そのままにしておくべきだと提案したことがある。この提案は、まったく不合理なものではなかったが、そうすることで、親密な身体検査を必要とする女性を扱う際に、より良い、より思いやりのある医師になれるかもしれないというものだった。
15. イギリス人全員に身分証明書を発行すべきだという考えが復活したことは、驚くにはあたらない。そして、これが移民を食い止めるのに役立つという提案は、明らかな政治的操作である。しかし、新しいIDカードは無骨な厚紙ではなく、デジタル化される。私たちは永遠に獣の腹の中に閉じ込められることになるのだ。IDカードを提唱する人々が、生死を簡単に識別できるように、私たち全員が前腕に番号を刺青することを提案するのは、いつになるのだろうか? IDカードは、私たちを社会的信用の世界へと導くプロセスの不可欠な部分である。社会的信用が導入されたとき、あなたの生活がどのようになるかを知りたい方は、www.vernoncoleman.com のブックショップで購入できる拙著『Social Credit: Nightmare on Your Street(社会的信用:あなたの街の悪夢)』をお読みください。
16. リシ・スナック[Rishi Sunak]首相から、2017年6月の総選挙でどのように投票したかを尋ねる「手紙」が届いた。投票は秘密のプロセスであるという考えはどうなったのだろうか?スナックの手紙を開いたとき、私は背筋に恐怖の震えを感じた。それは、思うに、戦犯から受け取った初めての手紙だった。 (嘘つきのお調子者公爵ブレア卿から、私は何も受け取っていないと私は思います)
17. ある女優が舞台でリチャード3世を演じるそうだ。なんと素晴らしいことだろう。彼女にこぶがあるかどうかはわからない。(こぶは1つ、それとも2つ?) 私は『ロミオとジュリエット』のジュリエット役を演じる俳優がいると聞くのを楽しみにしている。そして、マーティン・ルーサー・キング[Martin Luther King]に白人俳優を起用する勇気ある監督が現れることを期待しよう。牛がノディを演じるかもしれない。そして、土星の輪のひとつが「月の男」にキャスティングされるかもしれない。劇団が私の劇場版『カルディコット夫人のキャベツ戦争』を上演するときは、必ず「年配の」白人異性愛者の女性がカルディコット夫人を演じなければならないというルールを作ろうと思う。それは許されるのか?おそらく許されない。
18. ビルベリー[Bilbury]に関する私の著書(『The Young Country Doctor』1~15巻)全15冊が、www.vernoncoleman.com の書店でペーパーバックや電子書籍として入手可能であることをお伝えしただろうか?1970年代のイギリスの村を舞台にしたこの本は、臆面もなくノスタルジーを感じさせ、昔ながらの逃避的エンターテインメントを提供してくれる。医学的な話もたくさんある。
19. 気候変動詐欺師たちは、自分たちの言い分をはっきりさせる必要がある。昨年、彼らは夏が全世界の歴史の中で最も日照時間が長く、最も暑い夏だったと言った。そして今、彼らは過去18カ月は全世界の歴史上最も雨が多かったと語っている。
20. ラミック・ホッブス卿[Sir Ramick Hobbs]によれば、平均的なファクトチェッカーは16歳で、学歴も研究経験もなく、年収は15万2000ドルだという。
Copyright Vernon Coleman April 2024
Passing Observations 234 Dr Vernon Coleman
https://www.vernoncoleman.com/observations234.htm
1. あるセレブが、カメラマンから「ちょっと脚を見せて」と言われ、文句を言ったとされる。「男性にそんなことは言わないでしょう」と、彼女はコメントしたと伝えられている。まあ、もしその男性が太ももまである派手な、部分的に透け感のあるフロックのようなものを着ていたら、おそらくそうしていただろう。
2. もしあなたが、ワクチン推進派のファシストたちが私たち全員に自分たちの見解を押し付けていることに懸念を抱いているなら、私の小説『The Truth Kills(真実は殺す)』に興味を持つかもしれない。それは、ワクチンを推進する人々と闘う、そしてその代償を払うことになる勇気を持った若い医師の物語である。『The Truth Kills』は、www.vernoncoleman.com の書店で購入できます。ただし、ワクチンやワクチン接種、製薬会社のファンなら読まない方がいい。もちろん、その辺の書店には置いていません。
3. 間違いではない戦争はすべて、貪欲の結果である。
4. MCCクリケットクラブは女性会員を増やしたがっている。将来クラブに入りたい人は、ピンクの可愛いベビーブーツを編めることと、ビクトリア風スポンジケーキを焼けることを証明しなければならない。これらができない人は入会を拒否される。
5. 地球は平らで、病原体は存在しないと主張する攻撃的で脅迫的な人たち(そして、もし私が公に彼らに同意しなければ、私を殺すと脅迫する人たち)は、おそらくナイジェリアにある配送会社の事務所に私の銀行口座の詳細を送れば、小包が私を待っており、配達されると手紙で伝えてくる人たちと同じなのではないかという疑念を、私は以前から抱いていた。
6. もしまだ私の小説『A Needle for a Needle(針には針を)』を読んでいないなら、ぜひ読んでください。私たち双方にメリットがあります。あなたを楽しませ、最後にはガッツポーズをして「やった!」と叫ぶことができる。そして、私はジャック・キングの素晴らしい本『They want to kill us(彼らは私たちを殺そうとしている)』のコピーを送るためにこれまで費やした400ポンドに充てるための数ペンスを得ることができる。ジャック・キングの本はアマゾンで購入できます。
7. 英国のNHSから誰かを訪問させる唯一の方法は、快適で安全な自宅でCovid-19の注射を打ってもらうことだ。そして、彼らが到着したら、毒物注射について気が変わったことを伝える。「でも、あなたがここにいる間、私の負傷した足を見て/私の耳をシリンジして/私の心の声を聞いてちょうだい。」
8. リサイクルの仕分けをする人、リサイクルに出す人は、環境にダメージを与えながらコンプライアンス教育を続けているに過ぎない。リサイクルは地球の裏側まで運ばれる。すべてをゴミ箱に入れるほうがずっといい。これは地元の埋立地に安全に送られる。
9. 12歳の子供がポケットマネーでCovid-19の有毒な「ワクチン」を買うことができるようになった。警告:この物質はあなたが思っているような効果はありませんが、あなたを殺すかもしれません。奇妙ではないか。私たちは、ヌードや悪口のある映画を子供が見るのを止め、原付に乗ったり、タバコを買ったりするのを禁止しているのに、コカインやヘロインを合わせたよりも多くの人を殺している化学物質を買わせるのだ。
10. この一連の出来事について、私はまだ理解しようとしている。イスラエルがイラン人を爆撃し殺害する。イランはこれに反撃する。アメリカとイギリスはイスラエルを擁護する。イランはいじめっ子と評される。やがて英米両政府は、自国がイスラム教徒に攻撃されたときの衝撃、恐怖、驚きを表明する。こんなことはあり得ないだろう?
