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COVID-19 vaccines have devastating long-term effects, warns Nobel Prize winner Thursday, September 16, 2021 by: Arsenio Toledo
https://www.naturalnews.com/2021-09-16-covid-vaccines-devastating-long-term-effects.html#
(ナチュラルニュース）フランスのノーベル賞受賞者であるリュック・モンタニエは、武漢コロナウイルスワクチンを接種した場合、長期的に壊滅的な影響を受ける可能性があると警告しました。（蛇足：すぐそこにもダークウィンターが近づいています）
ウイルス学の専門家であるモンタニエは、ヒト免疫不全ウイルス（HIV）の発見により、2008年に同僚とともにノーベル医学・生理学賞を受賞しました。
現在、モンタニエは、コロナウイルスと、それに対抗するために開発された実験的なワクチンについての専門知識を深めています。モンタニエは、COVID-19ワクチンが、ワクチンを媒介としたより強力な変異株の開発に拍車をかけていることについて、何度も発言しています。(関連：COVID-19ワクチンは、より致命的なコロナウイルスの変異株の開発を可能にする、とノーベル賞受賞者は警告している) （殺せるものなら殺してみよとノーベル賞受賞者が居直ったところが、大きな力になっています。日本には誰かいないですか？）
モンタニエはインタビューの中で、「非常に単純なことですが、彼ら（コロナウイルスの変異株）はワクチン接種から発生します」と述べている。このウイルス学者は、コロナウイルスはすでにインフルエンザのように大きな変異能力を持っており、デルタ変異株のような後期の変異の多くはワクチンによって力を得ていると指摘しています。
モンタニエは、「ウイルスの新種誕生に拍車をかけるのはワクチン接種です」と述べました。「中国ウイルスは、ワクチンによって作られた抗体と衝突し、2つの道を選ぶことになります。死に至るか、ワクチンを回避する方法を探すかです。新種のウイルスは、ワクチンに対するウイルスの反応なのです。」 （蛇足：「ワクチン」傷害自体を「変異株」と読んでいる例も多いと思います）
ワクチン接種の継続によりCOVID-19の抗体依存性増強の可能性
モンタニエの最新の発言の中に、ワクチンが抗体依存性増強（ADE）を引き起こす可能性があるという警告がありました。
ADEとは、免疫反応で生成された抗体がウイルスを破壊せず、無害な状態で結合してしまうことで、病原体に対する防御策として機能するのではなく、異物の侵入を許し、体の免疫反応を著しく弱めてしまうことです。
ワクチンがADEを引き起こした例は、呼吸器シンシチアル・ウイルス、麻疹、そして最近ではデング熱用に開発されたワクチンを含め、複数記録されています。
欠陥のあるワクチンがADEの原因となった例が複数記録されています。これには、HIV、ジカウイルス、デング熱、中東呼吸器症候群（MERS）用に開発されたワクチンが含まれます。特に、SARS-CoV-1（またはSARSウイルス）用に開発されたワクチンがADEを引き起こしたことは有名です。
COVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2でもADEが発生していることが、世界中のデータで既に確認されています。
「あなたはそれを各国で目撃しています」とモンタニエは述べました。「同じですよ。ワクチン接種のカーブの後には、死亡者のカーブが続く。私はこの現象を注意深く観察しており、ワクチンを接種した後にコロナの病気になった患者について実験を行っているわけです。」
モンタニエの見解は、ヨーロッパの多くの医師によって支持されています。彼らは、老人ホームやその他の福祉施設では、入居者がワクチンを接種した後、数日以内にCOVID-19の感染者が急増するというデータを確認したと証言しています。（蛇足：基本はスパイクタンパクによる攻撃でしょう）
モンタニエの見解は、主流の公衆衛生科学者たちの見解とは正反対であるため、モンタニエの信頼性は組織的に粉砕されてきています。モンタニエの同僚の多くは、彼との関係を否定しています。フランスのある報道機関は、ウイルス学の専門家であるモンタニエが、これまでの研究で多くの賞賛を受けていたにもかかわらず、「砂漠で迷子になった」と主張しました。
多くの（詐欺で儲かる）科学者たちは、COVID-19ワクチンに関連するADEに関する科学は解決済みであると（口先だけで）主張しています。
しかし、現実はそうではないことを示しています。多くの科学雑誌は、他のウイルス用に開発された複数のワクチンでADEが観察されているという事実を指摘しています。
Nature誌に掲載されたある論文では、他のウイルスでのADEの可能性が、「SARS-CoV-2ワクチンや抗体ベースの介入にADEの現実的なリスクがあることを示唆している」と指摘しています。
最後に、2020年3月に発行されたランセット誌のあるプレプリント論文では、「[ネコ伝染性コロナウイルス] と[MERS]コロナウイルスへのワクチン候補を含む先行研究は、ワクチン接種による抗体依存的な疾患の増強が実証されている」と指摘しています。この論文では、「SARSとMERSワクチンのADEリスクは、SARS-CoV-2ワクチンのリスクを予見している可能性がある」と付け加えています。（蛇足：もともと《彼ら》は、わざと進めているわけですから）
COVID-19ワクチンが人々に押し付けられ続ければ、科学的には解決されておらず、モタニエの懸念が現実のものとなる可能性があることを示しています。
「これは・・・まだ臨床試験中の医療製品であり、長期的な安全性のデータがない。安全性は保証されていないし、副作用は避けられない」とNatural Health 365のジャーナリスト、サラ・ミドルトン[Sara Middleton]は書いています。 「これらの未知数を考慮した上で、人々は強制的に注射を受けさせられ、連邦政府のジャブの義務に従うべきだと思いますか？」
COVID-19ワクチンの接種による危険性については、Vaccines.newsの最新記事をご覧ください。
Sources include:
暴露：ファウチは2020年初頭に、covidワクチンが病気を強化する恐れがあることを知っていた
猫コロナウイルスを実験的または自然に感染させた猫の血清による猫肺胞マクロファージおよびヒト単球細胞株U937における猫伝染性腹膜炎ウイルス感染の抗体依存性増強 ＋
抗体依存性SARSコロナウイルス感染はスパイク蛋白質に対する抗体によって媒介される Sheng-Fan Wang et al
COVIDワクチンの動物実験は、動物が死に続けたために中止されたことが、テキサス州上院の公聴会で明らかになった GreatGameIndia