独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
Tyranny spreads in Canada as police now cover names, badge numbers on uniforms to evade identification as they brutally assault peaceful protesters Monday, February 21, 2022 by: JD Heyes
(ナチュラルニュース） カナダは、中国を愛するジャスティン・トルドー首相の下で、彼に忠実な警察国家組織が非常に馴染みのある手法を採用したため、急速に専制的な政権へと変貌しています。
動物-この場合は馬-を使ってデモ隊を押し戻し、踏みつけることに加え、カナダの警察は、デモ参加者がネット上で指摘したように、名前とバッジ番号を隠して身元を隠すという戦術も採用しています。
— MachRedacted, a small, fringe minority (@MacRedacted) February 18, 2022
これらはビッグファーマのエージェントである pic.twitter.com/ioBITiussO
— Luke Rudkowski (@Lukewearechange) February 19, 2022
「フリーダムコンボイ」のトラック運転手に対するジャスティン・トルドー首相の対応は、2020年5月のジョージ・フロイドの死後、進行中のブラック・ライブズ・マターの暴力に彼がどう対応したかと180度逆です。その間のデモ隊は窓を壊し火をつけて退散を命じられましたが、抗議行動は続き、トルドーは「フリンジ」と呼びナチに例えたトラック運転手に「対処」すべく先週行ったように非常事態法を発動しようと思ったことは一度もありませんでした。
先週、トルドーは緊急事態法の発動をめぐる討論で、トラック運転手は「鉤十字を振る人たち」とともにカナダに反対していると主張して侮辱し、野党保守党のユダヤ人議員メリッサ・ランツマン[Melissa Lantsman]が彼に謝罪を要求する事態となりました。
「保守党員は卍を振る人と一緒に立つこともできるし、盟約者団の旗を振る人と一緒に立つこともできる」と、トルドーはランツマンの要求に対し、この法律を持ち出した理由を説明するように述べました。「我々は、仕事に行き、生活を取り戻すに値するカナダ人の側に立つことを選ぶだろう。このような違法な抗議活動はやめるべきであり、彼らはやめるだろう。」
トルドーの発言は議会内の騒動を引き起こし、下院議長は同氏らを叱責し、議会での議論中に「扇動的」な言葉を使用してはならないという規則を思い起こさせることを余儀なくされた。
叱責されたトルドーは謝罪を拒否し、封鎖は違法であり、デモの弾圧措置は必要であると再び繰り返した。
ランツマンは水曜夜のインタビューで、トルドーは誹謗中傷の発言で「本性を現した」と述べた。
「私は毎日、彼がカナダ人を分裂させ、楔を打ち、汚名を着せるのを眺めている。そして今日、G7の首相がユダヤ人議員を追いかけ、そして謝罪もせずに立ち去るのをカナダの他の地域は見たのです」と、彼女はFoxニュースのホスト、ローラ・イングラハム[Laura Ingraham]に語りました。
「鉤十字とともに立っていると人を非難すると、ナチス呼ばわりする人が殺到するので、それはダメです」と、ホロコーストの生存者の子孫であるランツマンは、彼女のオフィスには、ナチズムを支持していると誤って非難するカナダ人からの苦情が殺到していると付け加えました。
「そして、（トルドーは）それを後押ししています。抗議が始まって以来、そして抗議が始まる前から、彼は政治的利益のために、この国の分裂をずっと後押ししてきました」と、彼女は続けました。
「私は、彼のリーダーシップは問題だと思います。この国は問題を抱えており、彼は状況をコントロールできなくなっている。都市と農村の格差がある。東西の格差があり、それを首相が楔で打ちつけている」とランツマンは付け加えました。
このほかにも、トルドー首相率いるカナダ当局の全体主義を示す画像がネット上に掲載されました。
この映像を見てから、ここ24時間何も食べられなくなった。どうして@JustinTrudeauは自分の国の国民を攻撃できるのだろう。ジャスティンは美しいカナダをバナナ共和国に変えた。#TrudeauDictatorshipMustGo pic.twitter.com/WWwgMN4OsV
— Tajinder Pal Singh Bagga (@TajinderBagga) February 19, 2022
トルドーは自由を踏みにじっている。一人ずつ踏みつけられるデモ参加者。
オタワを思い出せ。 pic.twitter.com/dkA9GRV2A5
— Ian Miles Cheong (@stillgray) February 19, 2022
この暴虐行為により、ニューメキシコ州の共和党一年生議員は、カナダのトラック運転手に一時的な亡命を提供する法案を提案しました。
「ジャスティン・トルドーによるカナダでの平和的な抗議者に対する強硬な弾圧は、西側民主主義国家の行動ではなく、ベネズエラのような権威主義政権の行動だ」と、イヴェット・ヘレル[Yvette Herrell]議員は土曜日に、フォックスニュースのホスト、タッカー・カールソンがカナダの状況について話しているビデオクリップとともに、つぶやきました。
「政治犯を亡命させるのと同じように、自由世界の恥となりつつある政府から暴力を受け、財産を没収され、銀行口座を凍結されたトラック運転手にも同じことをすべきだ」と、彼女は続けました。
「私は、自国の政府によって迫害されている罪のないカナダの抗議者たちに一時的に亡命を認める法案を提出しているのです。北の隣人がこれほどひどい目に遭っているのに、私たちは黙っているわけにはいきません」と、ニューメキシコ州選出の共和党員は付け加えました。
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