11. 気候変動マニアは英国で非常に活発に活動しており、シェル(英国で最も価値のある企業)は、私たち全員が生きたまま茹でられると考える脳死した変人たちに投資家や銀行家がいじめられにくい米国への移転を考えている。過激派が英国をネットゼロに押しやったせいで、ますます多くの企業が英国を見捨てようとしている。終わりが近いのは、地球温暖化のせいではなく、その神話を信じる変人たちのせいなのだ。
12. 次の選挙で惨めなスナックに投票する選挙民は、戦争犯罪人に投票することになる。
13. 自宅にスマートメーターを取り付けている人は、電力需要が高まったときに、より多くの料金を請求される可能性がある。スマートメーターを取り付けている人は、精神異常者として認定され、彼ら自身を守るために監禁されるべきだ。
14. 英国では、犬の行動や存在によって警戒したり怯えたりする人がいる場合、犬のリードを外すことは法律違反となる。警戒したり怯えたりしている人は、単に警戒したり怯えたりしていると言えばよく、犯罪が行われたことになる。公共スペースでリードを外して犬を運動させることを認めている自治体には、法的責任があるに違いない。悲しいことに、明確な法律があるにもかかわらず、今日、公園、ビーチ、公共の歩道を訪れて、制御不能な犬に遭遇しないことはほとんどない。
15. アストラゼネカ社(Covid-19ワクチンを製造した会社のひとつで、このワクチンは本来の効果を発揮しなかったが、このワクチンを注射された愚かな人々を殺傷している)の最高経営責任者(CEO)であるパスカル・ソリオ[Pascal Soriot]の昨年の報酬は1700万ポンドだった。シンクタンクのハイ・ペイ・センターは、彼の報酬は過剰で不当に高いと指摘した。会社の報酬委員会は彼の給料を増やしたがっている。株主は反旗を翻し、彼に16,999,999ポンドの減給を要求すべきだ。
16. 複雑な規則や規制があるため、英国でも米国でも非公開にする公開企業が増えている。(30年前、アメリカには7,300社の上場企業があった。現在は4,300社である。) 環境、社会、ガバナンスの規則に関する不条理な要求は、多くのコストと時間を費やし、企業は利益を上げることはおろか、生き残ることにも苦労している。枠にはまることが、他のすべてに取って代わられているのだ。何も経営したことのない卑劣な官僚たちが、潜在的な問題を未然に防ぐための厄介な法案を絶えず作っている。その結果、イノベーションは起こらず、利益も上がらず、リスクも災害も増えている。
17. テレビの動物専門家が、リスは尻尾のふさふさしたネズミに過ぎないと言った。これは信じられないほどの無知を示している。リスとネズミは同じげっ歯類だが、共通点はほとんどない。ネズミは凶暴な雑食性で、互いに食べ合う。他の生き物に対しても攻撃的で、凶暴で、意地汚い。リスは楽しいことが大好きな草食動物だ。
18. 私は、自分が同意しない意見を持つことはおろか、それを表明することも許せない「ならず者」が大嫌いで軽蔑している。ウォークたち(そしてZ世代のほとんどの人たち)は、冷酷で偏見に満ちたファシストだ。それに腹を立てたら、自分の頭を茹でて、スプーンで上部を叩き落とし、中身を食べればいいのだ。
19. ユーチューブ、フェイスブック、ウィキペディア、BBCで働くなら、あなたの雇用主は多くの不必要な病気と多くの死に対して連帯責任を負っており、あなたはその責任を共有している。あなたは真実の抑圧を支持したのだ。
20. 専門家であるラミック・ホッブス卿[Sir Ramick Hobbs]の報告によれば、BBCの平均的な職員は19歳で、わずかな「O」レベルを持ち、他の資格は持たず、年収は11万4000ポンドである。
Copyright Vernon Coleman April 2024
Passing Observations 233 Dr Vernon Coleman
https://www.vernoncoleman.com/observations233.htm
1. 私はすべてのソーシャルメディアサイトから追放されていることを覚えておいてください。フェイスブック、ツイッター、テレグラムなどで見かける私の名前のアカウントはすべて偽物です。ソーシャルメディアサイトを運営する詐欺師たちは、私を追放しておきながら、詐欺師たちが私の名前を使った偽アカウントを運営するのを許し、それを削除するのを拒んでいるのです。私は、主流メディアに登場する人物やユーチューブにアカウントを持つ人物を信用しない。
2. 英国に住み、税金を払い、40歳未満の人は、英国を去ることを考えた方が賢明だ。英国にはまったく未来がないのだから。2004年、私は『Why Everything is Going to Get Worse Before it Gets Better(なぜすべては良くなる前に悪くなるのか?)』という本を書いた。(アマゾンでペーパーバックで購入できます)
3. 1951年4月6日以前(男性)または1953年4月6日以前(女性)に生まれた英国の年金受給者は、毎年2,699.40ポンド少ない公的年金を受け取る。年寄りに対する罰だ。そして、高齢の年金受給者をできるだけ早く絶滅させるという政府のやり方でもある。本当に年老いた年金受給者は、より弱く、大した仕事もできない傾向があるが、(政府がもらえると言っている)わずかな年金しかもらえないため、多くの人は暖房費だけでなく食料も買えず、大量に死に絶えることになる。もちろん、それが計画だ。政治家やメディアは、老齢年金について、年金受給者全員が毎週同じ額を受け取っているかのように語る。そうではない。私は40年以上にわたって国民保険と税金を納めてきた。しかし、そうではない。私は年寄りで無価値だと思われているので、政治家が口にする週221.20ポンドではなく、週169.50ポンドを受け取っている。労働年金省は私に手紙を送り、私が完全な年金を受け取るために必要な国民保険料をすべて支払っていることを確認した。しかし、私は1951年4月6日以前に生まれたという理由だけで、完全な年金を受け取っていない。これがあからさまな年齢差別でないとしたら、何がそうなのか私にはわからない。これは大スキャンダルとみなされるべきだが、そうではない。政治家もジャーナリストも、最も必要な人々が最も少ない給付金しか受け取れないという事実には無関心なのだ。その一方で政府は、イスラエルがガザでより多くの子どもたちを殺戮できるよう、何十億もの貯蓄をイスラエルに与えている。
4. BBCは、75歳以上の年金受給者にテレビ受信料を課さないという政府との取り決めを反故にした。私の見解では、BBCは腐敗しており、人種差別主義者であり、年齢差別主義者であり、おそらく性差別主義者でもある。陰謀家たちが不都合とみなす真実を抑圧する、邪悪なプロパガンダ勢力以外の何ものでもない。BBCの受信料を(もちろん合法的に)払わないように懸命に努力しよう。払えば、邪悪なプロパガンダマシンを支援していることになるのだから。
5. パンデミック・デマが3つの主な目的のために捏造されたことは、当初から明らかだった。強制的なワクチン接種プログラムを導入すること、多数の老人を絶滅させる口実を提供すること(陰謀家たちは以前から、世界は人口過剰だと感じており、高齢者の年金支払いに多額の費用がかかることを懸念していた)、そして現金が非合法化されやすい状況を作り出すことである。それが2020年2月と3月に私が言ったことだ。もちろん、それだけではなかった。陰謀家たちは、偽のパンデミックを利用して、世界政府、つまりグレートリセット、ニューノーマル、新世界秩序の発展への道を導くことに決めたのだ。この計画は、世界経済フォーラム(カール・マルクスによる『共産党宣言』で推進された私有財産の廃止に並々ならぬ熱意を持っている)と、銀行家、武器商人、製薬会社のボス、食品会社のボス、従順な政治家たちからなるビルダーバーグとして知られる秘密組織によって推進されていた。ロックダウンとコンプライアンス・プログラムの強化を伴う偽のパンデミックは、社会的信用、デジタル通貨、デジタル・パスポートのシステム導入に向けた不可欠な一歩と見なされた。Covid詐欺は、全市民を完全にコントロールする方法と見なされた。実に単純なことだ。
6. フェイスマスクに関する私の本が英国で販売されなくなったようだ。これは何かのサインなのだろうか?当局はマスク着用を復活させるつもりなのだろうか?
