中国北部と東部で肺炎のような集団発生が続いており、COVID-19との関連が疑われている　Laura Harris

つまり「ワクチン」＆スマートな5GでのCovid現象が、、、炸裂中の模様、、、とすれば、日本では主として都市部でアウトブレーク

Pneumonia-like outbreak continues to sweep through northern and eastern China with suspicions it may be linked to COVID-19　01/10/2024 // Laura Harris

https://www.naturalnews.com/2024-01-10-pneumonia-like-outbreak-sweep-northern-eastern-china.html

中国北部と東部で肺炎のようなアウトブレイクが続くなか、住民は中国共産党（CCP）がこの病気の本質に関する重要な情報を隠しているのではないかと疑い始めています。武漢コロナウイルスとの関連を疑う声もあります。

この流行は2023年9月に初めて注目され、当初は小児が罹患しましたが、その後他の年齢層にも広がっています。このアウトブレイクは10月中旬に激化し、昨年11月を通して悪化しました。患者は通常、重症のCOVID-19症例に見られる肺障害を思わせる「白い肺」などの重篤な症状を示しています。(関連：米国と中国で白色肺症候群の症例が報告される)

中国共産党によると、2023年末には呼吸器疾患は減少傾向にあるといいます。しかし、メディアの報道やソーシャルメディアへの投稿など、さまざまな情報源はそうではないと述べています。

今回の流行は、公式に認められているよりもはるかに深刻だと言われています。全国の病院は依然として過密状態で、一見健康そうに見える人でも突然死するケースが増加しています。各省の住民や医療関係者は、今回の流行は公式に認められているよりも深刻だと指摘しています。

例えば、河北省邢台市[Xingtai in Hebei]に住むZhang（黄？）は、自分たちの住む地域の病院は依然として過密状態にあり、若く健康そうに見える人も含め、驚くほど多くの人が突然死をしていると明かしました。

同省のHuang（張？）という別の住民も、基礎疾患のない肺炎のような病気で死亡した家族2人が、その症状からCOVID-19に感染していると考えました。しかし、その後、病院は彼らの死因をはっきり言いませんでした。

中国東部江蘇省の医療従事者であるウェン[Wen、温？]は、河北省の住民の主張を支持しました。彼は、身体的な問題や基礎疾患、明らかな症状がない人でも、今回の流行で突然死亡した人が多いと主張しました。

「過去3年間のCOVID-19パンデミックの際、政府は人々にワクチン接種を強制し、ほとんどの人が接種しました。そのため、突然死する人が出ると、誰もが間違いなくCOVID-19ワクチンと関係があると考えるのです」と彼は締めくくりました。

多くの人々は、今回のアウトブレイクがCOVID-19と無関係であることに納得していない

CCPはインフルエンザ、マイコプラズマ肺炎、RSV（呼吸器合胞体ウイルス）、ライノウイルスなどの異なる呼吸器感染症の相互感染によるものであると公式に発表していますが、一般市民はこの集団発生がCOVID-19ウイルスとは無関係であることに納得していません。

山東省淄博市出身のQi（齊？）は『エポック・タイムズ』紙のインタビューに応じ、今回の流行はまさにCOVID-19であると主張しました。彼は中国共産党上層部と軍事的つながりのある情報源から得た情報を共有し、COVID-19ワクチンやPCR検査を受けないように忠告しました。

「この流行はCOVID-19です。（彼の情報源の）両親は共に軍人で、中国共産党の上層部、軍の主要司令部に近い。彼はCOVID-19ワクチンやPCR検査を受けることを勧めていない。彼は核酸検査を受けたこともワクチン接種を受けたこともない。白肺になった人を救うのはほとんど不可能だ。もし若くて助かったとしても、健康状態は以前よりかなり悪化するでしょう。白肺になった人はたくさんいます。天津や北京ではその比率が非常に高いと聞いています。」

2023年のエポック・タイムズ紙の別のインタビューでは、米国在住のウイルス学者ショーン・リン[Sean Lin]もマイコプラズマ肺炎について同じ発言をしています。彼は、この病気は通常、特定の抗生物質で治療可能であり、重症の肺感染症や「白い肺」には通常ならないと主張しています。