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やっぱり撒いた機能獲得ものもあるらしい
Study finds monkeypox virus has been heavily manipulated in a lab Friday, June 03, 2022 by: Mary Villareal
https://www.naturalnews.com/2022-06-03-study-finds-monkeypox-virus-manipulated-in-lab.html#
(ナチュラルニュース)ポルトガルの国立衛生研究所の新しい研究で、ヨーロッパ、北米、オーストラリアでサル痘が広まる原因となったウイルスが、科学者によって実験室で大きく操作された証拠が見つかりました。さらに、それが意図的に放出されたことを示唆する証拠もあります。
サル痘は通常、発熱で始まり、1日から5日後に発疹が顔にでき、その後体の他の部分に広がります。発疹はその後変化し、様々な段階を経てかさぶたになり、後にひとりでに剥がれ落ちます。罹患者は通常、すべてのかさぶたが落ち、皮膚が無傷になるまで伝染し続けます。
1970年にコンゴ民主共和国で初めてヒトでの感染が確認されましたが、サル痘の感染例は極めて稀でした。アフリカ以外で報告されたのは2003年になってからで、米国の6つの州で47例の確定例と推定例が記録されました。
アフリカ以外の複数の国で同時に記録されたことは、これまで一度もありませんでした。
突然、米国、カナダ、英国、オーストラリア、スウェーデン、オランダ、ベルギー、フランス、スペイン、イタリア、ドイツでサル痘の患者が記録されるようになりました。
英国健康安全局は、5月29日に終わる週の時点で、英国で172人ものサル痘患者を記録し、その後、このウイルスに感染した人は、症状がある間は性交渉を控え、感染が治まった後は少なくとも8週間はコンドームを使用するようアドバイスする新しい指針を発表しています。(関連;なぜ政府は、ファウチが支援するバイオテクノロジー企業から1300万本のサル痘ワクチンを購入したのか?)
サル痘の発生を模擬した卓上演習
今年の流行で不思議なのは、先進国間で一斉に発生していることです。
2021年3月、核脅威イニシアチブ(NTI)はミュンヘン安全保障会議と提携し、重大な影響を及ぼす生物学的脅威の低減に関する卓上演習を実施しました。
この演習では、国内外のバイオセキュリティおよびパンデミック対策アーキテクチャのギャップを検証し、重大な生物学的事象に対する予防および対応能力を向上させる機会を探ることができました。
シナリオでは、2022年5月15日にブリニアという架空の国で「出現」した「珍しい」サル痘・ウイルスが世界的に蔓延し、致命的な被害をもたらすというものでした。演習の後半で、シナリオは、最初のアウトブレイクが、バイオセーフティとバイオセキュリティの規定が不十分で監視が弱い、別の架空の国「アニカ」の研究所で操作された病原体を使った「テロ攻撃」によって引き起こされたことを「明らかに」しています。
架空のテロリスト集団が、ブリニアの満員電車で「伝染力の強い致死性の病原体」を放出し、それが病気の発生につながったというものです。
演習シナリオは、全世界で30億人以上の患者、2億7千万人の死者を出すという結論になっています。
奇しくも2022年5月13日に、実際のサル痘の最初の患者発生が世界保健機関に報告されており、ポルトガルのNIHによる研究は、現実のサル痘の発生が不気味に似たものである可能性を示唆するものです。
5月23日に発表された研究では、科学者たちが9人のサル痘患者から臨床検体を採取して分析したことが示されています。その結果、この数カ国で発生したウイルスは、これまでのところ、すべての配列が緊密にクラスター化されていることから、単一の起源によるものである可能性が高いと結論づけました。
彼らはまた、このウイルスは西アフリカの系統に由来するが、2018年にナイジェリアから英国、イスラエル、シンガポールの他数カ国に「輸出」されたものと最も密接に関連しており、この広がりは研究室から漏れたウイルスによるものではないかとの見方もあると結論づけています。(関連:シンガポールで珍しいサル痘ウイルスの初症例が報告される-知っておくべきことはこれだ)
このウイルスは、例年ナイジェリアから輸出されるものと似ていますが、50以上の一塩基多型や遺伝子変異があり、これが改変されたことを示しています。
ワクチン科学者で医師のロバート・マローン医師[Dr. Robert Malone]によれば、この突然変異のパターンは、HIVやおそらく他のレトロウイルス、ポックスウイルスに対する細胞抵抗性に関連するAPOBEC3として知られる天然の細胞タンパクの影響と一致するとのことです。
ポルトガルの研究によって、今回のアウトブレイクが高度に操作されたウイルスによるものであることを示す証拠が発見されたのです。2021年3月に実施されたミュンヘン安全保障会議のシミュレーションと相まって、世界は、研究室から意図的に放出されたまた別のウイルスの現実の発生を目撃していると結論づけることは難しくありません。そうでなければ、この偶然はあまりにも不気味です。(蛇足:ちょっと撒いたら、あるいは、コロナ「ワクチン」にちょっと入れておけば、「ワクチン」痘とも相まって、簡単に騒ぎを作り出すことができますネ)
さまざまな病気の蔓延に関する最新情報は、Pandemic.newsをご覧ください。
サル痘の発生が計画的であったことを証明する証拠については、以下のビデオをご覧ください。
https://www.brighteon.com/embed/32d73dc3-daf0-4452-8ad0-fd8be11b608f
このビデオはBrighteon.comのHigh Hopesチャンネルからのものです。
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