7. 学校は子供たちに嘘(「人間が作った気候変動は本当だ」)や、教師に教えてもらうまでもないようなセックスやジェンダーに関することはたくさん教えるが、健康や食べ物やお金については何も教えない。そして、ほとんどの子どもたちに読み書きを教えない。
8. 私たちの村に住む二人の姉妹は互いに憎み合っている。どうやら37年前、一方の姉妹がもう一方の姉妹に夫となる男性を紹介し、その男性と今も結婚しているようだ。結婚している姉は、自分が刺されたと思っており、紹介した姉を許したことがない。
9. 政治家は立候補するための訓練は受けるが、当選した後に事務所を運営するための訓練は誰も受けない。
10. 女子クリケットの本当のすばらしさは、彼女たちがクリケットをやっていることにある。女性はクリケット、フットボール、ラグビー、テニス、ゴルフのプレーにおいて、男性が赤ちゃんを産むのと同じくらい優れている。どんなにお金や洗脳を施しても、それは変わりません。
11. EUは各加盟国の価値あるものを意図的に破壊してきた。かつては原産国によって車を識別することができた。今では、ほとんどの車が同じ鈍い計画に基づいて設計されたかのように見える。私たちが最後に買った車は1957年に製造されたもので、ちゃんとした自動車に見える。
12. 英国は気候神話学者の手によって他のどの国よりも苦しんでいる。エネルギー・安全保障・ネットゼロ省によると(ジョージ・オーウェルの「1984年」のまんまだ)、英国は1990年から2022年の間に温室効果ガス排出量を50%削減した世界初の経済国である。次いでフランスが23%の削減を達成した(ただし、エネルギー価格を押し上げて生活の質を下げるのではなく、原子力発電に頼ることで達成した)。長い間、温室効果ガス排出の最大の貢献国であったアメリカは、まったく変わっておらず、英国人が最後に享受した30年以上前の生活の質をいまだに享受している。英国は、むなしく自分たちだけで世界を救おうとしているように見えるが、存在しないナンセンスなものに対するこの不条理な執着が、英国が今やヨーロッパで圧倒的に弱い国であり、おそらく世界で最も弱い国であること、そして未来に希望が持てないことを何よりも説明している。
13. 誤報や偽情報を最も広めている3つの組織は、ユーチューブ、ウィキペディア、BBCである。この3つの組織が永久に閉鎖され、職員全員が終身刑になれば、世界はより安全で幸せな場所になるだろう。(私たちはまだ夢を見て、希望を持って生きることができる)
14. 知り合いが、緑色の食べ物を一切食べないダイエットをしている。彼は、緑色の食べ物はすべて、不溶性のセルロースを含んでいるため、体内の細胞に蓄積されると主張している。また、地球は平らで、病原体は存在しないと信じている。そして、上着の胸ポケットにはいつも6本の安物ボールペンを入れている。
15. 最近、ほとんどの人が医師から連絡を受けるのは、ある種のワクチン接種を受けるために(看護師を装って)開業医に会いに行くよう誘われたときだけだ。そのため、多くの高齢者が帯状疱疹のワクチン接種の案内を受けている。このワクチンは70歳以上の特定のグループに提供されているようだが、これは間違いなく、拡大する市場である老人だけでなく、それほど急速に拡大していない市場である子どもたちからも、より多くのお金を稼ぐ方法を見つけようとする製薬業界の決意の結果である。ワクチンが計画されていない病気を考えるのは難しい。
16. 私は開業医に過ぎないから、複雑な科学的問題についてコメントする資格はない、と主張する愚か者たちへ:私の学位はMB(医学士)、ChB(外科学士)、DSc(科学博士)である。私はホリスティック医学の教授であり、2つの医学雑誌を編集したことがある。3つの医学部で講義もしました。だからブーイングは最低だ。
17. ラジオに出演するときに好感を持たれたいなら、笑顔を心がけよう。声に親しみやすさが加わると聞いている。
18. 南極のペンギンは、小石を探しながら何時間も過ごす。自分にぴったりの小石を見つけると、それをくちばしで運び、自分のものにしたい女性ペンギンの足の間に置く。私はそれがとても魅力的だと思う。
19. 私の知り合いの老人は、少年時代にドーセット州のライム・リージスから出る急な坂道を、人を押すのを手伝ってお金を稼いでいた。坂を下りるのは簡単だが、買い物をした人を後ろから押すのは2ペンスの価値があるらしい。彼はとても太った女性に4ペンスを請求した。
20. ドーセットのノブ投げフェスティバル(参加者がノブビスケットを思い切り投げる)は、規模が大きくなりすぎて運営できなくなったため中止となった。だから、ノブ投げの練習はやめていい。イングランドはもう元には戻らないだろう。
Copyright Vernon Coleman April 2024
Passing Observations 232 Dr Vernon Coleman
https://www.vernoncoleman.com/observations232.htm
1. ウィリアム王子のような有名人が勧めたからという理由で、なぜ人々がCovid-19ワクチンを受け入れたのか、いまだに理解できない。ワクチン接種を受けた数百万人のうちの誰かが、ウィリアム王子に脳外科手術をさせることを許可しただろうか? 実のところ、それは愚かな質問だ。彼らはおそらくそうするだろう。
2. 私はあるカフェによく行ったことがある。そのカフェでは、多くの客は飲みながら新聞や本(あるいは電話機)を読んでいた。彼は周りの人のことなどまったく気にせず、大きな声で決然と読んでいた。ある日、彼はロマンチックな小説を朗読し、緊張が高まるにつれて震え、目に見えて興奮した。彼が本を読んでいる間、カフェの他の客は完全に沈黙した。とても奇妙なことだった。
3. 亜酸化窒素(貴重な麻酔ガス)は、一部のバカが乱用したために禁止された(それを信じるなら、あなたはかなりナイーブだが)。多くの医師が、患者が中毒になるのを恐れて、適切な鎮痛剤の処方を拒んでいる。これらはすべて、患者の生活を耐え難いものにしようとする意図的な計画の一部である。医療の権威は、診断を減らし、治療を減らすことに同意している。患者を苦しめて、安楽死を受け入れた方が幸せになれるというのだ。ジャック・キングの驚くべき恐ろしい本『They want to kill us(彼らは私たちを殺したがっている)』を読んでみよう。アマゾンでペーパーバックと電子書籍が購入できます。
