独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
Latest Evidence Shows that the Vaccines are More DANGEROUS than Originally Thought by Dr. Yeadon Tue 1:08 pm +00:00, 28 Dec 2021 3 posted by Weaver
By Dr Mike Yeadon, Previous Chief Scientist and VP of Pfizer
私たちと一緒に欧州医薬品庁に公開書簡を書いた親友のスチャリット・バクディ医師[Dr Sucharit Bhakdi,]が、まったく取り乱しているのです。
よく聞いてください。
彼と同僚の病理学者が確認したところでは、Covid-19のワクチン接種後に死亡した人で、その死亡がワクチン接種の副作用に起因しないとされた場合でさえ、ほとんどすべてのケースでワクチン接種が原因で死亡しているとのことです。
これらのワクチンで死亡した人の数は、私たちが考えているよりずっとひどいのです、すでに。
しかし、もっと悪いのは、今発見されたことなのです。
スパイクタンパクの発現による血栓のことは知っていました。
スパイクタンパクを発現している自分の組織に対する自己免疫攻撃、例えば心筋炎のようなキラーリンパ球がプライミングされることには気づいていました。
しかし、新しい発見は、リンパ節細胞もまた遺伝子ベースの薬剤に侵され、自己破壊のためにマーキングされていることです。(蛇足:予想はされていた免疫系内戦ですが、これも証明されたということのようですね。「ワクチン」後、多くの人の脇のリンパ節が腫れているというあれ)
免疫系の一部を破壊すると、「免疫監視」と呼ばれる、ウイルスやバクテリアによるあらゆる種類の厄介な潜在的感染症が、制御不能のまま爆発的に増加します。
何億人もの人々が、無制限の結核、エプスタイン・バー・ウイルス、トキソプラズマ症などで、死んでいくことになります。
その上がん細胞の日常的な偶然の産生、通常は免疫監視によって細胞分裂する前に速やかに削除されるものですが、これが停止します。
次に何が起こると思いますか?
このばかげた「パンデミック」の間、あなたがどこに座っていたかなんてどうでもいいのです。
過剰反応と知りながら、それに従ったかどうか。あるいは、無知であったとしても。
私は今、あなたに言っています。もしあなたがこれを見た後、知り合いに電話してこのことを伝える代わりに、落ち着いて映画を見ることを選ぶなら、人類の終わりは加害者と共有される重荷になるのです。
これをあらゆるプラットフォームに載せてください。
Dr Mike Yeadon
ファクトチェッカー」たちを追い払うのです。
今すぐ実行してください。
救うべき罪のない人たち、特に私たちの子供や孫がいる間に、私たちの文明を救ってください。
心から感謝します。
マイク
Dr Mike Yeadon
See Dr Sucharit Bhakdi’s full video:
https://www.bitchute.com/embed/fHIT55iM4Zv9/?feature=oembed#?secret=LNoofYa0hr
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