スパイクタンパク質が機能獲得型コロナウイルスの細胞内への侵入を促進するのであれば、なぜスパイクタンパク質を生成するワクチンの投与を強要されるのか？　Bill Sardi　１

If Spike Protein Facilitates Entry Of A Gain-Of-Function Coronavirus Into Cells, Then Why Are We Coerced To Submit To Spike Protein-Generating Vaccines?　By Bill Sardi　July 31, 2021

https://www.lewrockwell.com/2021/07/no_author/if-spike-protein-facilitates-entry-of-a-gain-of-function-coronavirus-into-cells-then-why-are-we-coerced-to-submit-to-spike-protein-generating-vaccines/　

露骨なことが、私たちの目の前を通り過ぎていくことがある

ジョン・F・ケネディ大統領の首と頭に複数の銃弾が正面から命中し、頭部の一部がリムジンのトランクに吹き飛ばされた映像は誰もが見たことがありますが、ストーリーは、大統領の移動中の車の後ろにいた狙撃手が、ガンサイトのない粗末なライフルを持って単独で暗殺したというものでした。

2001年9月11日、午前7時59分にハイジャックされた民間航空機がコースを外れて飛行し、約1時間後に世界貿易センタービルに「激突」しましたが、レーダーシステムはそれを検知せず、軍への警告もタイムリーに行われませんでした。 そして、そのためには事前に爆発物を設置しなければならなかった時、第７ビルは「引っ張られて」落下したのです。質問してはいけません。 これらの出来事に関する公式の解釈を受け入れてください。

現実

つまり、実験室で作られた変異したウイルスが肺の生きた細胞に侵入するのを容易にするのはスパイクタンパクであると、一般の人々は聞かされているのです。 ウイルスの細胞への侵入を促進するために？

では、COVID-19ワクチンを接種した人が何度も何度も感染し、それが突然変異したウイルスのせいだと言われていることを知って、一般の人が驚いているのはなぜでしょうか。 シンガポールで新たにCOVID-19に感染した人の75％は、すでにワクチンを接種しています。 しかし、スパイクたんぱく質は、ウイルス株の系統にかかわらず、すべてのウイルスの侵入を容易にするのです。

パニックはウイルスからワクチンにシフト

パンデミックは、ウイルスからワクチンへと移行しました。 今やスパイクタンパクそのものが病気になったのです。 血管を攻撃するということで、医学雑誌「サーキュレーション・リサーチ」に掲載された報告によると

「Fool me once, shame on you.  Fool me twice, shame on me. (私を一度騙すのはあなたの恥である。私を二度騙せば、私の恥である。)」　ジョージ・W・ブッシュ大統領

40兆個のRNA粒子が腕の三角筋に注入されると、そのうちのいくつかは血液循環に入り、動脈の内膜の細胞を再プログラムしてスパイクタンパクを永続的に生産するようになります。 ワクチンを受けた人は、遺伝子的にプログラムされたRNA/DNAスパイクタンパク工場を小動脈内に持ち、スパイクタンパクを無限に生産し、微小な血栓を作りやすくなります。

反ワクチン派の指南

少数の勇敢な反抗者たちがワクチンを生物兵器と呼び、彼らは世論の法廷で、ワクチンのデマを広めたDirty Dozenの反ワクチン主義者として特定され、非難されています。 しかし、「Doctors 4 Covid Ethics」の信頼できる研究者たちは、COVID-19 RNA/DNAワクチンを「前例のない医療災害」と呼び、「毒ワクチン」の試験を「社会に対する犯罪」とみなして中止するよう要求しています。

現代医学は否定している

現代医学は、ウイルスによる血栓リスクは、ワクチンによって生じる血栓リスクよりも大きいので、リスクは正当化されると答えています。 しかし、健康な若者がワクチンを接種し、その愛する人が遺体安置所で遺体の確認に呼ばれる。 これは決してあってはならないことです。 ワクチンによる免疫よりも安全で効果的であることが証明されている自然免疫を公共政策とすべきなのかもしれません。 しかし、医師や政治家はワクチンに過剰に傾倒しています。 ワクチン接種を中止すれば、ウォール街は崩壊し、政治家は国民をコントロールできなくなる結果となるのです。 起こっていることは、大規模な医療ミスではなく、ますます犯罪のように見えてきます。

不安を煽るビジネス

ニュースメディアは、視聴率を上げるために意図的に国民にパニックを起こさせています。 米国疾病管理センターは、COVID-19による死亡の要因として、肥満に次いで不安が2番目に重要であることを明らかにしています。 不安なアメリカ人は、COVID-19で死亡する確率が28%も高いのです。

医師が言っているのは大規模な脳卒中や心筋梗塞のことであり、微小血栓症は稀です（100万回のワクチン接種で数例）。 しかし、ワクチンの安全性に対する疑念は、医学文献にも入り込んでいます。 ある医学雑誌には『ワクチン誘発性血栓性血小板減少症：サクセスストーリーの陰の部分』と題した報告が掲載されています。

ワクチン未接種者への社会的圧力の高まり

ワクチンを接種した8千万人の愚かなアメリカ人は、残りのワクチン未接種者を非難しています。この魔女狩りは数ヶ月前に筆者が予測したものです。 しかし今、何百万人ものアメリカ人に、彼らが騙されていることをどうやって伝えるか？ 彼らの命は危険にさらされているのです。 このような情報を提供すると、筆者のところには「あなたのメールリストから削除してください」というメッセージが送られてくるので、とても心配です。 それは、あまりにも面倒なことかもしれません。 特に、自国の政府よりも作為的なウイルス詐欺を恐れた無防備なアメリカ人にとっては。 ワクチンを打ったアメリカ人には、眠れない夜がたくさんやってきます。 しかし、脱出する方法はあります。 続きを読んでください。