4. 90代の老人が古いキャラバンで一人暮らしをしていた。その老人は完全に正気で、痴呆ではなかった。キャラバンは極めて合法的に駐車されていた。地元の福祉局は、老人を保護する必要があると判断し、老人が言うことを聞かなかったので、電気を止めるよう手配した。隣人が彼に車のバッテリーを提供し、照明が使えるようにしたが、それでも彼は動こうとしなかった。当局がやってきて、彼をキャラバンから引きずり出し、連行した。彼のキャラバンは牽引され、押しつぶされた。一週間後、老人は死んだ。実話である。
5. 第二次世界大戦中、イングランドにパラシュート降下してきたドイツ軍を欺くために、地方の標識柱が数多く丸くされた。ウェスト・カントリーの一部では、標識の位置が変更されることはなかった。現在では、観光客や配達ドライバーを惑わすだけである。
6. 今、上流階級の人々は「サマーハウス」を「パビリオン」と呼んでいることにお気づきだろうか?
7. 私の年老いた友人は、毎日目が覚めると自分がまだ生きていることに安堵し、少し驚くという。「朝食は毎日のお祝いだ」と、彼は言う。ちなみに、彼の考える危険な生き方とは、字幕を消してテレビを見ることだとも言う。ある開業医は最近、友人は病院に行くべきだと言った。「起こりうる最悪の事態とは何だろう?」と、老人(94歳)は尋ねた。彼は、うるさくて愛想のない病棟で死ぬくらいなら、自宅で自分のベッドで死にたいと付け加えた。
8. ダブリンを訪れたある旅行者が、展示されている時計がすべて異なる時刻を示しているとコメントしたところ、「すべて同じ時刻を示すのであれば、複数の時計を設置する意味はない」と言われた。
9. ミソフォニアとは、誰かが発する日常的な音(咳をする、音を立てて食事をする、げっぷをする、おならをする、など)に極度に苛立ち、耐えられなくなる状態のことである。
10. アッシリアの伝説的な王、サルダナパルス王は、女装して多数の妻たちの中に座って回転するのが好きだった。
11. あるローマの王女が車を走らせていたとき、馬車が止まった。彼女は、父親が死んで道の真ん中で倒れていると聞かされた。彼女は馬車の運転手に、父の死体の周りを通る道を探すよう指示した。
12. ミトリダティズムとは、悪意を持って少量の毒を定期的に飲ませるが、被害者になる見込みのある者が単に免疫を獲得してしまう状態のことである。ナポレオンもラスプーチンも、この方法でヒ素に対する免疫を獲得したと考えられている。
13. 昔ながらの男性理容師は、風船を泡立て、それをカミソリで剃るように言われて髭剃りを教わったと言う。風船が破裂するたびに、彼はその後始末をしなければならなかった。
14. 孤独で不満な人は、庭師がバラやメロンに手をかけるように、自分の病気に手をかけることがある。病気は彼らに安らぎと生きがいを与え、うまくいかないことすべてを責める対象にもなる。そのような人々は、治るとは決して言われたくないのだ。このような現象が、現在流行している架空の病気「ロングCovid」の人気の理由なのである。
15. 1961年、ある医師がアメリカのペンシルバニア州ロゼト[Roseto]の住民の調査を始めた。その医師は、住民が平均的なアメリカ人よりもずっと健康で、たとえば心臓発作を起こす確率が非常に低いことに気づいていた。研究者たちは、ロゼトの人々が互いに話し、助け合い、料理を作っていることに気づくまで、その説明がつかなかった。全員が教会に行き、コミュニティは病気や貧しい人、高齢者を助けていた。住民たちは親切にすることで、より健康になったのだ。
16. 紳士とは?昔は、たとえ一人で食事をしていても、自炊をしていても、夕食には身なりを整えるのが紳士だった。最近では、紳士とは苦痛を与えない人のことを指す。
17. 1999年6月8日、3人の活動家がトライデントの調査船に乗り込み、研究室を撤去した。彼らはコンピューターやその他の機器を、はしけが係留されていた湖に投げ込んだ。その後、彼らは座ってピクニックをし、逮捕されるのを待った。3ヵ月後、トライデントは国際法上違法な脅威であったため、彼らの行動は正当であったという理由で、彼らに対するすべての容疑は無罪となった。今ならそんなことは起こらないに違いない。
18. 1988年、ウェストヨークシャーのデンビー・デール[Denby Dale]の人々は、世界最大のミート&ポテトパイを作った。計画には3年を要し、そのパイで5万人を養った。デンビー・デールでは、1788年にジョージ3世が正気を取り戻したことを祝うために巨大なパイが作られて以来、大きなパイが作られてきた。(その後、他のパイも頻繁に作られるようになった。たとえば、1815年にはウェリントン公爵のワーテルローでの勝利を祝うために別のパイが作られた)。1988年に作られたパイは、最初のパイから200周年を記念して企画されたものだ。デンビー・デール市民が最初のパイから300周年を祝うことを安全衛生関係者が許可するかどうか、興味は尽きない。
19. 50~60年前、患者が入院すると、常駐の往診医が問診し、徹底的に診察した。どの患者も45分から60分の精密検査を受けた。これは患者にとっても良かったし、若い医師が腕を磨くのにも役立った。最近では、入院してきた患者を若い看護師が診察し、カルテにDo Not Resuscitate(蘇生させない)の告知をするよう促す。DNR告知は、患者が何と言おうとカルテに記載される。
20. 医療におけるコンピューターやロボットの使用は新しいものだという誤った思い込みがある。そうではない。1974年、リーズで働く医師とコンピューター科学者のチームが、コンピューターが診断において医師よりはるかに優れていることを示した。一連の552人の患者を対象にした実験では、上級臨床医の診断精度が81.2%であったのに対し、コンピューターの診断精度は91.5%であった。その後、17,000人の患者と250人の医師を対象とした試験で、重度の腹痛に苦しむ患者の診断において、コンピューターがほとんどの医師よりもはるかに優れていることが確認された。最近では、複雑な外科手術にコンピューターが採用されている。アメリカでは、ニューヨークのIBMトーマス・J・ワトソン研究所のラス・テイラー[Russ Taylor]とカリフォルニア大学デービス校のハワード・ポール[Howard Paul]によって、股関節置換手術を補助するロボットが考案されている。フランスでは、グルノーブル大学のスティーブン[Stephen]が、脳手術ができるロボットの開発に取り組んでいる。イギリスでは、インペリアル・カレッジのブライアン・デイヴィス[Brian Davies]が泌尿器科研究所と共同で、前立腺手術ができるロボットの開発に取り組んでいる。ドイツでは、アーヘン大学のラルフ・モッジス[Ralph Mosges]が、耳鼻咽喉科の手術にロボットを使うことを計画している。コンピューターやロボットには多くの利点がある。それらは疲れない。スピーディーで予測可能。偏見に左右されない。何よりも重要なのは、製薬業界の媚薬や賄賂の影響を受けにくいということだろう。
