独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
TD Bank agrees to surrender Freedom Convoy donations as organizers of protest are increasingly turning to crypto Wednesday, February 16, 2022 by: JD Heyes
(ナチュラルニュース）欧米政府は、COVID-19を含む進行中の専制的な政策に対する正当な抗議活動をファシストのように取り締まり続け、日に日に正統性を失いつつあります。
それは、ほんの数週間前まで穏やかで、冷静で、寛容な社会と考えられていたカナダでのフリーダムコンボイの抗議活動を押しつぶそうとする試みも含んでいます。
ジャスティン・トルドー首相が月曜日に、主に戦争や極度の危機の時のための緊急権を発動した後、権威主義的な政府の膝に屈したこの国の金融機関もまた、その方針に従い始めています。
例えばTD銀行は、フリーダムコンボイに寄せられたGoFundMeの未返金寄付金約100万ドルと、同グループが直接寄付した約40万ドルを破棄する計画を発表しました。言い換えれば、カナダ政府の指示による合法的な窃盗で、全てトルドーと彼のファシスト政権が1日に10時間も運転席に座っているトラック運転手にCOVIDワクチン投与を義務付けた狂気の政策に同意しないカナダ人がいるからです。
同銀行は先週末CTVに、オンタリオ州の裁判所、つまり事実上『政府』に資金を引き渡すと語りました。
「TDは、クラウドファンディングを通じて集められ、TDの個人口座に入金された資金を、寄付者の意図に従って管理・分配できるように、および/または、返金を要求した寄付者に返却するように裁判所に求めているが、TDによって返金する権利が決定できない」と広報担当のカーラ・ヒンドマン[Carla Hindman]は述べました。
トルドーの卑怯な緊急事態命令喚起を考えると、彼の政権はすでにこの抗議行動を違法で「テロ」の一種と判断しているため、寄付金を凍結して入手しようとする可能性が高いのです。
しかし、CTVによると、その行動は、フリーダムコンボイとその支援者たちから、暗号通貨という同等で対抗的なクラウドファンディングの反応を引き起こしているのです。
コンボイの弁護士Keith Wilsonは、同グループは集めた資金を取り戻すために戦うつもりだと述べ、また、同グループの次の活動である暗号通貨による募金活動を宣伝するビデオにも登場し、約100万米ドルの募金を集めています。
「我々は、寄付された資金の制限をできるだけ早く解除してもらうために迅速な法的措置を取る予定です」と、ウィルソンはCTVニュースへの電子メールで述べています.
「ビットコインが何であるかの原則的な哲学は、自由です」と、ある主催者はフェイスブックのビデオで指摘しました。「『GoFraudMe』、『GoFundMe』によって声を奪われた皆さん、今は代替手段があることに慰めを感じてください。」
Globe And Mailによると、あるビットコインウォレットから50万ドル以上の資金が集まっています。
暗号通貨という選択肢は、もうひとつの定番クラウドファンディング・プラットフォームであるキリスト教をテーマにしたGiveSendGoを通じて、900万ドル近いコンボイ資金が集まっていましたが、ハッキングされて寄付者情報が盗まれ公開された後でもあります。
「Distributed Denial of Secretsは、キリスト教の募金サイトGiveSendGoから、名前、電子メールアドレス、郵便番号、インターネットプロトコルアドレスなど30メガバイトの寄付者情報を入手したとウェブサイトで発表した」と、ロイター通信は報じています。
「デジタルニュースDaily Dotの記者はツイッターで、同サイトが一晩でハッキングに遭い、トップページが映画「フローズン」のクリップと「オタワの反乱」を支援していると非難するマニフェストに一時的に置き換えられたと述べた」と、同アウトレットは続けました。
さらに、ハッカーは、寄付者もどくどくしいという報告に先立ち、「givesendgoペテン師＆放蕩者」に対する暴言に満ちた脅迫的な文章も投稿しています。
暗号通貨はほとんどの人にとってなじみがありませんが、そうあるべきだ。文字通り、政府やカナダで起きているような権威主義的な政府の行動では制御できない金融エコシステムです（3月1日にワシントンDCに到着予定の独自のフリーダムコンボイを経験しようとしているアメリカでも起きようとしています）。
欧米政府はかつて自由の前触れであり擁護者でしたが、左派にますます乗っ取られて、専制的になってしまいました。それが近い将来、極端な形で裏目に出ることになるでしょう。
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