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最新の「変異株」ナンセンスを無視し、COVID注射の危険性に集中せよ 2

壊れた心臓

多くの専門家は、世界的に若年層で急増している心臓やその他の非典型的な健康問題を憂慮しており、特にイギリスとアメリカで顕著です。

英国の医師、クレア・クレイグ医師[Dr. Clare Craig]は、11月下旬に報道機関に対し、「私たちが目にしている過剰死亡は、循環器系の死亡であり、脳卒中や心臓発作です。そして、それは高齢者よりも若年層に多く見られます」と述べています。

クレイグはまた、「今年は15歳から19歳の男性に何か非常に異常なことが起きている」と観察しています。

ライフサイトニュースのレポートでは、より明確に、「ワクチン被害の矢面に立っているのは若い人たちだ」と述べています。

アメリカの10代の若者たちは、製薬会社の意向を受けたFDACDCが、今年の5月にファイザーのCOVIDワクチンの緊急使用を12歳から15歳までの若者に拡大した直後から、「恐ろしい」心臓病やその他の傷害を報告し始めました。

また、英国の報告書では、COVIDワクチンが若年層や18歳以下の人々に拡大された後、「心停止や意識不明による救急車の要請が急増した」ことが指摘されています。

1112日現在、VAERSVaccine Adverse Event Reporting System)には、12歳から17歳までのCOVIDワクチン接種後に発生した傷害や死亡に関する報告が25,000件以上寄せられています。

この年齢層での突然の倒れ込みや致命的な心臓発作については、何十もの報道がなされています。

ジェシカ・ローズ医師ピーター・マッカロー医師[Drs. Jessica Rose and Peter McCullough]によるVAERSデータの分析によると、12歳から15歳へのワクチン接種後8週間以内に、COVID接種前の同年齢層における心筋炎の「バックグラウンド率」から予想される心筋炎(心臓の筋肉の炎症)の症例数の19の症例が発生していました。

COVID-19早期治療基金の創設者であるスティーブ・カーシュ[Steve Kirsch]がVAERSデータをさらに分析した結果、COVIDワクチンを接種した10代の少年(1617歳)の心筋炎発症率は1,000倍にも上る可能性があることが判明しました。

しかし、COVIDワクチンの接種は、20代、30代の若年層にも大きな影響を与えています。18歳から39歳では、57%から61が完全にワクチンを接種していると報告されていますが、これは65歳以上のアメリカ人の85%から89%が完全にワクチンを接種していることに比べると、かなり少ない数字です。

しかし、1119日までにVAERSに報告されたCOVIDワクチンに関連した傷害や死亡の報告は、丈夫な18歳から39歳までの年齢層で213,000件以上(報告された有害事象総数913,000以上の23%以上)であるのに対し、ワクチン接種率の高い65歳以上の年齢層では18%(約169,000)でした。

世界保健機関(WHO)の有害事象データベースによると、報告された傷害の5分の241%)が44歳以下であったことがわかっています。
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