21. 2020年3月、私は最初のビデオでコロナウイルスパニックを「hoax(デマ)」と表現した。「hoax」という言葉は慎重に選んだ。現在では、「hoax」という言葉が偽の疫病を表現する正確な方法であったと一般的に合意されていることを嬉しく思う。謝罪したい人は整然と列を作ってほしい。このデマに関する私の最初の本のタイトルは『Coming Apocalypse(来るべき黙示録)』です。2020年4月に出版されました。www.vernoncoleman.com のブックショップで購入できます。
Copyright Vernon Coleman April 2024
Passing Observations 231 Dr Vernon Coleman
https://www.vernoncoleman.com/observations231.htm
1. ウェストミンスターに1億3,900万ポンドをかけたホロコースト記念館を建てる計画が保留になったようだ。いいことだ。なぜ必要だと考えたのか?その金は、ガザで必死に生きながらえようとしている飢えたパレスチナ人に食料を送ることに使った方がはるかに良いだろう。ちなみに、イスラエルがイラン大使館を攻撃したのは、イランがイスラエルを攻撃するという指摘を誘発するためだったのだろうか?そのような示唆は必然的にバイデンに、何が起ころうともイスラエルを支持すると誓わせた。典型的なイスラエルの工作だったのだろうか?世界中のユダヤ人はイスラエルを恥じるべきだ。
2. 科学では、気に入らない答えが出たからといって実験は失敗ではない。しかし、それを失敗とするのが今日の科学者の実験に対する扱い方だ。自分たちが気に入った結果が得られなければ、それを抑制する。不都合な結果は抑圧され、無視され、その結果を出した人々は横並びにされ、解雇され、悪者にされる。
3. エイジズム(年齢差別)は、英国や世界の他の国々で大きな影響を及ぼしている唯一のイズムである。性差別や人種差別は、世間で言われているよりもはるかに少ない。例えば、英国に人種差別があるというのは馬鹿げている。私が書いているように、英国のリシ・スナック[Rishi Sunak]首相はアジア系の血を引いているし、スコットランド国民党の党首であり、スコットランドのファースト・ミニスターはパキスタンからの移民の息子であるフムザ・ユサフ[Humza Yousaf]であり、ウェールズ議会のリーダーであるヴォーン・ゲシング[Vaughan Gething]はザンビア生まれの黒人事務弁護士である。最も重要な3つの政治ポストを非白人の政治家が占めているのに、イギリスが人種差別主義だと言えるのか、理解に苦しむ。同様に、性差別も過去のイズムとして片付けられる。
4. 政府やメディアがどれだけ嘘をついてきたかを忘れてはならない。この詐欺の初期の頃、私は2020年のインフルエンザ+Covidによる死亡者数が2019年のインフルエンザによる死亡者数を上回らないこと、そして2020年には超過死亡がないことを証明するビデオを作成した。過剰な死亡が始まったのは2021年半ばで、有毒な注射が配布された後だった。このことは公式統計を見れば一目瞭然である。いつの日か、私たちに嘘をついた責任者たち(BBCのスタッフ全員を含む)は全員刑務所に-長期間入ることになるだろう。
5. もし、私の最新ビデオ『They want to kill you – here’s how they’ll do it(彼らはあなたを殺したがっている-その方法はこうだ)』を見るのが難しい場合は、このウェブサイト(www.vernoncoleman.com)でトランスクリプトを読むことができます。このビデオは明らかに神経を逆なでしている。卑怯な陰謀家とその奴隷であるネットやメディアは、真実を隠すためなら何でもする―そして、この新しいビデオの真実は実に衝撃的である。患者とその親族は、もし入院が必要なら、死ぬために入院するのではないということをはっきりさせる必要がある。
6. 真実を封じ込めるために私の最新ビデオを妨害している有毒な半端者たちは、おそらく歓喜に沸いていることだろうが、自分たちが陰謀家たちの殺人的意図から免責されていると思い込んではならない。CIA、MI5、特殊部隊、グーグル、ユーチューブ、BBC、トム・コブレー[Tom Cobbleigh]おじさんの邪悪な甥は、私たちと同じように脆弱な存在なのだ。もしあなたが病気になり、病院に入院したとしても、これらの抑圧的な組織の一員であることは、リバプール・ケア・パスウェイ、蘇生禁止通知、モルヒネとベンゾジアゼピンによる殺人注射からあなたを救うことはできない。
7. 医療サービスには優先順位がある。すべてに十分なお金があるわけではない。個人的には、NHSが不妊治療や美容整形、性転換手術にはお金を出すのに、がんや心臓病の診断と治療にはお金を出さないのは間違っていると思う。黄斑変性症を治療して老人の失明を防ぐ薬や、良性だが見苦しく心配な腫瘍を除去するためのお金がないのに、性別適合プログラムには潤沢なお金があるように見えるのは間違っていると思う。問題は、医療の世界ではロビイストが支配しているということだ。キーキー鳴く蝶番に油が注がれるのだ。
8. 12歳のスカンジナビア人チームによる堅実な調査によれば、気候変動マニア、電気自動車所有者、自称環境保護主義者は、不要になった缶や瓶を近くの生け垣(たいていは私たちの生け垣)に投げ捨てる傾向が他の人の5倍もある。
9. NATOのトップは、権威主義国の同盟が西側の民主主義国に対してより緊密に連携していると述べた。彼は間違っている。NATOは権威主義国の同盟である。西側の民主主義国は存在しない。
10. 最近、正直で無実の人々が直面している最大の危険は、国家の代表によって嫌がらせを受け、脅され、場合によっては投獄されることだ。警察は犯罪者を追いかけるよりも、自動車運転手に嫌がらせをすることを好む。税務調査官は、無実で正直な納税者に嫌がらせをする。(私はスピード違反で捕まったことはない。しかし私は、税金を納めすぎているということ以上に凶悪な罪を問われることなく、無礼で無知な税務調査官に嫌がらせを受けながら何年も過ごしてきたのだ。) 私たちは今、永久に自国の政府と戦争状態にあるのだ。
