ビッグファーマとCDCが宣伝するmRNA COVID-19 「ワクチン」に関する迷信トップ７　S.D. Wells

Top 7 MYTHS about mRNA COVID-19 “vaccines” propagated by Big Pharma and the CDC

04/01/2024 // S.D. Wells

https://www.naturalnews.com/2024-04-01-7-myths-vaccines-propagated-big-pharma-cdc.html

「パンデミック」の発生から4年が経とうとしていますが、ビッグファーマと腐敗の激しい疾病管理予防センター（CDC）は、致命的な武漢コロナウイルス（COVID-19）mRNA注射の安全性と有効性について、プロパガンダや嘘、未検証の「科学」の主張を押し通そうと懸命に働いています。

何十年もの間、欧米の医療産業複合体は、すべての医薬品やワクチン接種は、山のような経験的データに基づく査読済みの臨床研究によって裏付けられていると主張してきました。

しかし、よくよく調べてみると、その「研究」のほとんどは、それらの「医薬品」の製造業者によってのみ実施されたものであり、その多くは、食品医薬品局の認可に必要な結論を正当化するために、データを改ざんし、捏造し、利益を最大化し、国民に100％「安全で効果的」であると保証するために共謀してきたのです。

COVID-19血栓注射は、慢性炎症、心筋梗塞、ターボがん、自然流産を引き起こす何百万ものプリオンで血管系を詰まらせる

もしあなたが今日、ワクチンメーカーやCDCが主張するすべての理論や「科学」が正反対であることを知ったとしたら？　あなたはこの言葉を広めますか？　もしあなたがスパイクタンパク遺伝子治療注射によって健康被害を受けたら、損害賠償を求めようとするでしょうか？　もしあなたが血栓予防注射のせいで赤ちゃんを失ったらどうしますか？　COVID-19実験的緊急使用限定注射の「安全性と有効性」の背後にあるとされるすべての「科学」を詳しく調べてみたくはないでしょうか？

ルツェルン大学の教授で統計学者のコンスタンチン・ベック博士[Dr. Konstantin Beck]は、スイスでCOVID-19ワクチンの危険性を研究し、妊婦の自然流産の大幅な増加に直接結びつけました。ベック博士はドイツ保健大臣とスイス議会の元顧問で、科学出版物、健康保険会社、スイス連邦統計局の調査結果を分析しました。

ベック博士は、ワクチン製造業者と公衆衛生当局者は、データを研究していれば、当時この情報を知っていたか、知ることができたはずだと公言しました。

なぜCDC、ファイザー、モデルナはこれらの危険性、科学的研究を認識し、アメリカ国民に警告しないのでしょうか？　おそらく彼らは、COVID血栓注射によって、ウイルスに似せたスパイクタンパクが子宮に移動して体をだますと、女性の免疫系が胎児を攻撃して殺してしまうことを誰にも知られたくないからでしょう。

COVID-19のDNAを変化させるmRNA注射の危険性に関する別の研究分野では、カナダのブリティッシュコロンビア州で28年間医師をしているチャールズ・ホッフェ医師[Dr. Charles Hoffe]が、ファイザーのmRNAブースター注射をわずか8日前に受けたがん患者のPET/CTスキャンを行ったところ、T細胞リンパ腫の急速な進行、胃腸病変の劇的な増加、脇の下近くのリンパ節に細胞が広がるターボ効果を発見しました。

これはターボがんと呼ばれるもので、mRNA注射によるスパイクタンパク（蛇足：断片DNAによる遺伝子破壊の効果が大きいと思います）が発がん物質として機能し、文字通りがんの餌となり、がんを指数関数的に増殖させ、全身の他の部分に浸潤させるのです。どうしてそうなるのか、とあなたは尋ねるかもしれません。mRNAの成分は文字通りP-53遺伝子をオフにしてしまうので、体はもはやがんと闘うことができないのです。

ビッグファーマと疾病継続センター（CDC）が宣伝するmRNA COVID-19「ワクチン」に関する神話トップ7

1.　「ワクチン接種はCOVID-19の重症化と入院のリスクを予防します。」

2.　「2023-2024年のCOVID-19ワクチンは安全であり、妊娠を希望する人や妊娠中あるいは授乳中の人に推奨されます。」

3.　「COVID-19ワクチンは安全であり、現在がんに罹患している人やがん治療を受けた人に推奨されます。」

4.　ワクチンによる副作用を軽減するために、「あなたはワクチン接種を受けた後、体調がどうなるか様子を見るべきです。」

5.　「どのワクチンもDNAと相互作用したり、DNAを変化させたりすることはありません。がんを引き起こすことはありません。」

6.　「ワクチンを接種していない人は、最初のワクチン接種としてこのワクチンを受けるべきです。」

7.　「インフルエンザとCOVID-19を同時に接種しても大丈夫です。」

これらのCDCの主張はどれも、それが有効であることを証明する臨床研究によって裏付けられていません。実際は、その逆なのです。COVID-19注射はワクチンではなく、臓器に侵入し、血管系を詰まらせ、免疫系を麻痺させ、中枢神経系を障害し、がんや流産の原因となる有毒なプリオンを永遠に生成するよう細胞に指示するものであることが、科学的研究によって明らかになりつつあるのです。「専門家」を自称しながら、その荒唐無稽な主張の裏付けとなる検証された科学的根拠をまったく示さないトーキング・ヘッドによって何千回も繰り返される神話ではなく、事実にこだわりましょう。

血管血栓、高血圧、心筋炎、心膜炎、心臓発作、脳卒中、PCVS、SPS、Long-Vax-Syndromeに直結する実験的遺伝子治療注射に関する最新情報については、 Vaccines.newsをお気に入りの独立系ウェブサイトにブックマークしてください。

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