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Top medical doctor in Queensland threatens to create “miserable life” for unvaccinated Aussies Wednesday, November 17, 2021 by: Ramon Tomey
https://www.naturalnews.com/2021-11-17-top-queensland-doctor-warns-miserable-life-unvaccinated.html#
(ナチュラルニュース) オーストラリア医師会-クイーンズランド(AMA-QLD)会長のクリス・ペリー[Chris Perry]医師は、クイーンズランド州がワクチン未接種者に対する新たな規制を実施するにあたり、ワクチン未接種者には「悲惨な人生」が待っていると警告しました。
ペリー医師は、ナインネットワークの朝の番組「Today」のインタビューで、このような厳しい警告を発しました。ペリーは、司会のカール・ステファノビッチ[Karl Stefanovic]とアリソン・ラングドン[Allison Langdon]に、武漢コロナウイルスワクチンの接種を断ったオーストラリア人は、ワクチンを打たないことで「狂っている」と語りました。「ワクチンを接種しないと、人生は惨めなものになる」とペリーは言いました。
AMA-QLDの会長は、ワクチンを接種していないオーストラリア人は「隠れることができなくなる」とし、罰金や仕事を解雇されるリスクがあると続けました。「ワクチンを接種していない人は、雇用を維持することが非常に困難になるでしょう。」
ペリーによると、保健当局を欺いたオーストラリア人は詐欺罪に問われ、「問題が山積み」になる可能性があるといいます。
ペリーは、ワクチンを接種していないオーストラリア人は、レストランや娯楽施設への入場を禁止される可能性があると警告しています。「あなたは娯楽のためにどこにも行けなくなります。ほとんどの場所でワクチン接種の証明書の提示を求められます。パブやクラブでは、入場を許可する前にワクチン接種を受けているかどうかを確認しなければなりません」と述べています。
クイーンズランド州民がワクチン接種の証明書を持たずに施設に入ろうとすると、1回の違反につき1,378AUドル(1,011ドル)の罰金が科せられます。一方、地元の企業は、ワクチンを接種していない顧客が入ろうとする問題が発生した場合には、直ちに警察に連絡するように言われています。
ラングドンはAMA-QLDの会長に、ワクチンを接種していない人々がワクチンの良さを納得するためには、悲惨な人生を送るという脅しが必要ではないかと質問しました。「私は、人々はもうリラックスしていられないと思います。彼らの生活は危機に瀕しているのですから」とペリーは答え、彼のオフィスではワクチンを接種していない社員とワクチンを接種した同僚を分けなければならないと付け加えました。
「だから、ワクチンを受けるようにーそうしないと、あなたはとてもとても孤独な人生を送ることになり、雇用を維持することができなくなるでしょう。」(関連:オーストラリアがCOVID-19ワクチンのパスポートを検討、ワクチン接種の有無で社会的隔離も)
すべてのオージーがワクチンの義務化に賛成しているわけではない
ペリーは、クイーンズランド州のアナスタシア・パラシュチュック[Annastacia Palaszczuk]州首相が、12月17日からワクチンを接種していない住民に新たな制限を加えることを11月9日に発表した中で、「Today」のインタビューで発言しました。彼女はは11月9日、ワクチンを接種していない住民は12月17日(=11)から新たな制限を受けることになると発表しました。
12月17日からは、ワクチンを接種したオーストラリア人のみが、飲食店、文化施設、ライブ会場、刑務所、医療施設、介護施設への入場を許可されます。
また、パラシュチュックは、接種率が80%に達した時点で、完全にワクチンを接種した人は、再び通常の結婚式を楽しむことができると付け加えました。それまでの間、ペリーは「結婚式を挙げる人たちは、ワクチンを接種していない人たちを排除しなければならないでしょう」とコメントしています。(蛇足:とりあえず80%には死んでもらいたいらしい)
ホスピタリティ施設やイベント会場では、スタッフと来場者全員がCOVID-19の接種を受けていれば、収容人数の制限が解除されます。また、接種目標を達成した場合、屋内ではフェイスマスクが不要になるとも述べています。
「これは、ワクチン接種を受けた人へのご褒美であると同時に、国境が開かれて私たちの地域で感染者が増えたときのためのワクチン策でもあります。人々は、このような場所に行っても安全であることを知る権利があります。これは、クイーンズランド州民の安全を守るための次のステップです」とクイーンズランド州首相は述べました。
しかし、2つの企業が立ち上がり、ワクチン接種を受けていないオーストラリア人の入店を禁止することはないと述べました。家庭用品店「ピロートーク」の共同創業者でCEOのヒース・ゴダード[Heath Goddard]は、顧客やスタッフに「とんでもない、馬鹿げた」制限を彼らは課されないだろうと安心させました。
「ワクチン接種の有無にかかわらず、誰でも私の店に来ることができます。私は危険性を知っているので、社内の誰にもワクチン接種を義務づけていません」と、彼はEpoch Times紙に語っています。(関連:オーストラリアの家庭用品店オーナー、ワクチン未接種者への規制を非難)
起業家のフィリップ・ディ・ベラ[Philip Di Bella]も、まだワクチンを受けていないオーストラリア人を自分のビジネスから締め出さないことを発表しました。ブリスベンでCoffee Communeを経営するディ・ベラは、ビデオの中で次のように述べています。「私の会場では起こりません、断言できます。(Bowen Hillsの)Coffee Communeは差別しません」と述べています。
このカフェのオーナーは、人々の自由を守るために、COVID-19ワクチンの接種が義務づけられていることに憤慨しています。「ワクチン接種を受けたければ受ければいい。受けたい人は受ければいいし、受けたくない人は受けなければいい。自分に必要な健康対策は自分でするものです」と語りました。
ディ・ベラは最終的にこう警告しました:「もし彼らがこのようなことを義務付けることを支持するならば・・・ワクチン接種を受けたかどうかによって、どこで食べ、飲み、付き合い、行くことができるかという人権が奪われることになります。」
MedicalTyranny.comには、クイーンズランド州がワクチン接種を受けていないオーストラリア人への締め付けを強化している他の記事があります。
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