独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
Health Ranger chats with Dr. Judy Mikovits about the plandemic being weaponized – Brighteon.TV Wednesday, September 29, 2021 by: Ramon Tomey
https://www.naturalnews.com/2021-09-29-health-ranger-judy-mikovits-plandemic-weaponized.html#
(ナチュラルニュース) 今回の「ヘルスレンジャー・レポート」では、ヘルスレンジャーのマイク・アダムスが、ジュディ・ミコヴィッツ博士とともに、武漢コロナウイルスの兵器化されたパンデミックについて語ります。Brighteon.TVの番組で、アダムスはCOVID-19ウイルスの拡散におけるエコヘルス・アライアンス（EHA）のピーター・ダスザック会長の役割について触れています。また、ダスザックのグループが修飾（改造）したコロナウイルスのスパイクタンパクを広め、広範囲に病気を引き起こす計画についても言及しています。
ミコヴィッツはまず、現在の状況に愕然としていることを語ります。アメリカの人々、そしておそらく世界中の人々が、いまだに目が覚めていないか、マスクをしたり注射をしたりといった、いわゆる義務的なことを信じているのではないでしょうか。地球上の誰もが、何が入っているかわからない針を自分に刺すことを許すなんて・・・私はただ唖然としています。今の私にはその言葉しかありません。」（蛇足：私も十分愕然・唖然としていますよ）
アダムスは、ワクチンの危険性やこれらの注射に関する真実の隠蔽は、「全体的に」行われていると、ミコヴィッツに同意しています。ヘルスレンジャーは、ビッグテック、特にソーシャルメディアのプラットフォームであるフェイスブックやツイッターが、政治的なアジェンダのためにこの検閲を強要していると付け加えています。
https://www.brighteon.com/embed/16968069-4ce3-4282-a52d-c02f810c1b6c
「ビッグテックは明らかに人類だけでなく、科学に対しても武器化されています。結論が気に入らない査読付きの科学研究を検閲しているのです。『ヘイトスピーチ』の検閲ではなく、政治的なアジェンダのための検閲なのです」とアダムスは言います。
『ナチュラルニュース』の創刊者であるアダムスによると、その大きな意図は「何があってもスパイクタンパク（と酸化グラフェン）を人々に注射すること」にあるようで、それは「科学に根ざしたものであるはずがない」と非難しています。ミコヴィッツ氏も同意見で、ワクチンの裏には確かに科学的根拠がなかったと付け加えています。彼女は続けます。「あらゆるレベルで、私たちは（COVID-19ワクチンで）体を破壊しており、その惨状を目の当たりにしています。」
ヘルスレンジャーがダスザックの思い切った計画を解き明かす
アダムスは、国防高等研究計画局から流出した1,400万ドルの助成金提案に関わる文書についても言及しています。この文書では、SARS-CoV-2ウイルスに含まれるスパイクタンパクを含んだ、皮膚を貫通するスパイクタンパクナノ粒子をエアロゾル化して放出するための資金を求めています。このナノ粒子は、中国雲南省に生息する野生のコウモリの集団に放出される予定でした。
この文書を入手したDRASTIC Research collectiveによると、ダスザックはこの助成金の提案を担当した人物です。彼は、武漢ウイルス学研究所が開発したエアロゾル化したナノ粒子を雲南省の洞窟にいるコウモリに「ワクチン接種」することを提案しています。米国政府からの全面的な資金提供を受けられなかったものの、部分的な資金提供を受けられる状態を維持しています。(関連：ピーター・ダスザック博士とアンソニー・ファウチ博士は逮捕されなければならない、コロナウイルスの強化と展開を計画したことを示す新しい情報が出てきたからだ)
ヘルスレンジャーは、EHAが雲南省で野生のコウモリに「ワクチン」を接種し、誤って人間にウイルスを感染させるという提案は、「極めつけで知られている」と述べています。彼は付け加えます。「ピーター・ダスザックは、昨年ランセット誌に、これが実験室由来であるはずがないと主張する書簡を企画した人物である。ダスザックの2020年2月の手紙は、SARS-CoV-2が実験室由来であると主張する、いわゆる「陰謀論」を強く非難している」と。(関連：ピーター・ダスザックは、実験室由来の証拠があるにもかかわらず、未だに武漢コロナウイルスがウェットマーケットから来たと主張している)
ミコヴィッツは、再びアダムスに同意し、SARS-CoV-2が自然由来であると主張する論文は「詐欺」であると主張しています。彼女は続けます。「2011年から2014年にかけて、ワクチン被害の裁判で不正な書類を目にしました。このプランデミックは、政府のあらゆるレベル、そして科学のあらゆるレベルでリハーサルしているようです。」
アダムスはこうコメントしています：「もし、トランプ元大統領が、中国と協力して生物兵器を作り、それを人々にばらまいたことが発覚したら、それは世界最大の爆弾ニュースになるでしょう。トランプは人道に対する罪で投獄されるでしょう。」
続いてヘルスレンジャーは、パンデミックが何らかの転換点を迎えたかどうかをミコヴィッツに尋ねます。ミコヴィッツは肯定的に答え、こう言います：「私は、今が転換点であり、人々はもう我慢できないと思います。抵抗は大きくなっています。」彼女は、ビタミンCやビタミンDといったCOVID-19の簡単な治療法と並んで、科学的な情報を人々に伝えるために招かれていると付け加えました。（蛇足：また言いますが、ビタミンDを老人ホームなどに配らなかった、あるいは「専門家」がそうしろと言わなかった時点でバレバレでした。過失ではなく、意図的犯罪です）
「私たちは解決策を持っているので、人々がもう二度と（COVID-19）注射を打たないように説得するために、できる限りのことをしなければなりません」とミコヴィッツは言います。
9月24日に放送された「ヘルスレンジャー・レポート」の全編はこちらからご覧いただけます。マイク・アダムスが出演する「ヘルスレンジャー・レポート」は、Brighteon.TVで月曜日から金曜日の午後3時から午後3時30分（東部時間）まで放送されています。
Pandemic.newsには、現在進行中のCOVID-19パンデミックとその起源に関する多くの記事が掲載されています。
Sources include: