忍者ブログ

さてはてメモ帳 Imagine & Think!

独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」

世界的なターボがんの爆発的増加はmRNAワクチンが原因であることを証明する2つの主要研究 Baxter Dmitry

Two Major Studies Prove Global Turbo Cancer Explosion Caused By mRNA Vaccines April 25, 2024 Baxter Dmitry News, US 0

https://thepeoplesvoice.tv/two-major-studies-prove-global-turbo-cancer-explosion-caused-by-mrna-vaccines/

SARS-CoV-2mRNAワクチンのスパイクタンパクが重要ながん抑制タンパク質を阻害し、がんの発生率を増加させることが、2つの新しい学術研究によって明らかになった。

主流メディアやいわゆる「ファクトチェッカー」たちは、mRNAワクチンと世界中で増加している「謎の」がんとの間に関連性はないと主張しているが、世界中の研究所の独立した研究者たちは、スパイクタンパクとターボがんとの関連性を示す多くの証拠を発見している。

SARS-CoV-2 spike S2 subunit inhibits p53 activation of p21(WAF1), TRAIL Death Receptor DR5 and MDM2 proteins in cancer cellsSARS-CoV-2スパイクS2サブユニットは、がん細胞におけるp21WAF1)、TRAILデスレセプターDR5およびMDM2タンパク質のp53活性化を阻害する)』と題され、415日に発表された最初の研究のプレプリントは、ブラウン大学のShengliang Zhang教授とWafik El-Deiry教授が執筆している。後者は同大学のがんセンター長である。

レベッカ・バーネット[Rebekah Barnett]報告している: 科学者たちはSARS-CoV-2スパイクタンパクのS2成分がp53と呼ばれるがん抑制タンパク質と相互作用するかどうかを調べることにした。このタンパク質はDNA損傷応答と修復に重要な役割を果たすことから、『ゲノムの守護神』と呼ばれている。

著者らは、S2p53を抑制する作用があることを発見した。このことは、「SARS-CoV-2スパイクががん細胞におけるDNA損傷の感知と修復反応の変化を引き起こす」ことを示唆している。

そしてこの発見は、「SARS-CoV-2感染が腫瘍形成、腫瘍の進行、化学療法感受性に影響を与える可能性のある分子メカニズムを提供する。」

言い換えれば、SARS-CoV-2スパイクタンパクの一成分が腫瘍の発生を引き起こし、がん治療薬の効果を阻害する可能性があるということである。

重要なことは、この発見がmRNAワクチンにも影響を与えるということである。mRNAワクチンは、元株のSARS-CoV-2スパイクタンパクと全く同じスパイクタンパクを作るよう体に指示する。著者らはこう書いている、

「我々の結果は、スパイクがCOVID-19の一次感染によるものであれ、その発現が抗ウイルス免疫を促進するために用いられるmRNAワクチンによるものであれ、ヒト細胞におけるスパイクS2サブユニットの生物学的効果に示唆を与えるものである。」

S2 of SARS-2 spike buggers up p53SARS-2スパイクのS2p53を混乱させる)』というタイトルにふさわしい投稿で、すでに博識家のジェシカ・ローズ博士[Dr Jessica Rose]が簡単な見解を述べている。

TRENDING: Mel Gibson: Hollywood Pedos Using Diddy To Cover-Up ‘Horrific’ Crimes of Satanic Cabal

この新しいプレプリントは、以前の発見を裏付けるものである。202010月にTranslational Oncology誌に掲載された査読付き論文『S2 Subunit of SARS-nCoV-2 Interacts with Tumor Suppressor Protein p53 and BRCA: an In Silico StudySARS-nCoV-2S2サブユニットは腫瘍抑制タンパク質p53およびBRCAと相互作用する:コンピュータ内研究)』は、S2タンパク質と腫瘍抑制タンパク質p53およびBRCA-1/2との相互作用を初めて報告したと主張している。

202110Viruses誌に掲載された別の査読付き研究では、SARS-CoV-2のスパイクタンパクが、損傷部位へのDNA修復タンパク質BRCA1およびp53の動員を阻害することにより、DNA損傷修復を有意に阻害することが明らかになった。

