忍者ブログ

さてはてメモ帳 Imagine & Think!

独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」

科学を説明する必要はない、宗教指導者や軍事指導者を利用して、人々にワクチン接種を受けさせればいいだけだと、欧州研究評議会会長は言う Rhoda Wilson

Don’t bother explaining the science, just use religious and military leaders to get people vaccinated President of the European Research Council says By Rhoda Wilson on November 22, 2023 • ( 41 Comments )

https://expose-news.com/2023/11/22/dont-bother-explaining-the-science-just-use/ 

世界経済フォーラムのアジェンダの寄稿者であるマリア・レプチンは、政府が科学を使って市民に実験的なmRNA注射をするよう説得すべきではないと考えている。 代わりに、必要なのは、人々の行動を操作したり、より良い結果を得たりするために「宗教的支配者集団」を吸収(採用)することだけで、国が戦争中であることを人々に納得させることである。

 

今年の初めにWEFのダボス会議で、パネルディスカッションが開催され、世界がその共生戦略をパンデミックの反応から風土病管理にどのように移すことができるかを議論した。 そのパネリストは、モデルナのCEOであるステファン・バンセル[Stéphane Bancel]WEF執行委員会のメンバーであるシャム・ビッシェン[Shyam Bishen]GAVIの元CEOCOVAXの共同創設者セス・F・バークレー[Seth F. Berkley]、ハーバードのミシェル・ウィリアムズ[Michelle Williams]、そして、欧州研究評議会[European Research Council]会長のマリア・レプチン[Maria Leptin]であった。

Covid-19のパンデミックは、科学の否定の困難とリスクを示しました・・・今の状況をどう見ていますか?改善されたのか、されていないのか?」と、Euronewsのモデレーター、サーシャ・ヴァクリナ[Sasha Vakulina]はレプチンに尋ねた。

「それが改善されたことを願っています」と、レプチンは答えた。「私は科学に情熱を持っています。」 しかし彼女は、ワクチンの背後にある科学は説明されるべきではなく、一般大衆には知らされるべきではないと考えている。 レプチンは、ワクチン接種キャンペーンはインフォームドコンセントのもとに実施されるべきではなく、操作的あるいは強制的な手段によって集団に押し付けられるべきだと考えている。 おそらく、エビデンスに基づく科学が「科学」を支持せず、集団がそれに異議を唱える可能性が高い場合に、この戦術は最も有効である。

「ワクチン接種の普及に最も成功した国のうち2カ国は、国民に科学を理解させることではなく、ワクチン接種の普及に成功したのです」と、彼女は言った。

1つはブータンです。彼らはキャンペーンの準備に非常に成功し、国のニーズ、市民のニーズに敏感であり、宗教団体に情報を提供し、適切な日時を見つけるために宗教団体を利用しました。 科学的な説明はありませんでした。

「私が知っている他の例はポルトガルで、そこではキャンペーンは引退した陸軍大将に任されました。陸軍大将は国を自分の軍隊として扱い、軍隊を結集させました。 愛国心に燃えて、国を挙げて戦う戦争だと宣言しました。そして、彼らはそこにいました。 そして、彼らは、世界ではないとしても、ヨーロッパをリードしていたと思います。 だから、科学はありません。 それを思い出しましょう。

「ある国では優れた計画、優れた [ ] 思考、統合、そして別の国では正しい態度。」

State of the Pandemic | World Economic Forum | Davos 2023

Further reading:

 

Covid注射は、世界中の人々を対象にした巨大な実験のひとつであってきたし今もそうある。すべてのパネリストと司会者が認めなかった重要な点は、レプチンが賞賛した2つの例において、実験的注射を受けた人々からインフォームドコンセントが自由に与えられなかったことである。

レプチンや彼女の仲間のパネリストたちは、医学研究の倫理の歴史において最も重要な文書であるニュルンベルク・コードの内容について、記憶を新たにする必要がある。

1947年にニュルンベルクで発表された10の規範の最初のものである: 被験者の自発的同意は絶対不可欠である。 ニューイングランド医学雑誌(New England Journal of Medicine、以下「NEJM」)に詳細が掲載されている:

このことは、関係者が同意を与える法的能力を有し、強制、詐欺、欺瞞、強迫、過剰な強要、その他いかなる形の拘束や強制の要素も介在することなく、自由な選択権を行使できるような状況にあり、理解し啓発された意思決定を行うことができるよう、関係する主題の要素について十分な知識と理解力を有するべきであることを意味する。

この後者の要素は、実験対象者が肯定的な決定を受け入れる前に、実験の性質、期間、目的、実験の実施方法と手段、合理的に予想されるすべての不都合と危険、実験への参加によって生じる可能性のある健康や人体への影響について、実験対象者に知らせる必要がある。

同意の質を確認する義務と責任は、実験を開始、指示、従事する各個人にある。これは個人的な義務であり責任であり、他者に安易に委ねることはできない。

Fifty Years Later: The Significance of the Nuremberg Code, NEJM, 2 April 1998

実験を開始し、指示し、従事する者が、科学を説明することなく、参加者の必要な自発的同意をどうやって得るのか?

Featured image: Maria Leptin, President of the European Research Council

PR

コメント

1. 無題

もっとも国民にワクチン接種させることに成功した国は日本でしょ!全然インフォームドコンセントをしていないし!

プロフィール

HN:
beingtt
性別:
非公開

P R