独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
LAWLESS CHAOS: LAPD tells residents to “comply” with robbers as society collapses in blue cities… escape while you still can Friday, November 12, 2021 by: Mike Adams
(ナチュラルニュース) 社会を不安定にし、アメリカを崩壊させようと必死になっている売国奴の民主党が運営するアメリカのブルー・シティは、無法と混沌の中に崩壊しつつあります。ニューヨーク、シカゴ、シアトル、ポートランド、ボストン、セントルイス、ロサンゼルスなどのブルーシティーでは、車上荒らしが急増し、強盗が増え、万引きが暴走しているため、多くの小売業者（ウォルグリーンやCVSなど）がブルーシティーでの店舗を閉鎖しているほどです。
今週、コネチカット州では、白昼堂々と食料品店から略奪を行いました。ショッピングカートに食料品（奇妙なことに有害な洗濯用洗剤も）を満載して出て行き、ナンバープレートのない車に商品を詰め込んで、無謀にも高速で走り去りました。このビデオはこちら：
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LAPDは犯罪を阻止することをあきらめ、住民に強盗に「協力して従う」ように指示している
ロサンゼルスでは、強盗があまりにもひどくなっているため、LAPDが強盗に「協力して応じるように」と住民に直接アドバイスしています。驚くべきことに、ロサンゼルスの警察でさえ、強盗を止めようとしたり、犯人を捕まえようとしたりすることを人々に求めなくなっています。それどころか、「良き目撃者になるために、協力しなさい」と言っているのです。
もちろん、強盗はあなたが死んだら良い目撃者になるのは難しいことをよく知っています。
ロス市警は実質的に、強盗をしようとするすべての犯罪者に「フリーパス」を発表し、目撃者を排除するために被害者を射殺する理由を犯罪者に思い出させたのです。
これがリベラルな都市での「警察活動」です。哀れを通り越して、犯罪的です。ロス市警はこの時点で実質的に凶悪犯罪者を幇助していることになりますが、その姿勢はもちろん、警察を廃止して犯罪者を自由にすべきだと考える民主党員から全面的に支持されています。(私たちは警察を非難しているのではなく、警察に命令を下す狂った左翼マルクス主義者を非難しているのです）
サンフランシスコでは万引きが合法化されているので、泥棒は白昼堂々と小売店を略奪するだけです。
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今のうちにブルー・シティから脱出しよう
もしあなたがまだブルー・シティに住んでいるクレイジーな人であれば、完全な崩壊が訪れる前に避難する機会の窓は急速に閉じつつあります。現在の傾向が続けば、警察はブルー・シティの広い範囲を単に放棄し、犯罪者が無制限に活動できる「非強化地帯」というレッテルを貼らざるを得なくなることは明らかです。
シアトルのCHAZゾーンを覚えていますか？警察は避難し、住民は、シアトルのダウンタウンの6街区の所有権を宣言した狂気の左翼暴力犯罪者の拉致被害者として取り残されました。
2022年には、同じようなことがもっと大規模に起こり、ブルーシティの何平方マイルもの地域が法執行機関から完全に見捨てられることになるでしょう。
一方、反逆的な民主党の市長や知事は、住民が凶悪犯罪者から身を守れないようにするために、違憲の銃規制を推進しています。警察も、憲法修正第2条も、法の支配もない・・・あなたは自分自身で行動するのです。
カイル・リッテンハウス[Kyle Rittenhouse]のように 自分の身を守ろうとすると 殺人者やテロリストとされてしまうのです。
今のうちに脱出しましょう。プロ2Aの州に行けば、自分自身を武装することができ、強盗や家宅侵入者に対して合法的に銃器を使用することができます。
凶悪犯罪に対する解決策は、法を守る市民がより多くの銃を持つことです。銃の保有率が高い州は、凶悪犯罪の発生率が最も低い。そして、シカゴをはじめとする凶悪犯罪の多い都市では、最も厳しい銃規制が設けられており、法を守る市民はますます凶暴化する犯罪者の前で無力な存在となっています。
食品のインフレは犯罪者をより絶望させるだけだ
暴走したインフレと食品価格の上昇を後押しするバイデン政権の終わりなき紙幣印刷は、犯罪者をより絶望的にするばかりです。バイデン政権が不換紙幣を増刷することで、低所得者は貧困やホームレスの状態に追い込まれます。賃金が上昇しても、食品価格は2倍以上のスピードで上昇しており、ホワイトハウスの「一過性のもの」という言い訳はすでに崩壊しています。インフレは急速に加速しており、アメリカはベネズエラ型のハイパーインフレ現象に向かっています。
ドルは今後12ヶ月間だけで購買力の50％も失うことになるでしょう。ここで、グレゴリー・マナリノ[Gregory Mannarino]（TradersChoice.net）が、なぜFRBがインフレを望み、それを作り続けているのかを説明しています：
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2022年のアメリカ：ドルと経済が崩壊し続ける中、人々は凍えながら飢えていく（すべては計画的に）
マルクス主義の民主党が（今のところ）支配しているため、アメリカの破壊は加速する一方です。バイデンはパイプラインや燃料の供給を停止しています。無意味なCovid封鎖は持続的な労働力不足を引き起こし、食糧供給の崩壊を悪化させています。(2022年には食糧暴動が起ころうとしています） また、サプライチェーンが崩壊し、ほぼすべての産業で部品や製品が不足しています。
また、世界的な飢饉や大量の飢餓を引き起こすために、肥料工場も閉鎖されています。これらはすべて、別の記事で紹介した「脱炭素化テラフォーミング」の一環です。
私たちが目の当たりにしているのは、明らかに人間ではない何かの組織のために働いているテロリスト政府による、世界規模の人類の大量虐殺・絶滅です。
詳細は、本日のポッドキャスト「状況更新」でご覧ください：
Brighteon.com/5a54f82a-5bcf-44ec-b8ee-9c654155cc51
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