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ワクチン産業は詐欺だ;225年間、ワクチンは人々を不健康にし続けてきた Dr. Jospeh Mercola(Rhoda Wilson) 2

ポリオ幻想

ポリオワクチンが効かない理由のひとつは、ポリオが感染性ウイルスによって引き起こされるものではないからだ。毒素が原因なのだ。ポリオウイルスは常在ウイルスであり、毒物の猛攻撃がなければまったく無害である。

「私たちはポリオウイルスとポリオ脊髄炎は区別しなければならない」と、ハンフリーは説明している。「ポリオ性脊髄炎とは、脊髄や脳幹の灰白質のある部分に損傷があり、1つまたは複数の筋肉群に麻痺を引き起こすものです。横隔膜に神経を供給する神経が麻痺することもあり、そのために鉄の肺が持ち込まれました。」

それは片利共生的である。

 [ポリオ性脊髄炎は]常にウイルスのせいだとされてきました、それは初期の研究者がサルにポリオウイルスを感染させようとして、感染させることができなかったことを考えると、実に興味深いことです。サルの鼻にポリオウイルスを突っ込んだり、体内に注射したりもしました。他の麻痺した人間や動物の物質を脳に注入するまで、サルに麻痺を起こすことはできなかったのです。

それがサルを麻痺させるのに必要だったのです。これは常在ウイルスです。ポリオは太古から存在する常在ウイルスです。研究者たちがブラジルの熱帯雨林に行き、ザバンテ・インディアンを見つけ、血液サンプルと糞便サンプルを提供するよう説得したところ、これらの先住民のほぼ100%がポリオに感染していることがわかりました

呼吸ができない人たちの話は誰もしませんでした。彼らは健康そのものでした。フィリピンでも同じことが起こりました。地球(土)に近いところで健康的な生活を送っていた人々が、砂糖、タバコ、水銀、鉛、ヒ素を含む医薬品、そして梅毒を蔓延させるワクチン接種といった(西洋的な)生活習慣を・・・身につけるようになったのです。

潜伏梅毒はあなたにポリオを誘発します。鉛は小児麻痺を引き起こします。ヒ素はおそらく最も興味深いものです、臨床的にポリオ性脊髄炎とまったく同じシナリオを示すだけでなく、脊髄においてもまったく同じだからです。それは証明されています。私はウイルス否定論者ではありません。実際に常在するウイルスは存在します。

 

ウイルスは実在するのか?

ウイルスなど存在しない、という説を耳にしたことがあるだろう。ウイルス学という分野全体がデマであり、私たちがウイルスと認識しているものは、体が解毒しようとするときに排出される細胞の残骸の一種に過ぎないというのだ。(蛇足:こればかり言っている人たちは、ロックフェラー財団工作員ではなかろうか?と、以前から疑っている) 感染症の科学を深く掘り下げたハンフリーズは、この説に同意しない。ウイルスは存在する。問題は、それが世間で言われているほど危険なものなのかどうかということだと、ハンフリーズはコメントしている:

水疱瘡は一度かかると一生免疫があります。あなたが何度それに曝されても罹りません。まあ、彼らが言うようにそれがデトックスなら、なぜそれは続かないのでしょう?私はおそらく10年前と同じように汚染されています。私は何度も水疱瘡になることはありません。私は一度だけかかったことがあります。

なぜ免疫のない子供たちが水疱瘡にかかるのでしょうか?・・・そう考えると、「おいおい、みんな、いい加減にしろ。これらのウイルスはすべて違う。症状も違う」といったようなものです。インフルエンザウイルスはまったく別の存在です。

麻疹ウイルスは何年もの間、遺伝的にあまり変化していません。自然のものはそうです。本当にそれを変化させたのはワクチンです。人々にウイルスを注射し始めると、完全な免疫反応が起こらないように、不自然な方法でウイルスを体内に入れることになります。ウイルスはワクチンを回避することができるため、変異を起こすのです。

麻疹では非常にゆっくりと変異が起こりました。百日咳菌については、実に非効率的なワクチンが作られたために、あっという間に変異が起こってしまいました。

インフルエンザの注射はまったく効果がありません。アンソニー・ファウチ[Anthony Fauci]でさえ、2023年に発表した論文では、ウイルスワクチンやインフルエンザの注射がいかに効果的でなかったかを告白しています。他のすべてのワクチンと比較したら、市場に出すことさえ許されないでしょう。

彼は、Covidワクチンにも同じ問題があると言いました。肺や粘膜表面という免疫が必要な場所で免疫が得られないからです。筋肉にワクチンを注射して、鼻や上気道粘膜でしっかりした免疫が得られると考えるなんて、どうかしている。まったく狂気の沙汰です。

ポリオワクチンも同じで・・・ソークが登場し、この注射ワクチンを開発しました。彼らはデータを操作しなければならなりませんでした。彼らがポリオとして見做すものの定義を変えなければならなかったのです。

[ポリオの]章に追加したのはその点です。私たちは、定義を変えることなく、純粋な形でチャートとその見え方を示しています。ポリオの発生率は、ワクチンが導入された後に大きく上昇しました。だから、本当に接種する価値のあるワクチンは存在しないのです。

 

定義の変更は幻想の一部

定義を変えることはワクチン業界の常套手段である。彼らはCovidパンデミックの際にも同じことをしなければならなかった。「パンデミック」の定義が変更されただけでなく、「ワクチン」の定義も変更されたのである。実験的改変RNA遺伝子治療の使用を可能にするためにである。

「彼らはソークワクチンと同じことをした」と、ハンフリーズは言う。「歴史は繰り返すのです。最初のワクチンであるソークワクチンは、望まれない子供を殺すために水銀化合物であるメルチオレート(チメロサール)を含んでいました、しかし、ソークは実地試験では、つまり子供たちの抗体反応の結果に満足しなかったので、メルチオレートを取り除いたのです。」

つまり、実験に使われたワクチンと一般に配布されたワクチンがあったわけです。Covidワクチンでも同じことが起こりました。そのmRNAの技術は、そのオリジナルのワクチンがどのように投与されたかとは異なります。

私は少し前にデンヴァーで講演をしたのですが、そこでこのことを詳しく説明しました。試験用に投与されたワクチンと一般に投与されたワクチンとが、いかにまったく異なるものであったかを。たとえば、もっと純粋なものでした・・・一般の人々に使用されたのは、まったく異なるワクチンだったのです。その後、もちろんそのワクチンは変更されました。そのため、会社によって製造方法が異なっていたのです。

もうひとつの不正は、真のプラセボの代わりに別のワクチンを対照として使用することである。あるワクチンが安全であることを、安全でない可能性の高い別のワクチンと比較することで証明することはできない。

しかし、それが行われているのだ。毒性のある「対照」を使うことで、対照群の人々が同じような有害事象に、同じような割合で苦しむことになるため、副作用の多くは自動的に隠蔽される。この戦術は、Covid注射の臨床試験の一部でも使われた。

 

破傷風ワクチンが不要な理由

ハンフリーズによれば、天然痘や破傷風はもちろんのこと、ポリオワクチンでさえも、価値のあるワクチンはないという。彼女は過去5年間、少なくとも1人の完全なワクチン接種者を含め、破傷風の数例を、高用量のビタミンCとその他の必須栄養素の点滴を使って治療してきた。

これが機能する理由のひとつは、破傷風がウイルス性疾患ではないからである。これは偏性嫌気性菌であるクロストリジウム・テタニ[Clostridium tetani]によって引き起こされる細菌性疾患である。土壌に生息することもあるが、酸素のない腸内に生息することもある。

酸素はこの菌にとって毒である。ビタミンCの代謝産物が過酸化水素であるため)ビタミンCでと同じように、もしあなたがその生物を酸素にさらすと、即座に死滅する。このような理由から、オゾン療法はさらに効果的であろう。

つまり、傷口から破傷風にかかった場合、破傷風注射や破傷風抗体は必要ないのだ。傷口にオゾンを当てるだけでいい。即座にバクテリアは死滅する。過酸化水素を塗るのも効果的だ。ハンフリーズの説明によれば、ビタミンCは毒素を中和する作用もあり、これも効く理由のひとつである。

破傷風菌は芽胞であり、嫌気的条件下で毒素を産生する生物体に変化する。毒素を中和して微生物を殺すことができれば、戦いに勝ったことになる。100%、我々はその戦いに勝ったのである。ハンフリーズはコメントしている:

ウサギの研究では、破傷風の芽胞とガラスを砕いてウサギの皮膚の下に入れ、縫い合わせました。その際にビタミンCを投与すると、100%が生き残りました。その後にやったとしても、大多数が生き残りました。もしすでに高濃度のビタミンCを摂取していた場合は、全員が生存しました。

つまり、ウサギの研究は破傷風が予防できるだけでなく、治療可能であることを示したのです。トキソイドを注射したからといって、必ずしも効果があるとは思いません。

5回もワクチンを打ったのに、麻痺性破傷風になったという症例報告はたくさんあります・・・私はどんな傷でも気にしません。破傷風ワクチンや破傷風免疫グロブリン(ヒト血液製剤)が私の体内に入ることはあり得ません・・・

[破傷風の注射は]実際にT-3T-4の比率を変えます。これはすべて文書化されています。本には書きませんでしたが、私がフィンランドにいたときのビデオがあります。すべてのワクチンがそうです。

 

より多くの情報

人々が気づかなければならないのは、Covid注射を推し進めるために使われている計画は何も新しいものではないということだ。「この技術の恩恵を受けるのは患者ではなく、その結果人類がより健康になるわけでもないのです」と、ハンフリーズは言う。

ワクチン産業の手口を本当に理解するには、ハンフリーズの『幻想を解く』10周年記念版をぜひ手にとってください。ハードコピーの通常版とコーヒーテーブルの特別版です。通常のハードコピーは10ヶ国語に翻訳されており、今後も翻訳される予定です。Kindle版とオーディオブック版もあります。

The Dissolving Illusion’s Companion(幻想を解く、ガイドブック)』という本を購入することも検討してください。この本には、何百人もの医師の言葉、ワクチン接種の悲劇、ワクチンの年表、インターネットから削除された貴重な文書、推薦図書リストなどが掲載されています。詳細と無料サンプル章は、dissolvingillusions.comを参照。最後に、ハンフリーズはこうコメントしている:

これは本当に重要なポイントです:ワクチン接種をしないことだけが問題なのではありません。もしあなたが、子供にゴミを食べさせたりしようとしていたり、またもし健康的なライフスタイルを送るつもりがないのであれば、私はワクチン接種を勧めます。なぜなら、病気になって病院に行かなければならなくなったとき、虐待を受けることになるからです。

しかし、もし人々があなたの勧める方法に従うなら-あなたは『Dissolving Illusions』のアンダーラインのようなもので、ワクチンの必要性を感じさせないように健康を維持する方法の解決策なのです・・・

しかし、もし人々があなたの勧める方法に従うなら、あなたは『幻想を解く』のアンダースコアのようなもので、ワクチンの必要性を感じさせないような健康的な生活を送るための解決策なのだ。

歴史的に、[生存]はワクチンの問題ではありませんた。薬や抗生物質でもありません。それは常に、水道・下水道設備、栄養、新鮮な空気、ビタミンD、ライフスタイル、そして毒物を体内に入れないことでした。生き残るためには、常にそれが必要なのです。

だからといって病気にならないのでしょうか?いや、そんなことはありません。でも個人的には、たまには病気になって肺や鼻から毒を出すのはいいことだと思います。たまにはいいこともあると思います。

著者について

ジョセフ・マーコラ医師[Dr. Joseph Mercola]は、Mercola.comの創設者兼オーナーであり、家庭医学認定オステオパシー医、米国栄養学会フェロー、ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー作家である。 自身のウェブサイトMercola.comで、幅広いトピックを扱った記事を1日に何本も発表している。

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