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Dementia Myths 13th April 2023
https://vernoncoleman.org/articles/dementia-myths
認知症は、今や高齢者の死因の中で最も多いと言われている。これはナンセンスだ。高齢者の死因で最も多いのは、a)未治療の肺炎 b)食事や水を差し止められたことによる飢餓や脱水である。
以下は、拙著The Dementia Myth.(認知症の神話)から引用した、認知症に関するさらなる事実です。認知症の診断、治療、報告は、大規模かつこれまで認識されていなかったスキャンダルである。驚くべき事実は、認知症のほとんどの症例は、おそらく1~2週間で治せるだろうということである、患者によってはもう少しかかるかもしれない。そうでないと言う人は、よほど間違った情報を持っているか、製薬会社の口車に乗せられているかのどちらかだ。
世界には約5,000万人の認知症患者がいると言われているが、この数字はおそらく低い方であろう。老人ホームに入所している患者の2分の1は、何らかの認知症を患っていると言われている。
認知症と診断された数百万人の患者は、家族に看取られている。多くの家族は、愛する人の世話をするために必要な時間を確保するために、仕事や普段の生活を放棄しなければならない。さらに何百万人もの患者が病院や老人ホームに捨てられ、座ったり寝たりして死を待っている。
まだ診断されていない何百万人もの人々が、一人で、あるいは親族や友人、隣人の助けを借りて、認知症への対処に苦慮していることは誰も知らない。
これらの患者に共通しているのは、アルツハイマー病という診断名である。認知症患者の3分の2がアルツハイマー病であるというのは広く知られていることだ。実際、多くの国でアルツハイマー病は既定の診断名となっている。認知症の患者さんがいれば、アルツハイマー病と判断され、他の診断名を探す努力はほとんど、あるいは全くされないのである。製薬会社、大きな慈善団体、メディア、そして一部の医師でさえ、「認知症」と「アルツハイマー病」という言葉はほとんど互換性があるという見解を推進しているようだ。
アルツハイマー病と診断された人の予後は暗いもので、多くの約束にもかかわらず、この病気にはまだ治療法がなく、治療法が見つかる兆しもない。製薬会社は、アルツハイマー病患者への使用を推奨する多くの処方箋専用薬を製造し、代替医療従事者はほとんど毎日のように新しい治療法を生み出している。
しかし、アルツハイマー病と診断された多くの認知症患者は、誤診されているという明確な証拠がある。彼らは全く違う病気にかかっており、完治できる可能性がある。
この短い本は、このスキャンダルに注意を喚起し、愛する人が誤診されたかもしれないと感じている人たちにヒントを提供することを目的としている。私の目的は、認知症の原因となる疾患の包括的なガイドを提供することではなく、むしろ、もっと希望に満ちた可能性があるにもかかわらず、運命的な診断に導かれてしまうかもしれない人々のための指針を提供することである。
認知症の患者さんの中には、もちろんアルツハイマー病で不治の病になってしまう方もいる。しかし、一人でも多くの患者が誤った診断から救われ、活動的で生産的な生活に戻ることができれば、この本を書いた甲斐があったというものだ。」
ヴァーノン・コールマン著Dementia Myth より引用、Amazonでペーパーバックと電子書籍が発売中。Dementia Mythは、認知症がなぜ、どのように誤診されるのかを説明し、アルツハイマー病と最もよく間違われる3つの病気(ビタミンB12欠乏症、正常圧水頭症、精神安定剤の過剰処方)について述べています。
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血圧降下剤やコレステロール降下剤攻撃も、認知症への道です。 以前からの「ワクチン」による水銀、アルミニウム、界面活性化剤などの注入も効いていたことでしょう。キャノーラ油、フッ素入り歯磨き、人工甘味料、除草剤なども活躍してきたことでしょう。 が、昨今では、なんといっても血栓「ワクチン」注射が主役に躍り出たと思われます。 そうそう、認知症薬が認知症の原因だというのもありますか、、