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何であれ出血熱を持ち出してくれば、5G攻撃もしやすいし、パンデミック条約も押し進めやすい
British government sounds alarm over alleged spread of new killer virus in Europe 07/18/2023 // Arsenio Toledo
https://www.naturalnews.com/2023-07-18-british-government-sounds-alarm-new-killer-virus.html
英国の政府当局が、ヨーロッパを席巻している致死性の新型ウイルスが間もなく英国に到達するとして、新たなロックダウンが迫っていることを国民に伝えています。
クリミア・コンゴ出血熱(CCHF)として知られるこの病気は、感染者の10%から40%が死亡すると報告されており、世界保健機関(WHO)によって公衆衛生に対する重大な脅威と分類されています。
WHOはまた、CCHFの死者は毎年500人程度に過ぎず、主にマダニや感染家畜と密接に接触した人に感染すると指摘しています。
しかし、CCHFのヒトからヒトへの感染は起きており、アフリカ南部のナミビアや、イラクやパキスタンといった中東や南アジアの国々で死者が出ていることから、現在30億人もの人々が「危険にさらされている」と報告されています。バルカン半島でも新たな感染者が確認されており、この病気はヨーロッパの他の地域にも広がっていると言われています。
今回の感染者のほとんどは、農業従事者、食肉処理場労働者、獣医師など畜産業に携わる人々です。ヒトからヒトへの感染は、血液などの体液を介した密接な接触によって起こります。CCHFに対して承認されたワクチンはありません。
致命的ウイルスはあらゆるロックダウン措置を打ち負かすことが保証されている
英国議会の科学・革新・技術委員会における声明で、感染症の専門家でありケンブリッジ大学獣医学部の責任者であるジェームズ・ウッズ[James Woods]は、CCHFはすべてのロックダウン対策を打ち負かす可能性が高いと警告しました。(関連:犬のように訓練された 英国人は将来、ロックダウンやマスクの義務化に容易に従うだろう、と「ナッジ・ユニット」のチーフは言う)
彼は、ロックダウン中でも感染者が出る可能性について、「可能性としては、『もし』というより、『いつ』という感じだと思います」と述べました。「あの病気の出方からして、感染拡大のリスクはある。」
ウッズは、CCHFの感染経路が呼吸器感染に頼るCOVID-19とは大きく異なることを指摘し、ロックダウンを実施することがいかにCCHFへの対応として適切でないかを強調しました。
「極端なロックダウン愛好家とは呼びたくないが、このような対策をすぐに実施することが非常に重要だと考える人であっても、このような感染症には適していないため、適切な対策とは言えないと思う。」
ロックダウンを実施する代わりに、ウッズは、英国の人々がとるべきその他のさまざまな予防策を提案しました。例えば、背の高い草原などマダニが多く生息する場所の近くを旅行するときは、長袖の服を着るなどです。さらにウッズは、マダニがCCHFを媒介する可能性があり、感染のリスクが特に高いヒツジやヤギなどの動物との接触を避けることを提案しました。
InfoWarsの「The American Journal」の司会者ハリソン・スミス[Harrison Smith]は、CCHFの蔓延による再度のロックダウンに関する最近の恐怖煽りは、この新型ウイルスが武漢コロナウイルスワクチンによる死者たちを隠蔽する手段として使われているとの憶測を煽っていると指摘しました。
「死者が増えていることは否定できないし、ワクチンが皆を殺しているのだから、死者すべてを非難するために新たな偽旗ウイルスを準備しているのかもしれない」と、彼はコメントしました。「たぶん、彼らはすべての責任をなすりつけるために新しい病気が必要なのだろう。」
InfoWarsの「Daily Dispatch」から、ホストのハリソン・スミスが、英国人がCCHFの蔓延による将来のロックダウンを警告されていることについて話しているクリップをご覧ください。
https://www.brighteon.com/embed/b03f66d9-bc97-4d0b-b00a-882e0d2d015e
このビデオはBrighteon.comのRick Langleyチャンネルからのものです。
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