独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
International criminal grand jury investigation finds that globalist psychopaths used covid to commit “crimes against humanity” Friday, February 11, 2022 by: Ethan Huff
(ナチュラルニュース) 世界中の弁護士と裁判官の連合が、「Covidとの戦い」と「人命救助」の名の下に、政府とそのサイコパスの操り人形師によって行われた「人道に対する罪」を告発するために召集されました。
自らを人民公会堂と呼ぶ国際的な集団は、世界経済フォーラム（WEF）の指示の下、腐敗した政治家が犯した多くの人権侵害を詳述するために最近ドイツに集結しました。
「コロナ・パンデミックを装って行われた最も凶悪な人道に対する犯罪に関わるこの事件は、一見しただけでは複雑に見える」と、ドイツ人弁護士のライナー・フュエルミッヒ博士は冒頭陳述で述べました（以下の動画をご覧ください）。
https://twitter.com/i/status/1490023893846962176
フュエルミッヒはさらに、武漢コロナウイルスのプランデミックが、中央集権的な世界的権力構造の下での新しい技術主義的な「グレートリセット」システムへと人類を導くために、権力者によって意図的に操作されたことを強調しました。
「一つは、コロナ・パンデミックは存在せず、世界人口の間に一定のパニック状態を作り出すように設計された精巧な心理作戦によって煽られたPCRテスト『プランデミック』だけだ」とフュエルミッヒは言います。「このアジェンダは長い間計画されてきたものです。」 （蛇足：最初の酸化グラフェン-5Gコロナ攻撃は、当時はパンデミックではなく、局地戦行為でしたが、これからのプランデミックが懸念されます）
Covid（対策）は命を救うものではなく；命を終わらせるものである
フュエルミッヒは、これはすべてCovidの前身である豚インフルエンザで以前に試されたものだと考えています。10年以上前、地球を支配する大量虐殺マニアは、豚の病原体について世界を騒がせようとしたが、失敗しました。
2020年になると、彼らはマインドコントロールの技術を磨き、この詐欺に協力するよう世界中の人々を説得したようです。
「Covidの最終的に失敗した前兆は、約12年前の豚インフルエンザであり、これは、人を憎み、同時に恐れ、共感を持たず、我々、世界の人々すべてを完全に支配したいという欲求に駆られている超金持ちの精神病質者と社会病質者のグループによって作られた」とフュエルミッヒは主張しています。
彼らは「政府と主流メディア」を使って、「24時間365日パニックプロパガンダ」を流している、と彼は主張します。
武漢コロナウイルスに対して、簡単で安価で実行可能な治療薬が数多くありながら処方が認められていないという事実は、ここで世界規模で行われている悪のレベルを物語っているのです。
イベルメクチンとヒドロキシクロロキン（HCQ）は、現在の医療制度では入手が不可能に近い、ファウチフルーに対する最も強力な治療薬です。また、亜鉛、ビタミンC、ビタミンDもファウチ病原体に効くことが分かっています。
しかし、どこの国の政府もこれらの治療法に反対し続け、その代わりに、ワクチンによって誘発されたエイズを「完全接種」した人々に広める実験的な遺伝子治療の針で「ワクチン接種」を受けるように押し付けています。
「我々の政府はもう我々の政府ではありません」とフュエルミッヒは言います。むしろ、世界経済フォーラムという主要なプラットフォームを通じて、向こう側に乗っ取られてしまったのです。フォーラムは、早くも1992年から「ヤング・グローバル・リーダーズ」プログラムを通じて、自分たちのグローバルリーダーを作り始めています。
ヤング・グローバル・リーダーズ・プログラムの最初の卒業生の中には、億万長者の優生学者ビル・ゲイツや腐敗したドイツ首相アンゲラ・メルケルなど、すぐに分かるプランデミックな名前もあります。
結局のところ、これらすべての最終目標は、世界の人口削減です。注射、マスク、規制、これらすべては人間の生命を絶滅させるためのものであり、政府が主張するように生命を救うためのものではないのです。(関連：Covid注射で死者40％増)
プランデミックを提供する人々の人類に対する多くの犯罪に対する責任を追及する動きに関する最新のニュースは、Pandemic.newsで見ることができます。
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