独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
The world of social credit just got much closer Dr Vernon Coleman
https://www.vernoncoleman.com/muchcloser.htm
誰も気づかなかったが、イングランドでは今後、マイクロチップを装着していない猫の飼い主は500ポンドの罰金を科せられるという発表があり、社会的信用の世界がぐっと近づいた。
猫へのチップ装着は、迷い猫の捜索を助ける方法として売られている。政府が迷い猫をひどく、ひどく気にかけているからだ。
それを信じるなら、脳を取り出して洗濯する必要がある。
現実には、政府が飼い主の情報を集め、居場所を把握するのは簡単なことだ。そして政府が猫の飼い主に彼らの猫へのワクチン接種を強制するのも簡単だ。
しかし、それだけではない。
猫のマイクロチップは、私たち全員がチップを埋められるように準備するために行われている。
(ああ、(この提案を支持した)獣医たちが、この提案で大金を稼ぐことを気にしないのは間違いない)
彼らは間もなく、私たち全員にマイクロチップを埋め込むことを強制するだろう。
このチップを埋め込むことで、誘拐された赤ん坊や、ふらふらして迷子になった痴呆症患者を追跡できるようになるという。
子どもたちが行方不明になったというニュースがすぐに流れるだろう。
「チップを埋め込んでいれば見つけられたのに」と。
また、お年寄りが家を出て彷徨っているという話もあるだろう。「チップを付けていればすぐに見つけられたのに。」
また、道に迷った行楽客やハイカーが見つかったかもしれないとも言うだろう。
例えば、「マイケル・モズレーがチップを装着していれば、数分で発見できただろう」と言われるかもしれない。
これがどこにつながっているのか知りたければ、私の本を読んでください:『Social Credit: Nightmare on Your Street(社会的信用:あなたの街の悪夢)』。www.vernoncoleman.comのブックショップでお求めいただけます。今まで見たどんなホラー映画よりも怖いですよ。
Copyright Vernon Coleman June 2024