独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
Suspected presence of graphene-oxide in dental anesthetic found in Gibraltar April 27, 2023 / In-Depth Reports, Latest Posts / By Hannah Michaels
2023年4月25日、ジブラルタルで4種類の小瓶が地元の歯科医と科学者によって検査されました。顕微鏡でグラフェンシグネチャーの糸と画像を観察したとき、二人は「これは正気の沙汰ではない」と言いました。
これらの顕微鏡写真画像は、ジブラルタル・メッセンジャーに共有されました。また、スペインの生物統計学者リカルド・デルガド[Ricardo Delgado]にも共有されるでしょう。
歯科用注射麻酔薬であるリドカインに酸化グラフェンが添加されていることに最初に注意を促したのは、La Quinta Columnaの創設者であるリカルド・デルガドでした－Suspected presence of Graphene Oxide in injectable Lidocaine（注射用リドカイン中の酸化グラフェンの混入の疑い）。ここでは、デルガドの2021年10月のプレゼンテーションの画像をショートクリップで紹介します。
https://www.bitchute.com/embed/9e2xmOs6HS7a/
Detection of graphene in injectable lidocaine B. Braum
ジブラルタルの画像：
これらの写真は4種類の小瓶のもので、そのうち2つは現地で入手したもの、2つはスコットランドから入手したものです。結論から言うと、4つともこのグラフェンシグネチャーの画像が含まれていました。
他の画像は略
この検査に関わった複数の人々は、酸化グラフェンが点鼻薬、喘息用吸入器、コンタクトレンズ液などに添加されているのではないかと疑っています。
彼らだけではありません。リカルド・デルガドは、Covid-19の注射液に酸化グラフェンが含まれていたことを初めて公表したほか、フェイスマスクやPCR検査の綿棒からもまた発見しています。La Quinta ColumnaのOdyseeチャンネルでは、インフルエンザワクチンのように、酸化グラフェンが発見された他の製品の動画も紹介されています。そして、この動画によると、ここ数年、歯科用鎮痛剤だけでなく、数多くの製品からグラフェンが発見されているそうです。
https://www.bitchute.com/embed/f3XiruKUHq3E/
グラフェンの振興（プロモーション）：
グラフェンを医療や製薬業界に取り入れるためのあらゆる研究－彼らはそれを「バイオエレクトロニクス医療やバイオエレクトリック医療」と呼び、酸化グラフェンはその不可欠な部分を担っている－を考えると、我々はそれが今現実になったことに本当に驚いているのでしょうか？
2017年のプロモーションビデオGraphene Applications - Biomedical Technologies（2.5分）：
https://www.bitchute.com/embed/sXLlNOAm8fuW/
すべては研究から始まる
バイオエレクトロニクス医療とグラフェンに関連する膨大な研究に触れるつもりはりませんが、ポイントを押さえるために3つの研究事例を紹介します：
1 - バイオメディカルアプリケーションにおけるグラフェンの役割
2 - ドラッグデリバリーおよび組織工学のためのグラフェンベースナノマテリアル
3 - グラフェンの医療分野への応用
さらに、グラフェンをリドカイン（および他の麻酔薬）に使用することに特化した研究の例を3つ紹介することで、さらに一歩踏み込むことができます：
1 - グラフェンと歯科用局所麻酔分子との相互作用の解明－局所麻酔の効果持続に向けて－近年、局所麻酔の効果持続のためには、ナノ材料への吸着による麻酔分子の放出制御が有望であることが明らかにされている。本研究では、グラフェンと歯科用麻酔薬として有名なノボカイン、リドカイン、アルチカインとの相互作用に着目し、疼痛管理に適した薬剤キャリアの開発に貢献することを目的としている。
2 - 局所麻酔の効果延長のためのリドカイン担持還元型酸化グラフェンハイドロゲル：in vitroおよびin vivo解析－本研究では、リドカインの徐放を実現するために、リドカイン担持Pluronic® F68還元型酸化グラフェンハイドロゲルを開発した。
3 – 血液中のリドカイン迅速検出のための紙製マイクロ流路を統合した印刷グラフェンベースの電気化学センサー－この研究では、紙製マイクロ流路を統合した印刷電気化学センサーを使用して、実際のヒト生体液中のリドカイン迅速検出のための新規アプローチを紹介する。電気化学センサーは、シンプルな印刷グラフェンと迅速な非破壊NIR硬化技術に基づいて作製された。
このような研究が、単にニヤニヤするために行われている、あるいは、実世界での応用のために行われているとか、あなたは実際に考えているのでしょうか？
グラフェンがすべてを変えるだろう
もうひとつのプロモーションビデオ（6分）。T.H.E.Y.はプランの中にプランを持つ。
https://www.bitchute.com/embed/MsHCFMNAPnWd/
グラフェンを奇跡のインターフェイスとして紹介しようとする動きがある以上、すでに製品にグラフェンを添加している可能性は高いが、その目的は環境、製品、そして私たちの体をグラフェンで飽和させることにあることを多くの人は知りません。飽和状態というのは、毒という意味です。そして、飽和と毒によって、私たちはコントロールすることを意味しています。そして、コントロールとは、トランスヒューマニズムを意味しています。
酸化グラフェンのこの現実世界での除去に歯がゆさを感じてください：
