独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
これも反復
Dave Racer says it’s time for Americans to push back against Biden’s tyrannical COVID-19 mandates – Brighteon.TV Wednesday, September 15, 2021 by: Nolan Barton
https://www.naturalnews.com/2021-09-15-time-to-push-back-against-covid-mandates.html#
(ナチュラルニュース) デイブ・レーサー[Dave Racer]は、ジョー・バイデン大統領による暴政的なコロナウイルス強制接種に対して、アメリカ人が闘う時が来たと言っています。
バイデンはいくつかの大統領命令を出しており、連邦政府の契約者、連邦政府の労働者、そしてアメリカのほとんどの医療スタッフにCOVID-19ワクチンの接種を義務付けています。また、バイデンは労働省に対し、100人以上の従業員を抱える雇用主が罰金を受けないために、ワクチンの接種を義務付けるか、毎週の検査を義務付ける規則を発行するよう求めています。
「ここはアメリカで、我々国民は苦しんでいる。Brighteon.TVの番組America's Civics Teacherの中で、レーサーは「もう十分だ」と言っています。「やめてくれ、もはや我々を脅して従わせることはできない。」
レーサーは、マスク義務化の背景にある科学にも疑問を投げかけています。バイデンは常にマスク着用を熱烈に支持してきました。大統領就任早々から、特にワクチン未接種者のマスク着用をアピールしてきました。(関連：バイデンは、マスクがコロナウイルスの拡散を防ぐことができないにもかかわらず、すべてのアメリカ人に無限にマスクを義務付けることを要求している)
「マスクではコロナウイルスの飛沫を止めることはできません。インフルエンザの飛沫も止まらない」とレーサーは言う。「私たちみんながインフルエンザになっている時に、私たちはマスクをする必要はなかった、そうでしょ？」
レーサーによると、一部の政治家は彼が「政治科学」と呼ぶものを採用しているそうです。「政治の研究という意味ではなく、我々の科学を決定するために政治を利用しているということです」と彼は言います。「私は、政治家がCOVIDを政治的なハンマーとして使い、自分たちの望むものに皆さんの支持を得ようとすることで生まれる恐怖を知っています。」
このワクチンの義務化は、推定8,000万人のアメリカ人に影響を与えることになり、共和党の州知事や一部のビジネスリーダーから批判の声が上がっています。また、この命令に対して多数の訴訟が起こされる可能性もあります。
バイデンのワクチン義務化に反対するGOP州知事たち
レーサーは、バイデン政権がワクチン義務化に反対する共和党の知事たちを轢き殺すと言っているメールを受け取ったことを伝えています。少なくとも19人の知事が、政権の動きに反対する声明を出しています。
全米知事協会会長のアーカンソー州知事エイサ・ハッチンソン[Asa Hutchinson]は、「私は全米でワクチン接種率を高める努力を続けることを全面的に支持しますが、連邦政府が民間企業に強制することは正しい答えではありません」と述べています。
「私は、企業が従業員にワクチン接種を義務付ける自由を一貫して支持しており、企業がその自由を行使できないと政府が言うことに反対してきました。同じ原則が、すべての従業員にワクチンを接種するよう求める政府の行き過ぎた行為から民間企業を守るべきです。」
サウスカロライナ州のヘンリー・マクマスター[Henry McMaster]知事は、ツイッターを使ってバイデンの動きを批判しています。「安心してください、私たちはサウスカロライナ州民全員の自由と生活を守るために、地獄の門まで彼らと戦います」と投稿しています。
バイデンが発表を終える前に、ジョージア州のブライアン・ケンプ[Brian Kemp]知事が反論のツイートをしています。「バイデン政権による明らかな違法行為を阻止するために、ジョージア州が利用できるあらゆる法的手段を追求します」と。
バイデン政権は、8月19日にケンプ知事が署名した行政命令を否定しています。この行政命令は、地方政府が企業にマスクやワクチンの導入を義務付けることを禁止しています。この行政命令では、地方自治体の職員が命令を義務付けることは禁止されていますが、民間企業がマスクやワクチンを必要とする場合は認められています。
「地方政府は、企業に市のマスク警察やワクチン警察としての役割を強要することはできません」とケンプは言います。また、今回の行政命令により、ジョージア州の企業は、「生計を立て、従業員に給料を支払い、生活を守ろうとすることで、地方政府から罰せられることはない」と付け加えています。(関連：ジョージア州では、地方自治体がマスクやワクチンを義務付けることを禁止している)
ジョージア州やその他の国の企業経営者にとって残念なことに、バイデン政権はそれが可能なのです。（蛇足：ジョージア州の場合は、自業自得的騒動ですネ）
バイデンの義務化はいくつかの法律に違反しているかもしれない
バイデンのワクチンに関する義務化は、いくつかの法律に違反している可能性があります。すべてではありませんが、COVID-19ワクチンのほとんどは、緊急使用許可（EUA）を得ています。言い換えれば、それらは実験的なものです。
ニュルンベルク法典でも連邦規則でも、誰も人間に実験への参加を強制することはできないとされています。米国の法律では、実験対象者になることを拒否したことを理由に、仕事や教育を拒否することは違法とされています。受ける可能性のある人は、実験用ワクチンを拒否する絶対的な権利があります。（蛇足：というわけで、FDAに認可させちゃったと）
「ワクチン接種を拒否したからといって、雇用主があなたを解雇することはできません」とレーサーは言います。
9月10日放送のデイブ・レーサーの「America’s Civics Teacher」はこちら：
https://www.brighteon.com/embed/1401aedc-5d74-4590-959d-65618a8eef81
Brighteon.TVでは、毎週金曜日の午後4時から5時まで、「America's Civics Teacher」をライブでご覧いただけます。
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