独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
Morgellons in COVID vaccines react to breath and body heat February 12, 2022
https://www.orwell.city/2022/02/breath.html
数時間前、La Quinta Columnaはフリッツ・イリバール[Fritz Iribar]の番組「ラ・フエンテ[La Fuente]」で、体温と呼吸にさらされたカーボンリボン(モルゲロン、モルジェロンとして知られている)の奇妙な動きをリアルタイムで実演しました。
酸化グラフェンやマイクロテクノロジーが静止したままであるのに対し、この構造体だけがテスト時に動いたのです。
Orwell Cityでは、聴衆に衝撃を与えた抜粋を英語にしてお届けしています。
https://rumble.com/embed/vs44r4/?pub=lveqv
Link: Rumble
リカルド・デルガド:ここに見えるフィラメントは、カーボンリボンです。寸法を取得していることに注目してください。このフィラメントは伝統的にモルゲロンとして知られています。これはカーボンナノチューブで・・・ マイクロです。マイクロチューブまたはカーボン微小管です。
ここに別のグラフェンがあることにお気づきでしょうか。時間が経つと、このように長くなっていることにお気づきでしょうか。
フリッツ・イリバール:「しばらくしてから」というのは、どういう意味ですか?
リカルド・デルガド:時間が経つと、自己組織化の過程があるのです。つまり、これらの構造体は自己組織化するのです。そして、どんどん大きくなっていくのです。
フリッツ・イリバール:それは体内でも起こるのですか?
リカルド・デルガド:これは明らかに体内でも起こっています。これは通常、呼吸、水分、体温・・・に反応します。テストをしてみましょう。
この動き、見たことありますか?空気の動きと正確に対応していないのです。こうやって手を叩いたり、空気を揺すったりしても、動かないのです。ところが、これは息で起こるのです。ほんのわずかな息が。呼吸を受容していると言いましょうか。信じられないことです。(蛇足:呼吸でも生体電磁場が変動しているためかと)
これが俗に言う、モルゲロンというやつです。ここで終わりです。先端です。通常、2本の「ピンセットで挟まれた小さな点で終わっています。
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—Orwellito.