CDCが告白：ワクチンは失敗しており、ワクチン接種者は超拡散者となりうるので、接種者を含むすべての人にマスクを義務付けることを要求している　Mike Adams　１

CDC confesses: Vaccines are failing, the vaxxed can be super-spreaders, demands return to mask mandates for everyone, including the vaxxed　Thursday, July 29, 2021 by: Mike Adams

https://www.naturalnews.com/2021-07-29-cdc-confesses-covid-vaccines-medical-hoax-higher-viral-loads.html

 (ナチュラルニュース）CDCのディレクターであるロッシェル・ワレンスキー医師の言葉により、ワクチンとcovidに関する公式見解が自壊しました。今年3月、ワレンスキー医師は、ワクチンを接種した人がウイルスを拡散して他の人を感染させることはないと公言していましたが、今週になって、ワクチンは失敗しており、ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人よりも高いウイルス量を保有している可能性があり、covidの拡散に寄与していると公言しました。

ビッグファーマのおべっか使いであるYahooニュースでさえも、この壊滅的なシナリオの転換を甘く見ることはできず、次のように報じています：

CDCは火曜日にガイドラインを更新し、ワクチン接種者であっても室内ではマスクを推奨しています。

CDCによると、デルタ型はワクチンを接種した人がウイルスを感染させやすくしているといいます。

デルタ型に感染したワクチン接種者と未接種者は、同じようなウイルス量になる可能性があるかもしれません。

USAトゥデイはCDCの発表を聞いて非常に驚き、NBCニュースを引用した自分たちの報道を穴埋めしようとしました。慌てて、USAトゥデイは自分たちの記事からこの文章を削除しました。

NBCニュースは、この決定を知っている無名の関係者を引用して、コロナウイルスのデルタ型が引き起こした患者の急増の中で、ワクチンを接種した人がより高いレベルのウイルスを持ち、他の人に感染させる可能性を示唆する新しいデータが出てきたことを報じました。

ところで、CDCは現在、これらのデータを隠していますが、これは一旦データが明らかになれば、ワクチン推進のシナリオの残りの部分が自然に崩壊することを知っているからでしょう。

CDCの「告白」は、ワクチン接種者への約束をすべて消し去ってしまった・・・今、彼らは自分たちが絶望的なスーパー・スプレッダーであることをゆっくりと悟っている

CDCはこれらの公式声明を発表することで、ワクチンを接種した人はcovidに対する免疫があり、他の人に感染させることはできないという約束がすべて崩れてしまったことを認めたのです。すぐにCDCは、「完全なワクチン接種」を受けた人であっても、全国民に反動的なマスク義務に戻すよう要求しました。

それは疑問を湧き起こします：もしワクチンではなく、マスクをすることで解決するのであれば、そもそもなぜアメリカにはCDCが必要なのか？また、マスクは実際には、マスクの糸の隙間よりも桁違いに小さいウイルス粒子をブロックすることはできないのだから、マスクでどうやってウイルスを防ぐのか？

ワクチンが効かないのであれば、ワクチンパスポートは何のためにあるのでしょうか？

これは、CDCにはcovidに対抗する手段がなく、過去18ヶ月間のワクチン推進の約束は、嘘とプロパガンダに過ぎなかったことを公然と認めるものです。さらに悪いことに、医学界全体が、このパンデミックに対する唯一の正当な解決策である自然免疫を弾圧しています。自然免疫は、良質な栄養や適切なサプリメントと組み合わせて初めて効果的に機能するものです。しかし、今日の社会を支配している画一的な医療カルトシステムは、医薬品とワクチンしか答えを見出すことができず、栄養や自然免疫を見出すことはできません。そのため、CDCはアメリカに対して、インチキ科学の嘘に盲従する以外には何も提供できないのです。

しかし、事態はさらに悪い：CDC所長は、ワクチンがすぐに陳腐化するだろうことを認めたばかりである

想像してみると、実際にはこれまでここで取り上げられてきた内容よりもはるかに悪い状況です。今週の公の告白で、CDCのワレンスキー所長は、covidが「あと数回の変異で」既存のすべてのワクチンを完全に時代遅れにしてしまうことも認めています。彼女はこう付け加えました：

私たち公衆衛生と科学の関係者が心配している最大の問題は、あのウイルスと潜在的な変異です。非常に感染しやすいウイルスであり、重篤な病気や死から私たちを守るという点では、ワクチンを回避する可能性があるのです・・・

理性的な人ならば、そもそもワクチンを打つ意味があるのかと疑問に思うかもしれません。ワクチンで作られた「免疫」は、6週間後には薄れていくという記録が残っていることを考えると、さらに憂慮すべきことだと思います。ワクチンを打っていない人や自然免疫を持っている人に比べて、ワクチンの効果が薄れると、感染症にかかりやすくなります。そのため、カリフォルニア州では、ワクチン接種率の高い郡でcovid-19の新規感染者が最も多く発生しているのです。

同様に、「ブースター・ショット」という別の金儲けの手段を推し進めるために、ワクチン会社は、自社のワクチンは数ヶ月で効かなくなるので、人々はワクチンの利益を維持するためにブースター・ショットが必要になると公言しています。