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Dr. Judy Mikovits: Never bypass innate immune response, never get the COVID shot – Brighteon.TV Monday, March 28, 2022 by: Kevin Hughes
https://www.naturalnews.com/2022-03-28-never-bypass-innate-immune-response-says-mikovitz.html#
(ナチュラルニュース)著名な分子生物学者ジュディ・ミコヴィッツ博士[Dr. Judy Mikovits]は、テネシー州ナッシュビルのゲイロード・オプリーランド・リゾートで開催されたウェルネス・ペアレンティングとヘルス・アンド・フリーダム・エクスポの中でロバート・スコット・ベル[Robert Scott Bell]とのインタビューで、自然免疫反応をバイパスして武漢コロナウイルス注射は二度と受けるべきではないと一般市民に訴えました。
「それは誰もが知っておくべきことです。生得的な免疫反応を回避してはなりません。二度と注射を打ってはいけません。今後3年間としましょう。その頃には、誰も二度と注射を受けられなくなっているでしょうから。何を言おうが関係ありません。なぜならもう発表されているからです。インフルエンザにせよ、注射にせよ、すべて合成ウイルスです。我々が認識しなければならないのは、SARSのCoV-2は合成サルの細胞の中の合成ウイルスだということです」と、ニューヨークタイムズのベストセラー作家ミコヴィッツは説明しました。
「そして、このことは、リュック・モンタニエ[Luc Montagnier]、フランク・ルスケッティ[Frank Ruscetti]と私がずっと言い続けてきたことなのです。これは自然免疫反応なのです。生得的な免疫反応を無視してはいけない。粘膜の最前線に立ち入らないことです。皮膚の健康、腸の健康、鼻の健康、目の健康を保ちましょう。善玉のグルタチオンと1型インターフェロンの産生を阻害しないように」(関連:コロナウイルスは免疫反応を抑制することが判明、しかしこの新しい治療法は免疫機能を回復させることができる)
彼女はまた、フランスのウイルス学者である故モンタニエが、免疫システムを健康に保ち、マイコプラズマのカビや日和見感染を遠ざけるために言ったことに注意しました。
ミコヴィッツは、Covid注射を打つと、他のすべての毒素と一緒に人間の免疫システムを麻痺させることになると指摘しました。
Brighteon.TVの『ロバート・スコット・ベル・ショー』の司会者であるベルも同意見です。彼は、このワクチンは人の病気に対する脆弱性を増大させ、人々の持つすべての弱点をもたらすと述べました。
ミコヴィッツによれば、人々は目を覚まし、これ以上の注射や遺伝子組み換え作物、GMOの体内摂取は必要ないことを認識しなければならないのです。そして、心を強く持ち、考え方を変えなければならないといいます。
また、この『腐敗の疫病』の著者は、2020年に同書を発表した際、彼女について悪口を言っていた人たちについて語りました。彼女は『XMRV, COVID and the Toxic Legacy of Dr. Judy Mikovits』と題する記事に触れ、その生化学者は、この記事は彼女の本を取り下げたい人たちによって行われたものだと述べました。
ミコヴィッツは、彼女とルスケッティがヒトのレトロウイルス学に関する研究で信用を失墜させられていると付け加えました。
HIV詐欺で実現可能にされたCOVID詐欺
また、ロバート・ギャロ博士のHIV(ヒト免疫不全ウイルス)の研究についても語りました。
ベルは、COVIDの詐欺はすべてHIVの詐欺によって可能になったと言いました。AZTは、HIVに感染した患者のAIDS(後天性免疫不全症候群)の発症を遅らせるために使われる薬ですが、化学療法の失敗作で毒性があるため、無数の人々の人生を破壊したとも述べました。
ミコヴィッツは、ギャロとアンソニー・ファウチ博士がHIVとして出したリンパ節症関連ウイルスは、サルの腎臓細胞からの機能獲得型ウイルスであったと述べました。彼女はまた、AZTとCOVID-19の治療に病院が使っているレムデシビルとを比較しました。
ベルは、「まるで歴史が繰り返されるようだ」と言いました。彼は、医療関係者は「悪者」を出し抜き、彼らの邪悪な企てを阻止する必要があると付け加えました。
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自然免疫反応とCOVID-19ワクチンの詳細については、以下のビデオをご覧ください。
https://www.brighteon.com/embed/6d6b76b4-9e48-4d6d-9808-ac9b112560e8
このビデオは、Brighteon.comのBrighteonTVチャンネルから発信されています。
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1970年代初期頃に、もう一つの重要な展開が見られた。
関心が単に癌から免疫系を破壊するウイルスに移行するのである。特別ウイルス癌プログラムの報告は、ウイルスを使った「免疫麻痺」を作り出す一つの試みについて述べている。 この特別な研究が始まった年代は1971年であるとされている。
1972年の世界保健機関 (我々が後でもう一度見る組織)による一つの公報は、免疫系を選択的に標的とするウイルスへの研究を呼びかけている。それは述べている:
「もしウイルスが実際に免疫機能に対して選択的な効果を発揮することができるかどうかを調べるための試みがなされるべきである。もしその傷害性のウイルスが、多かれ少なかれ選択的に、そのウイルスに応答する細胞を損傷するとすれば、そのウイルス自身に対する免疫応答が弱められるかもしれないことについて、その可能性が調べられるべきである。」
・・・
人がHIVの構造を調べたとき、彼はそれがHTLV-Iとビスナウイルス両者に似ていることを発見する。
(蛇足:この組み替え時、「サル」への移行『育成』にサルの腎臓細胞を使ったのでしょう)