11. ケモセラピー(化学療法)」という言葉が、いつからがん治療と結び付けられるようになったのかは知らない。技術的には、この言葉は化学物質の使用による病気の治療を意味する。つまり、アスピリン錠を服用すれば化学療法を受けていることになる。
12. 2024年以降は悲惨な天気になる。 ビル・ゲイツとその仲間たちは、農業を破壊し、作物を破壊し、大量の飢餓(そして何億人もの死者)を生み出し、私たち全員を憂鬱にさせるために、太陽の光を遮ることに躍起になっている。知っておいてほしい。四季の代わりに、私たちは今、寒く、冴えない、雨の多い、風の強い天候が9ヶ月続き、冴えない、雨の多い、風の強い天候が3ヶ月続く。ビル・ゲイツのおかげで、人為的な気候変動が起こっているのだ。
13. 数年前、ビルダーバーグと世界経済フォーラムのバカな連中が座って、ポートワインを1ダース開け、世界の人口を減らす方法を考えようとした。彼らの考えに論理的で科学的な理由はなかったが、人が多すぎると判断し、車や飛行機がリムジンや豪華ヨットに必要なガソリンやディーゼルを使い果たすことを心配し始めた。そして、世界人口の削減には2つの方法があると考えた。ボリス・ジョンソン[Boris Johnson]にパイプカット手術を施すか、世界大戦を起こし、世界経済を混乱させ、何億人もの餓死者を出し、偽のパンデミックを作り出し、有毒ワクチンを導入し、偽の地球温暖化詐欺を口実にあちこちの地域社会を破壊し、自分たちの住む素敵な都市を爆撃したくないという理由で西側に安楽死プログラムを導入するかだ。千の嘘と百万の子供たちの父であるジョンソンは、結紮することを拒否したため、戦争、飢饉、偽のパンデミック、ネットゼロ、安楽死が残された。ウサギはボリス・ジョンソンに繁殖のアドバイスを求めるメールを送る。そしてジョンソンは、世界が過密状態だと考えていると言われている。
14. 気候変動が政治家やBBCに以前よりも嘘をつかせていることが明らかになった。「日陰の気温は摂氏100度をはるかに超えているため、政治家や放送局にはダメージの兆候が見られるに違いない」と、紙幣を満載した手押し車を銀行まで運んだ後、高給取りのBBC関係者が説明した。
15. グーグルでさえ、安楽死の恐ろしさについての詳細を知っているだろう。というのも、安楽死に関する事実を隠蔽するよう職員にまだ指示されていないからだ。観察力のある視聴者なら、私が「まだ」と言ったことにお気づきだろう。グーグル、ユーチューブ、BBCは邪悪な三位一体である。私の考えでは、彼らは誤った情報や偽情報を宣伝し、議論や真実を抑圧することに専念する宣伝者である。2020年初頭に、世界の陰謀家たちが、毎年恒例のインフルエンザがペストに変わったという神話を広めるために、ペテン師政治家と高額の医者を使ったことを覚えているだろうか。 医療機関の従順で不正なメンバーたちが列をなして、私たちは皆、6フィート(約1.5メートル)離れて、役に立たない検査を受け、出てきていいと言われるまで寝室に閉じこもっていなければならないと告げた。有毒で未検査のワクチンが何十億もの人々に宣伝され、BBCは誤報と偽情報を共有する能力を誇り、後に誤報と偽情報を共有するためだけに膨大で費用のかかる特派員チームを任命した。警察はパンのような必需品でないものを買っている人々を逮捕して回り、医師たちは看護師たちに、立ち止まっている人には誰でも毒を注射するように言って、それぞれ年間5万ポンド(約600万円)を稼いだ。金で買収されたメディアの医師たち、王室のメンバー、さまざまな芸能界の有名人たちは、自分たちが何も知らないにもかかわらず、このワクチンへの信頼を表明した。もちろん、脳組織が機能している人なら、そんなたわごとを信じる人はほとんどいないだろうし、ましてや、血栓、脳障害、心臓病を引き起こすと疑われている、想定された効果を発揮しない、不十分なテストしかされていないワクチンに袖をまくり、自分自身が傷つくことを許す人はほとんどいないだろう。 私はCovidに関する真実を暴露した世界初の医師であったため、私はたちまち世界中のあらゆるメディアから追放され、勇気を持って私にインタビューしようとした者も追放され、弾圧され、あるいは夕食抜きでベッドに送られた。1980年代、私はエイズ・デマ(世界を恐怖に陥れようとした最初の試み)を吹き飛ばし、体制側の言うことがすべて嘘であることを証明したからだ。今日でも彼らは、結核による死亡をすべてエイズによる死亡とすることで、エイズがアフリカで流行しているように見せかけようとしている。彼らが事実をごまかすことによって、ある病気の数字を作り上げることを初めて学んだのはそのときだった。最近では、私はかなり効果的に標的にされているようだ。ジョー・バイデン[Joe Biden]のホワイトハウスは、ワクチンに関する私の本を実際に発禁処分にしようとした。私の名前をあえて出したことで、PayPalのアカウントを失ったり、卑劣なユーチューブから永遠に抹消されたインタビュアーもいる。世界中の26の言語で出版していた出版社は、私の既存の本が売れているにもかかわらず、突然パルプ化の必要性を見出した。今日、ペスト、社会的距離、ロックダウン、Covidワクチンに関するくだらない話を信じている人はほとんどいない。
16. 政治家や有名人、王室関係者でない限り、英国ががん患者の治療において世界最悪の記録を持っていることは周知の事実であり、驚くことでもない。彼らは、診断が下ってから数分とは言わないまでも、数時間以内に治療が開始されると思って間違いない。
17. ユーチューブにアップされたワクチン推進派のビデオで大儲けした変人たちが、ワクチンは必要不可欠なものではなかったし、結局のところひどく賢明なアイデアではなかったと言うために列をなしている。不思議なほど熱狂的な改宗者たちはなぜ、放蕩息子や放蕩娘として歓迎され、ユーチューブなどから公の場で考えを変えることを許され、歓喜に浸っているのだろうか? 2020年初頭、彼らが変化をもたらすことができたとき、彼らはどこにいたのだろうか?なぜ彼らはYouTubeに残ったり、メインストリームのチャンネルに出演することが許されているのか? 単純なことだ。彼らが次のゴミの山を売り始めたときに、それを見た観客が彼らを信じるように、彼らは浄化されているのだ。私は、彼らが知らず知らずのうちに、安楽死(医師による自殺幇助)を宣伝するように仕向けられているのではないかと疑っている。安楽死は、私たち全員を殺すという彼らの邪悪な計画の中心点なのだ。ジャック・キングの驚くべき著書『They want to kill us all(彼らは私たち全員を殺したがっている)』を読んでほしい。アマゾンでペーパーバックと電子書籍が手に入ります。
