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BIG PHARMA PAYDAY: US govt. mulls purchase of COVID vaccines that claim to target omicron Monday, July 04, 2022 by: Ramon Tomey
https://www.naturalnews.com/2022-07-04-pharma-payday-us-mulls-purchase-covid-vaccines-omicron.html#
(ナチュラルニュース)米国は、国民のために武漢コロナウイルス血栓注射の追加購入を検討しており、今回はB11529オミクロン株に適応させたものです。
ロシア・トゥデイの報道は、ワシントンがワクチンメーカーのファイザーからオミクロン用に調整されたCOVID-19ワクチンの追加購入を予定していると、この取引について詳しく述べています。30億ドル以上にもなるこの取引には、より感染力が強く、かつより軽度の株に対する防御を目的とした新薬も含まれる可能性がある、と付け加えています。
ドイツのパートナーであるバイオンテック社とともに、ニューヨークを拠点とするビッグファーマは6月29日にこの取引を発表しました。両社は、最初の1億500万回分、32億ドルを出荷すると発表しました。また、この契約には、連邦政府が1億9,500万回分の追加投与を要求した場合のオプションも含まれています。
バイオンテックの最高事業責任者兼最高商業責任者のショーン・マレット[Sean Marrett]は、この契約について「米国住民に追加の投与量を提供し、次のCOVID-19の波への対処に役立つだろう」と述べました。また、「規制当局の認可を待って、急速に広がる変異株に対処するために重要だと考えているオミクロン適応のワクチンも含まれる」と付け加えています。
プレスリリースで、ファイザーは、オミクロン特異的なワクチンについて詳しく説明し、実際に2つのワクチン候補を開発していたことに言及しました。現在、連邦規制当局の審査を受けているこの2つの候補は、BA1およびBA4/BA5オミクロン変異株を標的としています。
両社は、2つのワクチン候補の安全性と忍容性に関する「重要なデータ」を食品医薬品局(FDA)に提出したと述べています。また、両社は、「承認され次第、速やかに納入を開始する」ために、両候補の投与量を製造していると述べています。
ファイザー社のCEOであるアルバート・ブーラ[Albert Bourla]は、「我々は、これまでよりも大幅に高い免疫反応を引き起こす、2つの非常に強力なオミクロン適応の候補を得たと確信しています」と述べています。また、「規制当局の認可が得られれば、できるだけ早くオミクロンに適応したブースターを導入することを視野に入れ、科学界や保健当局とこれらのデータについて議論していきたい」と述べています。
「オミクロンは、新たに進化した亜系があり・・・免疫逃避の可能性が高まっている傾向を示しています。したがって、我々は警戒を怠らず、疫学的および実験室データが示唆する場合、我々のオミクロン適応ワクチン候補を新興亜系に迅速に適応させる準備があります」と、バイオンテックCEOのウグル・サヒン[Ugur Sahin]は述べています。(関連:デル・ビッグツリー:新しいオミクロンの変異株によるCOVID症例の増加には注意を要する)
ワクチン接種者を標的としたより致死的なCOVIDの変異株が間もなく出現するだろう
しかし、ベルギーのウイルス学者であるゲルト・ヴァンデン・ボッシェ博士[Dr. Geert Vanden Bossche]は、COVID-19ワクチン(ファイザーのものなど)は、人々をより致命的な病原体に感染させやすくするだけだと警告しています。この変異型は主にワクチン接種率の高い国々をターゲットにする、と彼は付け加えました。
「今後2ヶ月の間に、ワクチン接種率の高い国の一つで爆発的な流行が起こると思います。そして、それは非常に、非常に速いスピードで進むでしょう」と、彼は5月18日のインタビューでオーストラリアの独立系ジャーナリスト、マリア・ジィー[Maria Zeee]に語りました。(蛇足:ご存じのように、別にコロナでなくてもいいんですよ。エイズ患者には)
「何百万年もの進化を経て形成された均衡を弄ぶことはできないのです。今、突然、私たちはこの(自然免疫に)爆弾を投げつけて、集団ワクチン接種を行いました。今、ウイルスは、非常に、非常に深刻で、非常に実質的な方法で裏目に出ようとしている。」
ヴァンデン・ボッシェは、人々にワクチンを注射する代わりに、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンなどの抗ウイルス剤を強調しました。
「高度なワクチン接種を受けた人たちに同情します。[しかし、]これらの人々にとって魔法の言葉は、抗ウイルス剤です。それしかないのです。抗ウイルス剤、そして、つまり早期治療です。」
「このような馬鹿げた集団ワクチン接種キャンペーンを行う代わりに、集団での感染率を劇的に減少させるために、高度にワクチン接種された国々で、大量の抗ウイルス化学予防キャンペーンを行う必要があるでしょう-それが、集団免疫が自然かつ通常行うことですから。」
オミクロン株をターゲットにしたワクチンに関する他の記事はVaccineWars.comをご覧ください。
ゲルト・ヴァンデン・ボッシェ博士が人々にオミクロン株に対するいかなるワクチンも接種しないように警告するビデオは以下の通りです。
https://www.brighteon.com/embed/572fcaac-cff3-4c58-9b64-71eaabf6a9f7
このビデオはBrighteon.comのSoundpilotチャンネルからのものです。
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