独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
民主党は、自分たちのもうすぐ死ぬワクチン接種者を、押し寄せるワクチン未接種の不法入国者に置き換えている
興味深いことに、民主党自身も、青い州にやってくるワクチンによる大量死に気づいているかもしれません。彼らは、もうすぐ死ぬ民主党の有権者を、毎月約50万人分のワクチンを打っていない不法滞在者に置き換えることに躍起になっているようです。わずか1年の間に、1200万人以上の不法入国者をアメリカに呼び寄せることができ、今後数ヶ月、数年の間にワクチンの致死率が約10％になった場合に死ぬ1200万人の民主党員とほぼ相殺されることになります。
民主党のリーダーが、民主党の有権者に急速に取って代わっているようです。民主党は長い間、アメリカの黒人を見捨ててきたのだから、驚くことではありません。たとえ多くの黒人が、不可解な理由で政府の押し付けた実験的な注射を受けることを納得できないとしても・・・タスキギー、誰？
いずれにしても、ここに登場する人物の動機が何であるかを個人的に信じるかどうかは別にして、1億8800万人のアメリカ人が、今後数年間でかなりの部分が死ぬかもしれない危険な物質を注射されていることを考えると、私たちは皆、深刻な事態に陥っているのです。左派や民主党が「地球上には人が多すぎる」「地球を救うためには人口を減らしてCO2を削減しなければならない」としきりに言っていることを考えると、このような事態はさらに衝撃的です。
実際、「人間が多すぎる」と主張する人々が、奇跡のワクチンで皆の命を救おうとしているというのは、まさに馬鹿げています。グローバリストたちが望んでいるのは、人間の数を増やすことではなく、減らすことなのです。そして、ワクチン注射で大衆を殺そうとする彼らの計画は、地球全体の人口削減という大きな目標と一致しています。
死者はCO2を吐き出さないないことが判明し、これが彼らの究極の計画かもしれません。covidワクチンで何千万人ものアメリカ人を殺し、危機的状況で権力を掌握し、アメリカを医療独裁国家に変え、すべての自由が破壊されたために投票はもはや重要ではありません。
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1. 無題