18. A.I.は悪魔的なものであり、人類にとって大きな脅威である(まったく価値がないだけでなく)。なぜA.I.は禁止されず、それを推進する人々は人類に対する罪で逮捕されないのか?
19. 英国でスマートメーターを設置した愚かな人々は、今すぐ撤去する必要がある。スマートメーターをつけた何百万人もの愚か者が、誤った測定値に対処しなければならない。政府の言うことを聞き、ヴァーノンおじさんを無視した報いだ。
20. 中世の人々は、生きて帰れないのではないかと恐れて病院に行きたがらなかった。今日、病院は間違いなく、中世の時代よりもさらに命がけであり、ほとんどの人は家で死ぬことを好む。それは進歩なのだろうか?
21. もしあなたがCovid詐欺の全容を知りたいなら、2020年3月からの私のビデオのスクリプトが拙著『Covid-19: The Greatest Hoax in History(Covid-19:史上最大のデマ)』、『Covid-19: The Fraud Continues(Covid-19:詐欺は続く)』、『Covid-19: Exposing the lies(Covid-19:ウソを暴く)』にあります。これらはwww.vernoncoleman.comの書店で購入できます。
22. BBCなどは、バンクシーというアーティストが本当はロビン・ガニンガム[Robin Gunningham]という男で、宣伝のためにくだらない偽名を使っていることを、なぜいまだに知らないふりをしているのだろうか?(ロビン・ガニンガムという名前を検索エンジンに入れて、何が出てくるか見てみよう)。
23. 世界で最悪の政府5カ国は、オーストラリア、カナダ、イギリス、アメリカ、ニュージーランドである。
Copyright Vernon Coleman April 2024
Passing Observations 230 Dr Vernon Coleman
https://www.vernoncoleman.com/observations230.htm
1. 私はソースボトルから難解な雑誌まで何でも読む。いつも持っている。数時間家を空けるときは、どこかで立ち往生したときのために3、4冊の本を持っていく。先日、ニューヨーカーの古い雑誌を大量に買った。ハロルド・ロス、ジェイムズ・サーバー、ジャネット・フラナーの時代にはニューヨーカーを楽しんでいたものだが、ずいぶん変わってしまったものだ。私が買ったのは2020年3月号と4月号のもので、編集者もライターも漫画家も、偽物のパンデミックについてやりすぎていた。ほとんどすべての記事と多くの漫画がCovidを扱っており、これほど心ないヒステリーを見たのは初めてだ。責任者の誰かが振り返ったとき、恥ずかしさで赤面することを望む。彼らが自分たちのことを、過剰に売り込まれたインフルエンザではなく、疫病だと思っていたことは明らかだ。「無知」と「哀れ」という言葉は消えない。たぶん、この雑誌はその数ヶ月間、11歳の子供たちによって書かれたのだろう。確かにそのように読める。あの奇妙な時期が過ぎても雑誌を読み続けた人は、気が狂って購読を解約し忘れたに違いない。
2. 英国憲法によれば、「女王(国王)は、両院が全会一致での女王(国王)の死刑執行令状に署名しなければならない。」
3. 人体には免疫系がない、という痛々しいほど無知な主張。これは、人体には肝臓も腎臓もないと主張するのと同じくらい幼稚で愚かなことである。
4. 電気自動車を買うのは、尊大なバカだけだ。彼らは今、本当にバカだと感じているに違いない。バッテリーが切れた後、役立たずの車はどうなるのだろう? 役立たずの巨体は、大量の廃棄物の山となって高く積み上げられるだろう。(まだ電気自動車を買おうと思っている人は、私の友人であるコリン・M・バロン[Colin M. Barron]の素晴らしい本『Why I will never buy an electric car(なぜ私は電気自動車を決して買わないのか)』を読んでほしい)
5. www.vernoncoleman.com のブックショップをご覧ください。また、アマゾンで素早く簡単に本を探せるリンクもあります。ヤング・カントリー・ドクター(ビルベリー)』シリーズ全15冊はペーパーバックと電子書籍で入手可能です。また、ミセス・カルディコットに関する4冊の本も、ペーパーバックとハードカバーのオムニバス版があります。
6. 最近の道路交通法は、自動車よりも自転車が優先されるように作られている。サイクリストには特別な自転車専用レーンがあり、好きなところを走ることが許され、サイクリストとしての「権利」を侵害したとみなす自動車運転者を盗撮できるよう、ヘルメットにカメラを取り付けることも多い。この計画が、より多くの人々を車から自転車に乗せようとするものであることは疑う余地がない。これはグレートリセットの不可欠な部分であり、自転車以外で1、2マイル以上の距離を移動することは許されない。私は自転車が好きだが、もし乗るなら、それは自分が乗りたいからであって、頭の悪い尊大な愚か者がそうしろと言うからではない。
7. ホルモンに起因するがん(乳がんや前立腺がんなど)は、欧米諸国の方が貧しい国々よりもはるかに多い。その違いは食生活にある。肉類(特に脂肪の多い肉類)は主な食事要因の一つであるが、乳製品もホルモン関連がんの発生に重要な要因である。牛乳や乳製品に含まれる主なタンパク質であるカゼインという物質は、カテゴリー1の発がん性物質とみなされる可能性がある。(蛇足:動物タンパクのアミノ酸組成の問題のほか、IGF2が細胞増殖を促進するということもあります) 食生活の重要性は、私利私欲、偏見、怠惰、貪欲が入り混じった毒に駆られた人々によって、間違いなく抑圧されてきた。多くのがん専門医が乳製品を避けることの重要性をいまだに理解していないのは悲しいことである。
8. 小学校の教師は、親に知らせずに子どもたちの性別を変えることを許可するように言われている。おそらく、教師は休み時間に必要な手術を行うのだろう。多くの英国国教会の小学校は、修学旅行の際に乳房バインダーを使用する女児を支援するよう教師に助言している。
9. 英語において「his husband」ほど耳障りな単語はないだろう。同性愛者のコミュニティ全体が、自分たちを表現するもっと良い方法を考え出すことはできなかったのだろうか?ちなみに、これはヘイトクライムではなく語源的な疑問である。