SARS-CoV-2 Spike Impairs DNA Damage Repair and Inhibits V(D)J Recombination In VitroSARS-CoV-2スパイクはin vitroDNA損傷修復を阻害しV(D)J組換えを阻害する)』と題された論文は、Hui JiangYa-Fang Meiの両科学者が執筆した。

ZhangEl-Deiryと同様、この研究の著者は、この知見はワクチンスパイクだけでなくウイルススパイクにも適用されると結論し、次のように述べている、

「我々の発見は、スパイクタンパクが適応免疫を阻害する可能性のある分子メカニズムを明らかにし、完全長スパイクベースのワクチンの副作用の可能性を強調するものである。」

これは、間違った時期に正しい科学的結論を導き出したのかもしれない。この論文は20225月に奇妙な状況で撤回された。Arkmedicはこの論文と撤回をめぐるスキャンダルを「Welcome to Gilead(ギリアドへようこそ)」という投稿で取り上げた。

あれから2年、ブラウン大学の定評ある教授陣が発表したこのZhang & El-Deiry論文は、同じ運命をたどることはないだろう。

興味のあるもう1つの新しい論文は、100%シュードウリジン化mRNAはがんを促進する可能性があり、新しいmRNA治療薬に使うべきではないと結論づけた、がんモデリングのレビューである。

生物学者Alberto Rubio-Casillasらによる論文で、202445日付のInternational Journal of Biological Macromoleculesに掲載された、『Review: N1-methyl-pseudouridine (m1Ψ): Friend or foe of cancer?(レビュー N1-メチル-シュードウリジン(m1Ψ): がんの味方か敵か?)』と題された論文から、

「メラノーマモデルへのmRNAワクチンにN1-methyl-pseudouridinem1Ψ)を100%加えると、がんの増殖と転移が促進される一方、非修飾のmRNAワクチンでは逆の結果が得られたことから、COVID-19 mRNAワクチンはがんの発生を助ける可能性があることが示唆された。この説得力のある証拠に基づき、がんや感染症を対象とした将来の臨床試験では、100m1Ψ修飾のmRNAワクチンを使用すべきではなく、免疫抑制を避けるためにm1Ψ修飾の割合が低いものを使用すべきであると提案する。

この論文は、ピーター・マッカロー医師[Dr Peter McCullough]の紹介で私の目に留まった。この論文を論じたサブスタックの投稿で、マッカロー医師は、この論文の作成者に2023年のノーベル賞をもたらしたのと同じ技術が、mRNA治療薬の発がん性を高める可能性があることを強調している。

インペリアル・カレッジ・ロンドンが、モデル研究がいかに悪用されうるかを世界に示して以来、私はモデル研究に神経質になっていることを認めます。この点を強調するために、読者が今朝、新しいモデル研究についてのABCニュースの記事を持ってきてくれた。その研究はこちらで見ることができます

最後に、腫瘍学のアンガス・ダルグリシュ[Angus Dalgleish]教授が、Covidワクチン(具体的にはmRNA)の発がん性に関するこれまでの研究をまとめた論文を再共有する。『The covid booster cancer time bombCovidブースターがん時限爆弾)』の中で、ダルグリッシュ教授は、Covidワクチンががんの増加につながる可能性がある科学文献で特定された4つのメカニズムについて詳述している:

1. ブースター後のT細胞応答の抑制(最初の2回の注射は含まない)

2. IgG4クラススイッチ

3. PD-L1の増加

4. SV40エンハンサー配列を伴うプラスミドDNA汚染

 

About Baxter Dmitry 5939 Articles

Baxter Dmitry is a writer at The People's Voice. He covers politics, business and entertainment. Speaking truth to power since he learned to talk, Baxter has travelled in over 80 countries and won arguments in every single one. Live without fear.

 

関連

mRNAスパイクタンパクの注入によりDNA修復が抑制され、その後、DNAに損傷を与える放射線を放出する世界的な核事件が起こるという、二元兵器による駆除の筋書きが明らかになった Mike Adams

ほか

PR

コメント

プロフィール

HN:
beingtt
性別:
非公開

P R