La Quinta Columnaは、歯科医が患者に注入する前に、小瓶から酸化グラフェンを取り除く、あるいは大幅に減らす様子を撮影したビデオも世界に公開しています。バンマリーウォーマー（湯煎）でバイアルを温めた後、密度の法則と磁石を使ってグラフェンオキシドをバイアルの上部に引き寄せ、次にバイアルを逆さまにして磁石でグラフェンオキシドをバイアルの下部に引き寄せました。その目的は、可能な限りグラフェンオキシドを少なくして、クライアントに投与する量を最小限にすることでした。そして、バイアル液の25％だけを注射するのです。
https://www.bitchute.com/embed/3Z31Hg19KD0g/
酸化グラフェンへの警告：
リカルド・デルガドは、酸化グラフェンの危険性、Covid注射との関連、5G、そしてT.H.E.Y.の計画について警告を発しています。
ジブラルタル・メッセンジャーは、デルガドの警告を伝えるこのインタビュー； 酸化グラフェンとナノテクノロジーは5Gとどう関係するのか（英語-吹き替え版）をご覧になることを強くお勧めします： 彼は「ダイナマイトだ」と言っています：
https://www.bitchute.com/embed/X1Nzi6xhzWO7/
デルガドが同様のメッセージを発している別の短い動画はこちらです：10分の英語吹き替え版動画。トランスクリプトはこちらでご覧いただけます。
ヴァーノン・コールマン医師は、局所麻酔薬について警鐘を鳴らしています：Anaesthetics: Why YOU Are in Great Danger（なぜ、あなたは大きな危険にさらされているのか）。「彼らは従来の麻酔薬を「持続可能な麻酔薬」と呼ぶものに置き換えようとしており、その中でもセボフルランがお気に入りらしい」と彼は言います。「それは心臓病、不整脈、腎臓病、肺病、肝臓病、その他多くの問題を抱えている患者には投与できない。」 その代わり、局所麻酔か、ミダゾラムのような薬を静脈注射することになるのですが、この薬はすでに何千人もの高齢者を殺害するのに使われている悪名高い殺人注射の一部です。(グラフェンを使ったセボフルランの研究もあります）
どこでもグラフェン - どこでも裏切り者：
ブラウンストーン研究所『グラフェンの健康リスク』－パンデミックの間、ナノ粒子の広範な使用は、病気の診断、個人保護装置、予防、および治療に採用されてきた。バイオ医療におけるナノ粒子の使用は、シームレスな人間と機械の相互作用として、リアルタイムの人間の健康モニタリングが望まれているため、さらに増加すると予想される。グラフェン由来製品の誇大広告により、製品から市場投入までのスピードが速い一方で、細胞毒性および遺伝毒性に関する信頼性と再現性の高いデータがまだ得られていない。多くの政治家や公衆衛生の専門家は、病気の予防、診断、治療を管理するための主要な手段として、ヘルスケアにおけるテクノロジーの導入を推進している。そのため、IDカードやワクチン接種パスポートと連動した「グッドヘルスパス」というアイデアも生まれている。
私たちの政府、政治家、医療関係者、大学はすべて、人類を奴隷にするこの継続的な計画に参加しているのです。ブラウンストーン研究所の記事では、第4帝国（EU）が資金を提供するグラフェン・フラッグシップについて指摘しています。「10年間で10億ユーロの予算で、22カ国から170人の学者と産業界のパートナーが参加しており、現在パイプラインで多くのグラフェン製品を所有している。」
トランスヒューマニズムは、グラフェン・フラッグシップに不可欠な要素です。彼らはロードマップを作成し、基本的にグローバリストの支配計画と歩調を合わせているのです。
「欧州委員会のFETフラッグシップは、前例のない規模の研究プロジェクトを可能にしている。10億ユーロの予算で、グラフェン・フラッグシップ、ヒューマンブレインプロジェクト、量子フラッグシップは技術加速器として機能し、欧州が研究・革新において他のグローバル市場と競争できるよう支援する。欧州委員会は、2000万ユーロの追加投資により、グラフェンベースのエレクトロニクス、オプトエレクトロニクス、センサーの実験的パイロットラインの設立に資金を提供した」－グラフェン・フラッグシップ。
この計画は、同社が発行する出版物でも高く評価されています。彼らのグラフェンマガジンをご覧いただくか、雑誌の画像をご覧ください：
彼ら自身の言葉を借りれば（Covid-19タスクフォースの記事より）－「グループの最終目的は、この前例のない社会的課題に対するグローバルな戦線に貢献するために、グラフェンおよび関連材料の可能性を十分に引き出すことです。」 行間を読むことができます： T.H.E.Y.は、世界を支配するために、大きな転換を図ろうとしているのです。
マンチェスター大学のグラフェンページを見てください。バイオメデックスのためのグラフェンをこう表現しています：グラフェンのユニークな特性は、画期的な生物医学的応用を可能にします。ターゲット薬物送達、改良された脳への浸透、DIY健康診断キット、「スマート」インプラントなど。
See also – The rise of bioelectric medicine sparks interest among researchers, patients, and industry（生体電気医学の台頭が研究者、患者、産業界で関心を呼ぶ）
結論：
「目的は、人口の大部分を排除し、残った人口に対して、神経科学や人工知能の分野で酸化グラフェンの行動調節特性を利用することです」と、デルガドは述べました。この言葉は、La Quinta Columnaの最新キャンペーン「HUMANIA」へとつながっています：
HUMANIA：世界に知らしめるために、私たちに力を貸してください。
https://www.bitchute.com/embed/VkDAkE60X5pL/
聖書引用略
上記の証拠と聖書の警告を念頭に置くと、突然死したり、傷害や不具合で一生を棒に振りたいのでなければ、歯の治療をするのはやめましょう。
酸化グラフェンの誇大広告の真実や、T.H.E.Y.の使用方法、使用計画（マトリックスの中に全員を閉じ込めること）に気づかない人は、よほど頑固に否定的でなければならないでしょう。
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