10. 2020年に導入され、さまざまな面で大きな被害をもたらした予想通り有害なロックダウン措置の目的のひとつは、メディアを統制し、かつては独立していたメディア組織を国家の奴隷に変えることだったと思う。ロックダウンは世界中の経済にダメージを与え、その結果、広告予算は枯渇した。新聞、雑誌、テレビ、ラジオ局は、どこの国でも政府が買う広告によって存続していた。しかも、政府は(商業広告のバイヤーの通例である)値下げを要求する代わりに、正規料金のカード価格、つまりラックレートを支払った。このため、新聞や雑誌はロックダウンの間、そしてその後何カ月も、通常よりも多くの収入を得ることができた。
11. ウィキライズ(旧ウィキペディア)は、誤った情報の流布と悪者扱いに専念しているように私には見える。その主な役割のひとつは、ニューノーマルやグレートリセット、偽のパンデミックや有毒なCovid-19ワクチンについて疑問を投げかけたり、真実を明らかにしたりする人々を悪者扱いすることにあるようだ。私の見解では、ウィキライズは一方的で、偏見に満ち、中傷的で、腐敗しており、プロパガンダとして利用されている。真の百科事典とはかけ離れている。
12. 病院は刑務所のようになっているが、介護や思いやりはない。
13. スコットランドでは現在、戦犯、バイデン、スナック、マクロン、トルドー、その他惨めで角の生えた野郎どもについて失礼なことを言うのは違法となっている。私はスコットランドでの休暇をキャンセルしたところだ。
14. ベンヤミン・ネタニヤフ[Benjamin Netanyahu]が戦犯として裁かれるとき、彼は自分が正気でないと主張するだろう。しかし、スナックはどう言い訳するだろうか?バイデンの言い訳は?イスラエルがガザで行ったこと(そして現在行っていること)を支持する者は、正気か精神病質者のどちらかだ。あるいはその両方か。
15. 狂気の新しい公式定義は、「緑の党に投票する人」である。
16. 犬の飼育は、一般市民を危険にさらすことなく動物を運動させるのに十分な私有地を持っている人に制限されるべきである。犬1頭につき1エーカーが妥当と思われる。
17. 英国には、OAPにまともな年金を支払うだけのお金はないが、金持ちの親に保育園料を支払うだけのお金はあるようだ。
18. 政治家たちは、インフレ率が5%に下がったとしても、物価が5%上昇していることに変わりはなく、以前の物価上昇がすべて残っていることを指摘しない。インフレ率が下がるということは、物価が下がるということでは決してない。
19. 科学に疎い人は、査読に価値があると思っている。実際、査読は常に、査読される論文の著者と同じ偏見を持つ人々によって書かれるため、価値はない。そして今、査読はAIチャットボットが書いている。少なくとも、良いことだけでなく悪いことも台無しにしている。
20. 現在では、誰もが(どれだけ障害があろうとも)やりたいことは何でも許されるべきだという考えが普遍的になっている。私は、盲目の医師と看護師のチームによる外科手術を喜んで受ける最初の人に拍手を送りたい。
21. NHSには、無料の性別識別クリニックを提供するスタッフ、時間、資金がある。悲しいことに、老人が診断されず、治療もされず、世話もされずに死ぬにまかされているのは、NHSに彼らの世話をする十分な資金がないからである-彼らが性同一性障害の懸念を持っていない限り。
22. 米国と英国では、次の選挙で誰が勝とうが関係ない。政治家たちは単なる見せかけの存在だ。閣僚はほとんど権力を持たず、他の政治家は何も持たない。すべての決定は、ロビイスト、NGO、国連、IMF、世界銀行などの組織、ビルダーバーガー会議や世界経済フォーラムのメンバーのような精神病の誇大妄想狂によって下される。投票は今や完全に時間の無駄だ。私は未来を見てきたが、あなたはそこに行きたくないだろう。何が起こるかを知るには、『Their Terrifying Plan(彼らの恐るべき計画)』を読んでください。www.vernoncoleman.com のブックショップで購入できます。
23. 対ロ制裁(イギリスやEUの一般市民を苦しめるだけだが)にもかかわらず、NATO諸国はロシアに数百万ドル相当のニトロセルロースを売っている。つまり、いつものように武器商人は双方に物を売っているのだ。貪欲と偽善は尽きることがない。
24. 世界の医療界は、患者のことよりも国家と自分の財布を大切にする共産主義者によって運営されている。
25. 世界で最も急速に経済成長している10カ国のうち、7カ国がアフリカである。
26. 私の次のビデオが公開されたら、Bitchuteの私のチャンネルに登録してください。(www.vernoncoleman.com)のビデオボタンからチャンネルにアクセスできます。
27. 「私は何かが深く深く間違っていて、それを正すことができるのは、何か偉大で強力な新しい力以外にはないと感じている。」 - アーサー・コナン・ドイル卿[Sir Arthur Conan Doyle]は、明らかに時代を先取りしていた。
28. 「現代の状況は、不可解な犯罪のように私たちを取り巻いている。」 - W.H.オーデン[W.H.Auden]、同上
29. 英国政府は北海油田の税金を引き上げ、石油会社が北海油田にあまり興味を示さなくなるようにした。つまり、イギリスはすべてのエネルギーを輸入しなければならなくなり、その結果、イギリス経済は暗く大きな穴へと落ちていくことになる。政府のエネルギー政策を応援するネットゼロ支持者は正気ではない。
30. ADHDと自閉症は、最も過剰に処方されている小児疾患である。親、教師、医者、製薬会社は巨大な陰謀に加担している。誤って、しかし都合よく診断された子どもたちは、危険な薬を何年も飲まされる。誰も言及する勇気のない健康スキャンダルである。
注
ミセス・カルディコット[Mrs Caldicot]に関する4つの小説はすべて1冊にまとめられ、www.vernoncoleman.com の書店でお求めいただけます。ミセス・カルディコットは自由の代弁者であり、現代のヒロインです。彼女は国民の声として国会議員に立候補することも考えていると聞いています。
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