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Thousands of Moderna COVID “vaccines” recalled in Europe for containing a “foreign body” Tuesday, April 12, 2022 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2022-04-12-moderna-covid-vaccines-recalled-containing-foreign-body.html#
(ナチュラルニュース) モデルナの武漢コロナウイルス「ワクチン」のバイアル瓶の中に「異物」が発見され、ヨーロッパ全域で同バイアル瓶の回収が広まりました。
報道によると、影響を受けたロットは1月にノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スペイン、スウェーデンで配布されましたが、モデルナは、異物が安全上の問題を引き起こすことはないと述べました。
それでも、同社は4月8日、委託製造業者Rovi社が製造した実験的なmRNA(メッセンジャーRNA)技術を含むファウチフルー注射76万4900回分を回収すると発表しました。
モデルナは、異物が混入していたのはわずか1本のバイアルだったと主張しています。しかし、「慎重を期して」、同社は影響を受けた可能性のある他のすべてのバイアルを引き戻しています。なお、バイアルに混入していた異物が何であるかは公表していません。
日本の当局が、モデルナのバイアルから「黒い物質」を発見したときのことを憶えていますか?
ヨーロッパのバイアルから発見された異物が、昨年夏に日本のモデルナのバイアルから発見された「黒い物質」と同じものである可能性があるのです。
この騒動におけるモデルナの契約パートナーは武田薬品であり、そのバイアルから発見された黒い物質は、おそらく毒性のある酸化グラフェンではないかと多くの人が疑っていました。モデルナは「調査」の結果、謎の黒い物質は単なるステンレス鋼で、大したことはないと主張しました。
このとき両社は、ステンレス鋼の混入はスペインの生産工場での「製造上の問題」であるとしましたが、それしか公表されなかったので、どうしてこのようなことが起こったのか、皆目わからないままでした。
今回の欧州向けモデルナバイアルでも、同社は再び秘密主義を貫き、この問題が大したことでないかのように装っています。同社は、異物が何であるかは明言しないが無害であり、他の注射剤には異物がないと主張しています。
モデルナはこれまで9億本以上のmRNA注射を世界中に配布し、株価を上げながら莫大な利益を上げてきました。このキャッシュカウを失うことは、モデルナにとって数十億の損失となるため、当然ながら同社はこの汚染問題を軽視しています。
一方、米国は、この汚染問題についてはまだ何も言っておらず、まるで存在しないかのようです。日本は、北欧や他の地域と同じように、問題が発生した時に、いち早く問題を把握し、国民のために解決策を見出しました。
しかし、米国は、まるで心配することは何もないかのように、注射を押し続けています-もちろん、ビッグファーマの利益を維持することを除いては。アメリカの官僚や政治家にとって、公衆衛生は最後の関心事です。
この問題についてナチュラルニュースのコメント欄に「モデルナやファイザーのワクチンに何が含まれているかは明白です:95%が酸化グラフェンです」と書かれています。「これは、スペインとアルゼンチンの2つの独立した科学者チームによって証明されました。」
「無名のスイスの会社が、モデルナのワクチンに含まれるものを作っている」と、別の人が示唆しています。
「謎の調合薬はスペインのマドリッドのLaboratorios Farmaceuticos Rovi SAという会社で小瓶に入れられる。」
「誰もワクチンの中身を知らないのに、接種が義務付けられ、ワクチンメーカーはそのワクチンによる死亡や傷害に対して何の責任も負わない。何が間違っているのでしょうか?」
ある人が、このライターも上記で指摘したように、米国を牛耳るグローバリストは、通常、危険性のある医薬品やワクチンを市場から撤退させたがらない、それは製薬会社の利幅を削ることになるからだ、と指摘しました。
ファウチフルー注射に関する最新のニュースはChemicalViolence.comで見ることができます。
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